書籍化されました
民進党を斬る|解党への道⑨
帰化朝鮮人元総理、野田佳彦 民進党を象徴する悪しき象徴、
2017年9月23日
2011年にこの男が、フロックで総理になった時に、記事を書こうと思って、いろいろ調べましたが、結局記事にしませんでした。
その理由は
こんな男でも総理に成れるのか・・と言う脱力感
命式が良くないし、宿曜経28宿が危宿なので、持って一年の内閣だろうという予測。
です。
野田の嘘と幼稚さの混じったWiki
ポイントを抜粋してみましょう。
生い立ち
千葉県船橋市出身。父は富山県の農家の6人兄弟の末っ子として生まれ、陸上自衛隊習志野駐屯地に所属した自衛官だった。母は千葉県の農家の11人兄弟の末っ子だった。(wiki)
先ず、不審に思う事。出自を両親からしか書いていません。Wikiは本人か側近が書いたものでしょうが、普通は、「御先祖」様から書きませんか?
★穿った見方をすれば、両親とも農家と言う「庶民性」をアピールしたかったのでしょうが?事実は違います。
野田の祖父は熊本在住の在日朝鮮人だった
野田の祖父(氏名、通名不詳)は、熊本県天明町に住む、在日朝鮮人でした。熊本市に編入され現在は熊本市天明となっていますが、
緑川を挟んで宇土市に接した地域です。
ソースはこちら、http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/350.html。
祖父の実家は今も天明にあり、野田自身も年に一回は帰郷して墓参りをしており。地元の住民にとっては、「公然の秘密」だそうです。
従って、先祖を富山県と印象操作したいのでしょうが、嘘っぱちです。祖父が在日だったという事実を隠したいのでしょう。
★私は、この事実を知っても、「やはり」と言うだけで、それほど驚きませんでした。
何故なら、野田が帰化朝鮮人らしい(朝鮮のみ等)、「サイン」を多く発信していたからです。
民団からの手厚い選挙応援。法で禁止されている外国人(在日)からの政治献金問題
2011年(平成23年)9月4日に、自らの資金管理団体「未来クラブ」が政治資金規正法で禁じられている個人献金(政治献金)を韓国籍の在日外国人2人から47万円余り受けていた。この問題について、献金を行っていた在日本大韓民国民団の船橋支部議長を務めている船橋市の男性は、
「野田さんは私が外国籍であることは知っていたはず」と証言。一方で、日本名で献金を行ったことから「献金者が私だと気づかなかったのかもしれない」ともしている。
野田は、「本人も事務所の者も全く知らなかった。専門家を入れて調査を行い、報告する」というコメントを出した。
【確信犯】なのに、しらっトボケるところが悪質ですね。
民団丸抱え選挙
選挙の時の、ビラ配り等は、民団所属の在日達が、ボランティアでやっています。アルバイトを雇うと大変な出費となります。
そこを無償でやってくれるのだから、願ったり叶ったりです。その見返りとして、在日の望む政策を支持し、推進しています
「女性宮家の創設」・・・危ないところでしたが、安倍総理が復権して、「白紙」に戻しました。
「夫婦選択的別姓制度」の導入。・・・「ジェンダー」と言う奇麗な「包装紙」で包んでありますが、
「真の目的」は「日本の家族制度」の最終的な破壊です。そして、この制度を太古の昔から実践している民度の低い隣国が有ります。
★それは、南北朝鮮と中国です。但し韓国の場合は、子供は自動的に父親の姓となるようです。
例を挙げれば、朴正煕大統領と陸英修夫人の、娘は父姓のパククネこと朴槿恵です。
★本人が「歴史的ピンチ」にある時、国民が一体となれるのは「家族の絆」が古来から保たれているからです。
逆に夫婦別姓を歴史的慣行としてきた、東亜三国は、国家は分裂を繰り返し、兵は弱くて有名です。
そもそもの言いだしっぺは、反日帰化朝鮮人の福島瑞穂です。彼女は「戸籍の廃止」まで求めていますから、
露骨に日本を「朝鮮化」しようとしているのです。
★私は、来るべき「憲法改正」の折に、9条廃止だけではなく、「夫婦選択的別姓制度」の禁止も盛り込んでもらいたいと思っています。
スポンサーリンク
詳細は、次回以降に記事にしたいと思います。
民進党内反野田議員「あいつが得意なのは演説だけ」
「得意なはずの演説のレベルの低さ」
私は、野田の、ナマズがドジョウを食ったような顔を見ると「いらっと」しますが、彼の政権時代の演説は酷かった。
就任時の、相田みつおからとった「ドジョウ演説」、政権末期の、自民党総裁に復帰した安倍総理との論戦での、「中学時代に先生から褒められた話」
★中学校の、生徒会長選レベルの演説でした。私は日本人として恥ずかしかった。世界三位の経済大国の総理大臣が、こんな失笑物の、演説しかできないなんて。
国会中継はNHKの独占放送です。そして、衛星放送のパラボラアンテナをつければ、台湾でも韓国でも見れます。
野田の演説がかの国の人達に笑われていなかったか気になります。
野田氏は蓮舫のような二重国籍問題は無いのだろうか?
