※2016年03月より半年にわたって繰り広げられた、伏見顕正と余命三年時事日記との抗争の実録です。
ブログ【伏見顕正】2016年03月17日
【伏見顕正】読者の皆様へ、ブログ「美しい国への旅立ち」様の最新記事をお読みください
保守系有名ブログの「美しい国への旅立ち」様の、最新記事、「正体不明の者が書いた本に酔いしれてはならない」を至急お読みください。
このブログの管理人は、私が唯一、「男」として、認め、信用しているブロガーです。
http://nihonnococoro.at.webry.info/201603/article_14.html
彼は直接、名指しこそ、避けていますが、今回の一連の騒動の本質、背景、出版社の意図について、同じ出版社が過去に起こした「詐欺まがいの出版(詐欺まがいと言うのは、私の判断)」です。
2年前の、出版は、裁判沙汰にまでなったそうです(笑)
「○○太郎」と言う、出自、経歴の全く不明な、自称活動家の本。売れなかったにも関わらず、「裁判沙汰」になったそうです。超驚きです。
≪所見≫
ここから、先の文責は私です。今回の一連の騒動は、出版社も絡んでいるのではないか?
出版不況に苦しむ某出版社が、「得体のしれない、生活に苦しむ、自称活動家」と共謀して、新しく、考えた「ビジネスモデル」ではないのか?
奥歯に物のはさまった言い方に終始しているのは、怖いからではなく、彼に迷惑をかけたくないそうです。
ちなみに「○○太郎」なる人物は、私は「かーくん」から初めて教えてもらいましたが、ネットの住民にとっては、超有名で、評判の悪い人物だそうです。
尚、彼の記事の転載、等は、彼に直接、許可を貰ってください。
以上