※2016年03月より半年にわたって繰り広げられた、伏見顕正と余命三年時事日記との抗争の実録です。
ブログ【余命三年時事日記】
「日韓戦争はもはや必至」2015年08月27日
66 日韓開戦、在日朝鮮人の動向は?
人間を70年もやっているとたいていのことには驚かなくなる。ところが昨日は驚きの連続の一日であった。
小生の8月27日投稿ブログ「日韓戦争はもはや必至」が通常アクセスの300倍を超え、総閲覧数が4倍を超えるという異常というか異様な状態となったのだ。そもそも余命幾ばくもない老人の言いたい放題遺言日記のような感覚であったから、設定も一方通行にして極力煩わしさをさけ、諸氏の華やかなりし陰の一隅で満足していたのであるが、さすがにこれには驚いた。「日韓戦争」という語句は再三にわたって使用しているので突出したアクセスの理由がわからず、一時は実際に開戦したのかと疑ったくらいであった。勢いは止まったが今日も異常なアクセスが続いている。一体何が理由だと思って「日韓戦争、必至」でググってみると、凄まじいヒット数。そして、その投稿者と内容にはひどく驚かされた。
(中略)
阿部の真の敵、日本の真の敵は反日売国奴日本人であり最近は日本国民の誰もが目標をはっきりと認識し始めている。日韓戦争が始まれば阿部はまず国内の大掃除をはじめる。韓国や在日朝鮮人などどうにでもなるというのが阿部戦略。今のところ事態は阿部のシナリオ通り進んでいるようだ。
(以上)
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ブログ【伏見顕正】2016年03月23日
駐日韓国大使館に確認、日韓戦争は起こらない(笑)無限拡散希望
東京は、南麻布の駐日韓国大使館に確認してみた。
「X○○YYY○ZSA」・・・韓国語
「私は日本人です。ちょっと重要なことを確認したいのですが」
担当「どういったことでしょうか?」
「ある本に、貴国が日本と戦争をおこす準備をしている。日韓戦争を起こすと書いてあるのですが本当ですか?」
担当「誰ですか、そんなデタラメ言ってるのは、事実無根ですよ。戦争準備中なら私たちは既に大使館を閉めて全員帰国してますよ(怒)」「ねえ、誰ですか
それ、そんなデタラメ、本にしたら、外交問題に発展しかねませんよ(怒)教えてください。」
わたし、余命のブログと2冊の詐欺本を紹介、大使館員、確実にメモを取っている様子。漢字が苦手らしく、何度もこちらに確認する。
担当「わかりました。この2冊早速購入し、分析して、柳興洙(ユフンス)大使に報告し、アクションを起こします。」
担「すいません。もう一度そのブログの名前教えてください。ちょっと見てきますから」
「ネットのAmazonです」
坦「出版社は?」
「青林堂です」
坦「このブログは、人気有るのですか?」
「ブロガー本人が、一日1400万人が見ていると豪語していますよ(笑)」
坦「ブロガーと著者は、どんな経歴ですか?」
「極力、正体を隠そうとしていますが、母親は朝鮮人、父親も朝鮮人、満洲育ちとありますから、間違いなく「中国国籍の朝鮮族」ですよ。」
坦「ええ!朝鮮族・・・絶句」
「あなた達と、同一民族ですよ。
坦「レンタルサーバーのようですね」
「そうです。」
坦「という事は、グーグルが、遮断したら、誰も見れなくなりますよね」
「そのとおりです」
坦「グーグルのCEOの一人が妻が韓国人、なんです。このヘイトブログの遮断を働きかけるつもりです」
≪結論≫
「余命一派」の軽率な、言動、「間違いだらけの詐欺本」の出版は、日本と、韓国の外交問題に発展する恐れがある。
おまけに、先日「皇室典範は女性差別だ」と騒いだ、「反日の巣窟」「国連人権委員会」にこの「詐欺本」を提出されたら、「日本は世界一の差別大国の動かぬ証拠」とされるであろう。
今もくすぶり続ける「慰安婦=性奴隷問題」がまた蒸し返されかねない。日本は国際社会で、孤立し、窮地に追いやられるだろう(怒)
★しかし、驚くことは無い、中国の朝鮮族で、人民解放軍参謀本部の工作員の「余命一派」にとっては、最終目標が「反日」「日本国民分断」「日本の国際社会での孤立化」だったのだから、ある意味予定通りなのだ。何が「日本再生だ」笑わせるな(怒)
この精神異常者の無学な、朝鮮族爺(怒)
以上