※2016年03月より半年にわたって繰り広げられた、伏見顕正と余命三年時事日記との抗争の実録です。
ブログ【伏見顕正】2016年04月03日
【県警の判断③ 】
察担当官
「大阪で、在日の人が極端に多い地域があるじゃないですか?」
伏見
「鶴橋のある生野区です」
警察担当官
「この馬鹿どもが、大阪市の生野区役所に「在日特権の問題」と言う「集団投稿」したとします。
区長は、迷惑して、市警に相談します。相談を受けた市警さんは、最初から「刑事事件」として、捜査、犯人の逮捕に着手するでしょう。
★警察のスタンスをまとめます。
どこの自治体の警察も、「集団投稿」を受けたら、最初から「刑事事件」として、捜査、犯人逮捕に着手します。他の、組織、官庁や、自治体の役所から、相談されたら、最初から「刑事事件」として操作します。
先ほど、「集団投稿」は違法すれすれと言いましたが、酷な言い方をすると「違法行為」だと思います。
例え書いてあることに、一理あっても、一枚だけ、メールすれば済むことです。
全く同じ文章を「何万件単位」で送ることに法的に正当な根拠を見出せません。
率直に言うと「嫌がらせ」ですよ。これを、煽っている、余命爺と「豆腐おかま」は反論できないでしょう。
一枚の、「要望書」なりに、5万人の署名を集めるなら、未だ筋が通っています。「ネット署名」なら、まだ意味が有る。
ただし、この余命爺と「豆腐おかま」が主催する限り、信用すべきではありません。
私も、先日、あなたに紹介されて、家で「余命関係」を検索しました。
ある人が、書いていました。
「余命爺は「デマの掘り起こし屋」だと。あなたが言った昨年の「2015年7月9日在日強制送還デマ」は、2007年にも同じデマが流布されたらしいです。
私がよく見る、まとめサイトの「保守速報」も一枚かんでいる気配が有りますね。幻滅しました。
NewsUSってサイトも、余命爺のデマを補完していますね。私はこの2個のまとめサイトは、もう見ないことにしました(怒)
★加えて、この「集団投稿」を毎日の日課として、継続していれば、「ストーキング行為(つきまとい)」とも言えます。
現在の「ストーカー防止法」は、対象が人間ですが、その要件に、「執拗な電子メール」もあります。
官邸スタッフの、「集団投稿」の処理係が、女性だとしましょう。その方が「集団投稿」の処理に「強い不快感」を抱いてたとしたら、現行の「ストーカー法」では、適用できませんが、問題となります。まして、その方が「集団投稿」の処理が嫌になって、それを理由に退職されたとしたら大問題です。
あくまで、私の想像ですが官邸への「集団投稿」はある種のシステム処理されていると思います。エラーで弾くと角が立つから、受信と同時に、「ゴミ箱」に入れずに、削除するとかね、送信元はミラーサイトで、限定されるから簡単です。
総理大臣であろうが、天皇陛下であろうが、一介の庶民であろうが、全く、一字一句変わらない文章を、3万枚喜んで読む人がいるでしょうか?
もし、やらせたとしたら拷問ですよ(笑)
つくずく、日本人の発想ではないなと痛感しますね。
余命爺、中国人説に傾いちゃうな(笑)
日本の歴史、文化では、「直訴」はご法度です。時代劇によくありますが、農民がお殿様に「直訴状」を渡し、受理されたら、その代り死罪です。
伏見
「余命爺は、アメリカのいろんな組織にも「集団投稿」しています」
警察担当官
「馬鹿ですね。アメリカの司法組織や、捜査機関は本当に厳しいですよ。盗聴も普通にやるし。訴訟社会だから「集団投稿」されたら、訴えられるかもしれない。信じた人が訴えられたら、この、余命爺と「豆腐おかま」は、見捨てて、トンヅラするでしょう(笑)」
続く