美智子皇后の正体㉑|赤い密接交際者
堤美智子の「密接交際者
前段からの続きです。
代表が、鶴見和子と俊輔(ともに故人)と言う、姉弟のバリバリの共産主義者です。鶴見姉弟は家柄は良い。
母方の祖父が、東京府知事(現東京都知事)で台湾総督でもあった後藤新平です。
この姉と弟は、実家が豊かでありながら、生まれつきの「反体制志向者」で、小学校や、中学校を放校され、アメリカに生きる道を見つけます。和子は津田英学塾(津田塾大学)をでて、アメリカのプリンストン大学で、Phd(博士号)を取った社会学者です。
俊輔は、ハーバートのカレッジを優等で卒業しています。
頭は良いのでしょう。
しかし、人相を見ると和子は、新興宗教の「女教祖」のような「異形」です。
しかも従兄弟や親戚に共産党員が多く、元日本共産党委員長の佐野学もいます。
弟の俊輔は例の「9条の会」の呼びかけ人です。
呼びかけ人は以下の9人。
※は故人、
井上ひさし(作家)※
梅原猛(哲学者)
大江健三郎(作家)
奥平康弘(憲法学者)※
小田実(作家)※
加藤周一(評論家)※
澤地久枝(作家)
鶴見俊輔(哲学者)※
三木睦子(元内閣総理大臣である三木武夫の妻※
★皆バリバリの、「自虐思想論者」「「戦後体制維持者」です。
簡単に言うと、「日本を貶めることの好きな人」「日本をアメリカの「属国」」のままで変えたくない人たち」です。
平たく言うと「反日国賊」です。
小田実に至っては、ソ連崩壊後、KGBから資金的援助を受けていた=スパイ、事が発覚しました。
こういう人たちが堤美智子の「思想的おともだち」です(笑)
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★但し、鶴見姉弟は、祖父後藤新平以来の当時の日本の支配階級で、父親も外交官でした。
堤美智子が、25回の見合いに失敗し、今上様との出会いも無かったら、恐らく最後は「同胞縁」で、パチンコチェーンのオーナーの嫁にでもなっていれば、エリート意識の強い鶴見和子は美智子など相手にしなかったでしょう(笑)
皇后だからこそ、相手にし、馬鹿だと分かっていても、マスゴミではほめそやしたのだと思います。
要するに「皇室ブランド」を左翼共産主義者の売名に利用されたのです。
美智子は、鶴見和子との長い付き合いの中で、和子の多くの著書を読んだと言っていますが、社会学者としての論文の「内的発展論」などは読まなかったと思います。読んでも理解できないでしょう。
和子の没後の一周忌の「偲ぶ会」に、出席すると言い出しましたが宮内庁や皇宮警察は、難色を示しました。
場所は新宿の「中村カレー店」、「新宿と言う場所柄、後は反日左翼の弟の鶴見俊介が「無礼なことを言わないか」です。
皇宮警察の危惧は的中しました。
美智子に気づいた俊輔は「あなた」と呼びかけました。
「反日左翼で天皇制否定論者」に馴れ馴れしい言葉をかけられても、怒りもせず、怒りを抑えたのは皇宮警察でした。
★「反日左翼天皇制否定論者」達との交流は、昭和天皇ご存命中は、できなかったでしょうから。
昭和天皇没後に皇后を自称してから、急遽築き上げた人脈だと思います。
★堤美智子は「天皇制否定論者」;「日本共産党」や「部落解放同盟」と同じ。自分自身が「皇室破壊論者」です。出自が「部落民&朝鮮人のハイブリッド」ですから
掲載した写真は、「主権回復の日」の「天皇陛下万歳三唱」に不快感を露骨に露わにし、国民を「怖い顔」で睨みつける堤美智子です。
★今までの説明で、堤美智子にとって「左翼思想」とは中身を理解していない、あの奇妙奇天烈な、チンドン衣裳と同じ、「独りよがりのファッション」であることを論証しました。
★では、堤美智子の「脳内構造」はどうなっているのか、結論から言うと、「血」が正直に現した「韓国人」の「無条件脊髄反射」です。
