ウィリアム王子とキャサリン妃①

英国の「貴賤結婚」はうまくいくのか

書籍化されました

2017年9月18日

皆さんこんばんは。９月３日に、日本史上「恥ずべき最低最悪の偽物同士の貴賤婚約」が強行されました。
非常に残念で悔しいことですが、「禍転じて福となす」と言う諺が有る通り、でれでれ草さんの「正しい検証結果」と「正しい皇統への回帰」を目指して、粘り強く、皆で心を一つにして、日々、官邸メールや請願書に励みましょう。
★さて、貴賤結婚と言えば、日本は、戦後の今上と美智子以来、小和田雅子、鳥取久子、麻生信子等、珍しくなくなっていますが、日英同盟以来、縁の深い、イギリス王家では、故ダイアナ妃の長男の、ケンブリッジ公ウィリアム王子が、炭鉱夫の子孫で非処女の、ケイトミドルトン（現キャサリン妃）と２０１１年に結婚して以来のことです。

確かに、私が中学生の頃、チャールズ皇太子の妹のアン女王が、平民の騎兵将校のマーク・フィリップと結婚して話題となりましたが、平民と言えども、国家を守る高級軍人で、ミュンヘンオリンピックの馬術の金メダリストでした。

私も、「本物の眞子内親王」の御無事を祈りますが、偽物がよりによって「おんぼ（意味は読者様がご自身で調べてください）」の子孫と婚約テロとは、怒りを通り越して、呆れてしまいます。

さて、話をロイヤルカップルに戻しましょう。キャサリンは、英国航空に勤務する両親の下に生まれました。
母方の祖父は炭鉱夫です。母は英国航空の日本でいうＣ．Ａです。
英国人女性ルーシー・ブラックマンさん殺害事件の本「黒い迷宮」を読みました。作者はイギリス人ジャーナリストですが、彼が言うには、
イギリス人にとって、Ｃ．Ａと言うのは、社会的評価が低い。言わば「空飛ぶウェイトレス」だ」と書いていました。
これで、キャサリンの出身階級が理解できたと思います。

それでは、ウィリアムの命式から見ていきましょう。

この人、２０１５年来日しました。来日の真の目的は、悠仁様にお会いすることでしたが
美智子の悪謀で、阻止されました。しかし、これも「災い転じて福をなす」です。あのときウィリアムが偽物の悠仁様と合って、写真が英国中にばらまかれていたら、「朝鮮系釣り目」で「いかにも障害ありげ」な表情からＭＩ6は、偽物と看破していたでしょう。

さて、ウィリアムは、母親のダイアナ似であることは、写真で一目瞭然です。酷似していると言っても良いようです。
若禿げは誰に似たのでしょうか？これは、今後の研究が必要です。
彼はセント・アンドルース大学と言う、国内で評判がいまいちの、大学に進学し、そこでケイト・ミドルトンと知り合い結婚します。
お勉強が得意でないのは、母のダイアナに似たのでしょうね。