※2016年03月より半年にわたって繰り広げられた、伏見顕正と余命三年時事日記との抗争の実録です。
ブログ【伏見顕正】2016年03月29日
余命赤軍;凄惨な粛清中 内部リーク、J太郎氏、味方と裏切者の判別不能
余命の仲間ですが、「余命赤軍」の中の、「過激派2名」を排除して、「まともな集団」に戻したいという方からの、リークです。
丁度、コメント欄に書き込もうとしたら、弾かれたので、記事としてアップします。
私は、かつての「日本赤軍」を彷彿させる、余命カルト集団が、どう自滅しようと、
「対岸の火事」で、関与する気が有りません。
しかし、この方も、大事な読者の一人なので、コメ欄に書き込む権利が有ります。
最近「余命サイバー部隊」が拙ブログのコメ欄に「サイバー攻撃」を仕掛けています。
これは、「拙ブログ」に対する「威力業務妨害罪」です。万やむを得ず、
自己防衛のためにこの読者様の、投稿を記事化します。
今現在、「シナ人」「中国共産党」「人民解放軍」「総参謀本部」
「工作員」「朝鮮族」と言う言葉がNGワードとして、弾かれています。
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クミトービンとこたママが仲間割れの模様です。
http://blogs.yahoo.co.jp/kamikazewatching/13906127.html
ここのコメント欄参照
また、余命に書き込みしていた「真太郎」もなりすまし工作員だったようです。
http://ameblo.jp/ournamekamikaze/entry-12143619366.html
そうだ、いい忘れていました。
一部保守ブログのなりすまし騒動、
状況がわけがわからなくなって困っている人は、できるだけ離れてください。
かなりハイレベルな諜報戦の攻防となっています。
敵を騙し欺くためには味方でも容赦せず騙すような工作が延々と行われています。
とにかく一般的な日本人の常識が一切通じない世界です。
普通の人が関わって無傷でいられる次元ではありません。
無駄に巻き込まれないでください。
下手したら騙されて心を壊されますよ。
お騒がせしました。
余命工作員の「8人」の裏切り者もシナ人らしい数のチョイス。
どんどん余命が切り崩されています。
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※そして、余命三年時事日記は掲示板化が進む
ブログ【余命三年時事日記】
477 2016年2月29日時事
SHOW より:
2016年2月29日 7:15 PM
自衛隊作戦、統幕に一元化 防衛省 来月にも策定新手順
本日このニュースが上がっていました。
いままで地方において警察と自衛隊との国内武装組織を想定された合同訓練がニュースに流れることはありましたが、これはあくまで国内向けの鎮圧でした。
しかしこれは国防に関する手順にかかわることで有事を想定されています。
そして3月末までの安保関連法案の施行、正直どう構えていればいいのかわかりませんが、今やれることをやっていきます。
簾田 より:
2016年2月29日 11:40 PM
制服組の地位がこれでまた一気に上がりますね。新策定手順も3月末までにとありますから、どうやらいよいよ・・・といったところでしょうか。
けいちん より:
2016年2月29日 7:46 PM
田原総一朗氏、鳥越俊太郎氏、岸井成格氏ら放送業界で活動しているジャーナリスト有志が29日、高市早苗総務相の「電波停止」発言に抗議する記者会見を東京都内で開き、「私たちは怒っている」「発言は憲法、放送法の精神に反している」とする声明を発表した。
呼び掛け人には、田原氏らのほかに、田勢康弘氏(会見には欠席)、大谷昭宏氏、金平茂紀氏、青木理氏が名を連ねた。産経
野党合流の動きがありますが、それに釣られてるのか知りませんが、在日ジャーナリスト達も一緒にゾロゾロ出てきたようです。まだ日本国民を騙せると高をくくってるのが笑えます。余命大人が、古舘などはピエロにすぎないと言っていたのを思い出しました。笑
おかちゃん より:
2016年2月29日 11:01 PM
高市発言に反応している面々、相変わらずの面子ですね(笑)
それにしても京都の補選、自民は不戦敗で残念です。
関西ではおおさか維新が勢力を伸ばしており嘆かわしいです。
加藤 より:
2016年2月29日 9:11 PM
最近あった身近な話をひとつ。
私は千葉県のとある海浜公園の近くに住んでいますが、この公園、沢山の年金暮らしの高齢者が朝早くから散歩したりしています。ある爺さんが犬を連れて歩いていると、向こうからやってきた男(これも高齢者)が犬好きだったのか、犬の方にかがみこんで思わず「アンニョンハセヨ」と母国語で挨拶したんだそうです。
飼い主の爺さんはお花畑だったようで、目を輝かせて「韓国の方ですかあ ?」と無邪気に男に話しかけました。
すると、男は急に顔をこわばらせて返事もせずに逃げるように立ち去ったということです。
在日が危機感を持って暮らしていることはべつに悪いことではありませんね。近い将来起きるかもしれない有事の際に、喚きながら逃げ出してくれた方が殲すする側にとってもやりやすいのではないでしょうか(笑)。
まあ、身の危険を感じるのなら早々に帰国でもすることですよね。
以上