高円宮家|三女・絢子女王
皇族初Fランク大学へ進学、眞子様いじめの張本人
皆さんお元気ですか?
今日は高円宮一族の三女の絢子女王です。
この娘は皇族史上初で、千葉県東金市のFランク大学の城西国際大学に進学しました。
Fランク大学とは大手受験予備校の河合塾が、願書を出せば全員合格するので偏差値が計算できないという事から名づけられたいわゆる底辺大学です。Fランク大学は全国に数多あり、中には自分の大学名を漢字で書けない学生もいるそうです。
東京大学名誉教授の小堀桂一郎氏は今年年初のチャンネル桜のインタビューで「今年は大学の倒産が増えるだろう」とおっしゃっていました。多分この種の大学の事だと思います。
絢子さんの城西国際大学への進学が決まった時は、週刊誌では「介護、福祉を専門に勉強されたいとのことで、皇室も学習院オンリーではなく多様化の表れだ」と好意的な取り扱いでしたが、本当の事情は違います。
要は学習院女子高等科の時の著しい成績不振にあったのです。介護云々は、Fランク大学に行かざるを得なくなったので世間に説明するにあたってのとってつけた理由でしょう。この子も姉二人に似た東南アジア系の浅黒い肌です。
高円宮家は、出雲大社に嫁いだ千家典子(ちゃんと学習院大学の文学部を卒業している)を除いては長女も三女も所謂「落ちこぼれ」です。
私が腹が立つのは、国民の税金でFラン大学に入れたことです。
国民の中には本人が優秀であっても、家庭が貧しく大学進学をあきらめる人が多数います。絢子さんも著しい学力不足だったなら、学習院女子高等科で終わらせて、高卒皇族として公務をさせるのが筋だと思います。
またこの人は、学習院時代は秋篠宮家の眞子様いじめで有名でした。
間違いなく高円宮家では、日常会話的に秋篠宮家の悪口を言っているのでしょう。
現在眞子様はイギリスで博物館学をお勉強中です。
それに対抗心を見せたのか、落ちこぼれ絢子さんもカナダの大学(これもカナダではおそらくFラン)に留学中で、しかも論文を書くために、留学期間を今年の夏8月まで延長しました。どんなに学歴ロンダリングをしても、無知は隠せませんよ(笑)母親のやり手婆の久子はこの娘の縁談に一番苦労するでしょう。
長女の承子は発展家なので、相手をえり好みしなければ、自分で相手を見つけるでしょう。しかし、三女はどんなにきれいな着物を着せても知性の無さは隠しきれません。
長女ほどの社交性もなさそうです。
それでは命式を見ていきましょう。
四柱推命鑑定命式|高円宮綾子女王
総合所見|命式そのものはそんなに悪くない。結婚相手は自分で探すことになりそう。
・月柱が空亡しているので、宿命星、十二運、吉凶星が全て死んでしまいました。
・しかし、【偏印の印綬化】が起きます。かなりのパワーを発揮するでしょう。
・月徳貴人があります。飛刃が有るのでかなり短気でしょう。
・偏官と印綬がパワーラインを形成します。
・また印綬が年柱上段にあるので業界の第一人者になります。介護界の第一人者でしょうか?
・「華」と社交性の星の偏財があります。写真を見る限りでは華は感じられませんが・・・
・月柱の空亡の意味は、肉親や兄弟の援助が得られず、結婚後もトラブルが絶えない暗示です。結婚相手は自分で見つけるしかないようですね。なんか気の毒になってきました。
宿曜占星術
彼女の二十八宿は柳宿です。
女性は芯がきつく、底意地の悪い人がいます。気性が激しいです。
このように皇室に朝鮮人の女小和田雅子を入内させた高円宮家は、両親の悪行から、娘は三人とも平坦な人生は歩めないでしょう。ある意味因果応報です。
以上
※続編です