※2016年03月より半年にわたって繰り広げられた、伏見顕正と余命三年時事日記との抗争の実録です。
ブログ【余命三年時事日記】2016年03月26日
537 巷間アラカルト
夜の通行人
余命さま
度々のご対応に深謝申し上げます。
しかし、一度、期限をくぎって、例えば、10日間、投稿受付を中止されたら如何でしょうか!
読者は大切ですが、反対勢力の妨害かも知れません。
元々の余命ブログは『言いっ放し』。
一時的な停止は読者の理解を得られると思いますが。
勿論、発信は適宜お願いします。
(余命)もう戦闘中だからな。
(中略)・・・・・・・・・・・・・・・
ななこ
連投失礼いたします。
Amazonのレビューで気になることがあります。「余命三年時事日記」の5つ星レビューが毎日ひとつずつ減っています。
672だったのが現在699で削除されたのはすべて5つ星レビューです。
書いた方が削除されたのならよろしいのですが、ひとつひとつ消えているのが気になります。
(細かいことで失礼いたしました。どのような工作もありうると思い、気が付いたのでご報告まで申し上げます。)
以上転載・・・・
【伏見顕正】2016年03月29日
Amazonは余命と余命本を見限った、ゲームオーバー、無限拡散
① 手下の「夜の通行人」が弱気になってます。カルト教祖の余命爺に、10日間の休業を進言しています。
余命は「聞く耳持たぬ」風。
誰が、攻撃しているか知らないが、余程、サイバー攻撃に参っている様子です。
注目は、全部、赤字で書いた、H/N「ななこ」です。この女が、Amazonのレビューに
張り付いて、「低評価レビュー」を削除している、工作人の元締めです。
5個★が着実に消されているのを心配しています(笑)
3月26日時点で、5個★が、699有ったと言います。今現在3月29日で、確認すると、631個です。68個の5個★が、Amazonによってたった3日間で削除されたのです。http://www.amazon.co.jp/%E4%BD%99%E5%91%BD%E4%B8%89%E5%B9%B4%E6%99%82%E4%BA%8B%E6%97%A5%E8%A8%98-%E4%BD%99%E5%91%BD%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%81%E3%83%BC%E3%83%A0/dp/4792605369/ref=sr_1_2?s=books&ie=UTF8&qid=1459247457&sr=1-2&keywords=%E4%BD%99%E5%91%BD%E4%B8%89%E5%B9%B4%E6%99%82%E4%BA%8B%E6%97%A5%E8%A8%98
≪こうなった理由≫
① 私のAmazonへの忠告
私は、過去記事でアップしたように、昨年12月発売の、第一作「余命三年時事日記」
について、「度肝を抜かれるほど」の明白な、間違いに気づき、先ず、出版社の青林堂にクレームを言いました。
私は、ブックオフで、買ったのではなく、Amazonで、予約して、定価で買いましたからね。電話口に、「編集担当者」を呼び出し、約30分かけて、何ページの何行と、
逐一、「間違い箇所」を指摘しました。「こちらの指摘間違いが有れば、教えてください」と予め言いましたが、
担当者からの反論は有りませんでした。
伏見「間違いが多すぎると思いますがどうするんですか?」と聞くと
担当「ご意見、拝聴しました。中で、対応策を考えます。ペーパーにまとめてくれると有り難かったんですが?」
そういわれて、私は、3ページもの「正誤表」を作成して、ブログアップしたのです。
★その後、「これは、Amazonにも教えてやらねば、不親切だな」と思い、HPから、電話しました。
伏見「Amazonさん、「余命三年時事日記」は、「常識では考えられない数の明白な間違い」が有りますよ。これを見てください。」
と、ネット上、の私の「正誤表」を閲覧してもらいました。
女性の担当者でしたが「ま~こんなにも、有るのですか」と驚いていました。
★これは、「営業妨害」ではありません。一個一個、検証した事実の積み上げですから。
伏見「一義的には、著者と青林堂が悪いんですけど、万が一、本を買った人たちが集団訴訟でも起こしたら、お宅にも火の粉が飛ぶ可能性が有りますよ」
伏見「こんな常識では考えられない、詐欺に近い、出版物を取り扱っていると、一時的には、少し儲かっても、長い目で見て、日本市場の消費者の信用を失いますよ」
と真摯な心から、ご忠告申し上げました(笑)
係りの女性は「正誤表の方は、こちらでも検証させて頂いてから、使用します」とのことでしたが、その後、私の指摘間違いについては、連絡は有りません。
それと、その日は、既に、2冊目の「余命ハンドブック」が発売されて、数日しかたっていないのに、レビューで5個★が異常に伸びていました。
伏見「係りさん、この「高評価」の伸び方が、他の人気書籍と比べて、常軌を逸していると思いませんか?他の売り上げ上位で有名人の本と比べてみて下さい。」
と言いました。
女性担当「そうですね~百田尚樹さんぐらいの、人気作家なら、わかりますけど・・・・」
伏見「自称、著者は正体不明の人物と集団ですよ。版元の、青林堂に聞いても、「言えない」そうでした。」
伏見「この「余命某」と言う男のブログでは、露骨に、低評価を削除してやったとか、低評価をした人間を特定しようとか、「露骨な工作活動」をしていますよ。」
女性担当に「余命ブログ」の該当箇所を閲覧してもらいました。
女性担当「ひどいですね~」
伏見「従って、5個★をつけたレビュアーで、この2冊目にも5個★をつけている、レビュアーは、不正な工作員の可能性が高いので、すり合わせて削除してください読者の正しい判断をミスリードしますから」
女性担当「わかりました」
「青林堂の編集者は、校正係がチェックしたとは言ってるんですけどね~それが、この結果ではね~」
★Amazonの担当者は、第一作の、5個★を、一日、22個のペースで、削除しているのです。Amazonの本気度がわかります。
余命爺は、性懲りもなく、5月に、本を出しますが、その時、Amazonが取り扱うかどうかは微妙ですね。
アメリカ資本は、ドライですから(笑)