ブログ【伏見顕正】2016年06月16日
【嗤い】一条の会の工作員達、悪事がばれて、絶賛逃亡中、無限拡散
※2016年03月より半年にわたって繰り広げられた、伏見顕正と余命三年時事日記との抗争の実録です。
読者の皆さん、先日の私の力作が効いたのでしょうか(笑)一条の会の工作員達が、「吉本新喜劇」なみのドタバタ劇を繰り広げています。
その代表が、ぴよぴよ党と言う、アクセス数が、2千に満たない、弱小ブログです。
★しかし、ブログに成りすましていますが、実態は、「工作員のMixi」です。
コメント欄が、ほぼ2,3人でぐるぐる回っています。
私は、このブログもどきを、ちょくちょく、覗いていました。
理由は、管理人ぴよ代表する、2,3人の工作員が、自慢げに「今日は、どこそこの皇室ブログに成りすまして、荒らしてやったwww」と話しているからです。「次は伏見を狙おう」などと、無邪気に言っていることもあります。
★ところが、ある時、天罰を食らいました。日頃嫌がらせを繰り返されているブログの、読者様が、義憤に駆られて「成りすまし」で、報復したらしいのです。
それを、管理人のぴよが、ちょくちょく、アクセスする私のURLを見つけてパニック状態に(笑)
「伏見が成りすました~」と騒ぎ出したのです。
★ぴよは記事に読者に対する謝罪記事を書いて、かなり、落ち込んでいたようですが、失笑物です。
自分たちが、日頃やっている凶悪な工作活動で、不法行為を繰り返しながら、自分がやられると、急に「被害者コスプレ」を始める。
★「自作自演」の「成りすまし騒動」であり、よくある、「朝鮮人テイスト」です。韓国の反日世論と一緒ですね(笑)
★★更に度肝を抜かれたのは、先ほど、ブックマークから、アクセスしようとしたら、GoogleのTOP画面に、「飛ばされる」のです。
Googleで、「ぴよぴよ党」と検索して、アクセスしても、やはり、同様に、弾かれます。
「私の名前は“ぴよ”です」としか言わない、京都のちびっこの婆さんが、凄いIT技術を持っていたものです。
これぞ、プロの工作員ですね。まさに、正体見たりのプロの破壊工作員です。これは、泣き寝入りしている被害者がかなりいることは想像に難くありません。
★ただ、連中は、ほぼ24時間体制で、私のブログを監視していますから、都合の悪い、表現は、この記事のアップとともに消し去るでしょう(笑)
★★結論としては、反社会勢力の「一条の会」=真島一派は、先日の私の記事の打撃が大きかったのと、正体がバレそうになったので「逃亡体制」に入ったという事です。
以上