※2016年03月より半年にわたって繰り広げられた、伏見顕正と余命三年時事日記との抗争の実録です。
【青林堂】
青林堂 – Wikipedia
株式会社青林堂(せいりんどう)は、東京都渋谷区に本社を置く出版社である[1]。
長井勝一が1962年に神田神保町で創業。当初は貸本漫画を中心に出版していたが、1964年から白土三平の協力のもと、日本初のオルタナティブ・コミック誌『月刊漫画ガロ』を創刊(2002年から休刊中)。
裁判
青林堂の分裂騒動後、青林工藝舎との間で訴訟継続中であったが和解で終了した旨が『ガロ』2002年2月号に掲載された。
2013年11月に出版の井上太郎著『日本のために 井上太郎@kaminoishi』によって名誉を毀損されたとして、対レイシスト行動集団構成員の木野寿紀が青林堂を提訴。2015年6月15日に和解が成立し、木野に慰謝料25万円を支払い、公式ウェブサイトから記事を削除して謝罪文を掲載し、該当記載を削除した書籍の改訂版を出版することで合意している[5][6]。
著者の井上への提訴も行う意向であったが、井上の「所在がつかめなかった」ために、訴訟を取り下げている[5]。
(転載以上)
青林堂と幸福の科学
青林堂と余命と桜井誠
商品の説明
内容紹介[特集 この国を蝕んでいるのは誰か]
モンスター対談 3代目余命×桜井誠
橋下徹と桜井誠
www.youtube.com
橋下徹Twitter
「血筋なんていいだしたら俺はアウトだよ」
桜井誠
桜井誠VS橋下徹の対決動画はヤラセのプロレスだったのか?
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【伏見顕正】2016年06月27日
【H女史のコメント】青山繁晴氏の選挙の足を引っ張る余命爺と青林堂のブラックな実態、無限拡散
コメントが入りません(泣)・・・という事で、記事にさせてもらいました。
貴重な写真有難うございました。
★青林堂無くして、余命爺の駄本の出版は有り得ませんでした。その意味でこのとかくの評判のある出版社は「余命爺と言う稀代の朝鮮族詐欺師」の「プロデューサー」と言えましょう。頂いた写真は「類は友を呼ぶ」余命爺のプロデューサーの、「超ブラックな実態」です。
・・・・・・・・・・・・・・
世界中で起きている驚愕の事実にハラハラしながら、
伏見様やBB様、でれでれ様のブログを時間のある時に拝読させて頂いております。
知らずに買ってしまった余命の本も伏見様のご忠告のお陰で、全く読まずにホコリをかぶって放置状態!
売るわけにも行かずに途方に暮れております。
1つ質問させて頂きたいのですが。
最近ツイッターを覗く機会を持つようになりました。
余命一派はまだツイッターには登場していないのでしょうか?
私を早々にフォローしてきた方で、やたら余命本の写真を貼り付けて余命を持ち上げている方が何人もいます。
私は一瞬、余命達が現れた!!と思ってしまいました。
BB様のコメントにも書かせて頂きましたが、それは騙されている方という事でしょうか?
伏見様のご意見お聴きしたくて、ついコメントさせていただきました。
≪回答≫
それは、騙されている連中ではなくて「余命真理教」の「盲信者」達です。連中は、
「余命三年時事日記2」が全く売れないので必死なんです(笑)・・・・・・・・・・・・・・・・
まだツイッターもSNSも不慣れな主婦です。
ささやかながら、自分で営業しながら仕事もしています。
そんな生活の中、知れば知るほど自分が関わって良い世界なのか?
と考えてしまいます。
余談ですが、私は青山氏を尊敬して本も何冊か読んでいますが、青林堂とそんな事があったのは知りませんでした。
別の話題ですが、実はこんなモノがツイートされていましたがご存知ですか?
以下写真添付
ご存知でしたら余計なお世話で申し訳ありません
先日街頭演説を聴きに行ってきました。
講演会も行きますが、演説でも変わらずにご自分の意見を発信される武士の魂を持ったお方。
彼の当選が今後の日本の未来に大きく関わっていく事を期待して止みません。
横田めぐみさんはじめ、被害者の方々が早急に帰って来られる事を祈ります。
伏見様のドカドカ砲
心身共にお疲れになられると思いますが
日本を浄化する為に斬りまくってください。
これからもよろしくお願い致します。
ブログへの感謝の気持ちを込めて!!
以上