無限拡散|アネザイチカは「講演会」の収入を申告していないか「脱税」している疑惑が濃厚だ(怒)
アネザイチカは、講演会、セミナー、トークイベントなど、様々な名称で「有料講演会」を午前の部と午後の部を別にすると200回以上行っています。
私は、全てのデータをエクセルでデータベース化して、「開催場所」別に分類してみましたが、「日本人の成人の社会通念」から見ると、明らかに「脱税」が疑われる「有料イベント」が多くみられました。
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「開催場所非公開」で「募集人数上限なし」の有料イベント
例を挙げますと
全部で17件ありますが「元経理マン」の私でなくとも、「常識」で考えて、「脱税してるのではないか」と疑惑を感じるとおもいます。
「脱税疑惑」が濃厚な案件として、東京国税局の担当部署に「情報提供(つまり通報)」しました(怒)
特に、人数無制限のフォローアップイベントや個人セッションは、異様です。
★何もやましいところが無ければ開催場所を「非公開」にする必然性はありません。
担当官には
① アネザイチカなる「正体、経歴不詳」の人物はネットの世界では「超有名人」であること。
② アネザイチカの「集客用HP」のO-ENN公式ブログを教えて、閲覧してもらいました。
アネザイチカが、他の場所で開催している「有料イベント」も「疑惑満載」なので、口頭で説明しました。
担当官は、スマホで確認したようですが「随分といろいろ言われてますね~」と笑っていました。
私が、驚いたのは、多忙のせいか、いつもは、長話を嫌がる「マルサのエリート」が、この案件に随分と関心を示して、30分近い私の話を向こうから、切ろうとしなかったことでした。
「脱税の疑惑があるので、鋭意、調査していただきたい」と言うと
「実際に査察するかどうかはお答えできません」とのことでしたが、この返事はいつもの「テンプレ」通りです。
★これで「重要情報」として、アネザイチカのこのサイトは、「ロックオン」されたことになります。
彼らが、本気で調査するとなると、アネザイチカ=夢の宮に関連したブログも、全て、洗いざらい徹底的に調査されるでしょう。
アネザイチカが外国に逃亡しても「税務当局」からは逃れられない
租税条約とは・・・・Wikiより
二重課税の排除と脱税の防止などを目的として主権国家の間で締結される成文による国家間の合意(条約)である。
脱税の防止[編集]また、国際的な取引に絡む租税回避や脱税の防止には相互の国の協力が不可欠であることから、租税条約には互恵的な情報交換規定が盛り込まれている。日本の締結した租税条約[編集]日本は、現在74条約を締結しており、132カ国・地域との間に効力を有する。
条約数と国の数が一致しないのは、対旧ソビエト連邦との間の条約が、連邦崩壊後の各諸国との間でもそのまま承継されることとなっていること、税務行政執行共助条約が多数国間条約であることによる。
日米租税条約[編集]日本が初めて所得税条約を締結したのは、第二次世界大戦後、サンフランシスコ講和条約により独立を回復した後、1954年、アメリカ合衆国との間の所得税条約であった。
例に挙げたアメリカでわかるように、アメリカに逃げてもアメリカの税務当局(内国歳入庁)から、追跡されます。
日本が租税条約を締結している国の中にはアネザイチカが大好きな「故デニス・テン殿下」のカザフスタンも含まれています。
カザフスタンに逃げても無駄ですよ。
むしろ、アネザイチカ=夢の宮の母国の韓国ならいいかもしれない。
現在、日韓は租税条約を締結していますが、現状の対立から「日韓断交」となると、租税条約も無効になるので、断交後は、韓国に逃亡すればセーフかもしれない。
中には、アネザイチカの「スポンサー」か「資金源」かは知りませんが、ネット上に顔も実名(恐らく)晒している、実業家兼ブロガーもいますからね。
★もし、本格調査されるとなると、アルバイトを雇って「羽生結弦選手の誹謗中傷」をやらせた会社も調査対象となるでしょう。
※④へ続きます。