※2016年03月より半年にわたって繰り広げられた、伏見顕正と余命三年時事日記との抗争の実録です。
【伏見顕正】2016年03月31日【最後通告】
余命爺、豆腐おかま、法的措置に出るなら受けて立つ(怒)無限拡散
余命爺、豆腐おかまへ、法的措置に出るなら、喜んで、受けて立つ(笑)
こちらも、刑事・民事双方で法的制裁を加えてやる所存だ(笑)
★事の発端は、「豆腐おかま」主導による、私や、でれでれ草氏に対する、誹謗中傷及びハラスメントである。
私は、「情報筋」により早くから、「豆腐おかま」の「邪悪な(笑)意図」を察し、サイト「待ち望むもの」は、コメント欄も含めて「完全に魚拓」は取ってある。
「豆腐おかま」の扇動に載って、コメ欄で「調子吹かせていた奴」も逃げられない。全員告訴する。
でれでれ草氏も、「豆腐おかま」からの「脅し」「嫌がらせ」「誹謗中傷」の書き込みは、魚拓を取っている。
私もデレデレ草氏も、既に、「警察に被害届」を出し、調査を依頼している。
★「名誉棄損」「信用棄損」「威力業務妨害」「偽計業務妨害」なら、余命爺、「豆腐おかま」と、余命ブログへの投稿者、「豆腐おかまブログ」のコメント者もまったく同罪である。
私を朝鮮人認定した、余命爺と「豆腐おかま」はどの口で、名誉棄損を言うのか、腹筋大崩壊だよ。
★「脛に傷を持つお前ら」、「公序良俗に反するサイト」を運営する、お前らは、「カルト集団」のくせに「一丁前の市民権」を口にするな。
≪余命初代からのブログは魚拓に取ってある≫
昨年7月9日以前に、既に「余命ブログへの不信感」の固まりとなっていた私は、「何かあった時の為に」魚拓を完全にとっておいた。
従って、余命爺と「豆腐おかま」は、下記の3個のデマについて、エビデンス(確証=物的証拠)をつけて釈明せよ。
ネットの住人が、全員納得するまでだ(怒)
① 2015年7月9日以降在日全員強制送還
② 同、在日全員韓国へ兵役帰国
③ 在日の生活保護不正受給の全廃
★昨年、あれだけ世間を騒がした以上は、「妄想」では、逃げられないぞ(怒)
まして2冊も「詐欺本」を世間に出版し、講読者を騙した、社会的責任は、必ず「法律的責任」に発展する。
≪嘘だと分かりながら本を出版した詐欺罪≫
★3月30日付更新の記事で、余命爺は、
「余命時事日記の間違いを200か所と指摘した奴がいるが、あんなもの嘘と分って書いているのだから、もっと間違いが有る、数百か所はくだらないだろう」と言う、衝撃の記述をしている。
恐るべき「確信犯罪」である。
本日「詐欺罪の立件を視野に入れて」について顧問弁護士と会合を持つ予定である。
★昨日、東京新聞と中日新聞に、余命の詐欺本2冊と、「ありもしない日韓戦争」を仰売る、ヘイト&カルト集団の「余命教」について、記事で糾弾するように要請した。
両新聞とも、筋金入りのレフトだから「ノリノリ」だったぜ。日本共産党も、先ず「赤旗新聞」で糾弾を開始するそうだ。
≪政府はどう見るか≫
国内で、破防法の監視が効く、共産党よりも、余命教と言う「顔の見えない中国人民解放軍の工作部隊」の方を危険視するのは、間違いない。