理屈でも、理論ではなく「朝鮮人の血」が無意識にそうさせているのです。
ご存知の方も、多いと思いますが、アメブロで、韓国在住の親日家のシンシアリーさんと言う方がブログを掲載しています。
記事が溜まるとまとめて書籍化して、人気を博しています。
私は、彼の著作「黒韓論」を読んで堤美智子の「脳内構造」を説くカギを見つけました。それは韓国人特有の「脊髄反射」で下記の2点です。
① 韓国人は「日本の天皇制を憎んで恐れる」
② 韓国人は「天皇の祭祀」を恐れる。
何故かと言うと、半島の三韓時代(百済、新羅、任那(みなま)日本府)、室町時代の「倭寇」「豊臣秀吉の朝鮮征伐」「日韓併合」と長い歴史に見て、朝鮮人は日本に「やられっ放し」です。それに、白人の帝国のロシアにも勝った。
★日本の軍隊は「鬼」のように強い軍隊だ、何故だろう」・・・その結果、韓国人が出した結論は「日本には万世一系の天皇制」が有るからだ。
或る意味的を得ていて、戦後のGHQも同じ結論を出しています。
★「天皇制が軍隊を強くし、国民を結束させるのは何故だろう」・・・その結論が「天皇が祭祀をするからだ」という事でこれも的を得ています。
★先日の「佐賀出身者の方」の勇気ある投稿で、堤美智子の実母、正田富美が、「佐賀県には縁もゆかりもないどこの馬の骨ともしれない女」であることが事実として確定しました。
「コーカソイド(白人)」との混血で、耳たぶのないアジア系の顔から、「朝鮮人の血」が流れているのは間違いないでしょう。
実父と言われる、堤康次郎も、でれでれ草さんの読者様で、西武の地元の方が、「部落民」だと証言しています。「皇室掲示板」の投稿者の人が、
地元が、康次郎の生地、滋賀県の人が、現地踏査して「部落民」であることを検証しています。
★驚いていることは、今、堤家の本を資料として、数冊読み込んでいますが、堤義明が、「堤王国」が崩壊する過程で、ある「事件屋(総会屋と暴力団の中間的存在)」から、「質問趣意書」を突き付けられます。
主に「堤王国」が崩壊した「株名義偽装事件」のことですが、
箇条書きにされた質問事項のトップが「堤家のルーツは半島人であるのは事実か?」と言うものでした。
「総会屋」も「事件屋」も経営者を脅して、なんぼの商売ですから、質問されて、経営者が鼻でせせら笑うような、いい加減な質問はしないものです。
部落民の堤家は先祖が朝鮮半島から来て、滋賀県の部落に住み着き、定住した可能性は高いです。
これも、国民例外無しのDNA鑑定を義務付ければ簡単にわかることです。
★堤美智子は、母、正田富美と実父、堤康次郎から、かなり濃い「朝鮮人の血」を受け継いでいる可能性は高いです。
よって、その「脳内構造」とDNAの指令通り動き、平成になってやったことは
① 万世一系&男系相続を不可能にするため・・・多産系の紀子妃、秋篠宮夫婦への「産児制限」です。これが無ければ紀子妃は後二人の親王は御産みになれたでしょう。
② 「天皇祭祀の放棄」・・・今上様への、長期間の洗脳で、今現在、天皇祭祀は、朝鮮人の楠本賞典長に「丸投げ」しています。
★何でも演技する、大根役者で三流女優の堤美智子は、「左翼知識人気取り」ですが、それも臭い演技で、本質は「韓国人の「血」のなせる」ごく自然の「反日&反天皇制感情」の「皇室破壊者」です。
★だから、何が何でも、朝鮮系托卵児のナルの即位と、「男系男子相続」を破壊するために、違法な「愛子女性天皇」を画策しているのです。
★皇室に巣食う堤美智子と言う「皇室破壊者」の存在に多くの読者様が早く気づくことを願います。
以上
美智子皇后の正体|KGB(ユリア)・故桂宮宜仁様の殺害を図った美智子、総理すら疑念を拭えぬまま強行された入内、転載フリー