以前、帰化の具体的な手続きについて、地元の法務局の担当者に電話で聞いたことが有ります。そのステップは
帰化できる条件が有るかどうかの確認
帰化できるならば、帰化手続きを行い、帰化申請の認可が下りたら、地元自治体の戸籍係に行って戸籍を作ってもらって完了。
大まかな流れは、以上ですが、注意すべきことは、帰化前の国籍をどう抹消するかです。
★中国は人口が多すぎるので、帰化の認可が下りたら、中国大使館に連絡をすれば、コンピューターで瞬時に中国国籍を抹消してくれるそうです。
しかし、問題は、韓国国籍と、朝鮮籍の場合です。
★ちなみに「朝鮮籍」とは、「北朝鮮国籍」の事ではありません。日本と北朝鮮には正式な国交が有りませんから。
どういうことかと言うと、日本も同盟国のアメリカも、朝鮮半島の唯一の合法的国家は「大韓民国」のみと言う認識で、北朝鮮とは、共産思想の朝鮮人集団が、非合法的に実効支配している地域と言う外交上の立場だからです。
★従って「朝鮮籍」とは、旧大日本帝国時代の「朝鮮戸籍」の事なのです。
1945年の敗戦と、「大日本帝国の解体」後、それまで日本人だった、日本在住の朝鮮人の人達は、「日本国籍」を自動的に失いました。
彼らの中で、「大韓民国」にシンパシーを感じる人は「韓国国籍」を、朝鮮総連と同じ思想で、北朝鮮シンパの人達は、「朝鮮籍」を取得しました。
また、済州島出身者のように、同じ朝鮮人でありながら、半島人から歴史的に差別されていた人たちは、「韓国籍」を取りたくないので、「朝鮮籍」をあえてとる人もいます。
★しかし、「拉致問題」等で、北朝鮮のイメージが悪くなったので、「朝鮮籍」から「韓国国籍」に変更する人が激増しました。
韓国の帰化申請事情
それで、福岡の韓国総領事館に、問い合わせてみました。担当者は女性でした。
私「在日の人が、日本に帰化申請を認可されると、韓国国籍は自動的に抹消されるのでしょうか?」
担当者「とんでもない、韓国国籍の除籍手続きが必要です」
私「それは大変な事務手続きなのでしょうか?」
坦「もちろん、大変ですよ」
私「どれくらい大変なんですか?」
坦「日本の帰化手続きと同じぐらいの書類作成が必要です。手続き料も日本と同じぐらいの金額です」
★わたしは、かつて、尊敬する台湾独立闘志の金美麗女史が、TVで「日本帰化手続きの体験談」を語っていたのを思い出しました。
金さんは、その煩雑さに苦しめられたと言っていました。必要書類を全部作成するだけで、約4か月、金額も40万円相当かかったと記憶しています。
在日の人達が、日本に帰化し、「二重国籍」にならない為には、帰化した時と同じ事務量、時間、経費が掛かるという事です。
私が、在日の立場で、帰化の手続きを考えると気が遠くなります。金美麗女史の2倍の事務量、時間、経費が掛かるわけですから、
単純計算して、8か月は、帰化申請と、韓国、朝鮮籍の除籍の手続きが不可欠となります。
野田の場合、祖父まで熊本の在日だったわけですから、自衛隊に「国籍条項」が有るとしたら、父の代で、日本に帰化したことになります。
しかし、父が帰化したときに、「韓国籍」若しくは「朝鮮籍」の除籍手続きを失念していたら、「二重国籍者」となり、息子の野田も二重国籍者となり、
日本は「二重国籍」を認めていませんから、「公民権」の停止となります。
反日帰化朝鮮人政党の民進党には、蓮舫以外にも二重国籍者が少なくとも20人はいるだろう
これは、民進党議員で、国会で「朝鮮飲み」をする人、韓国の国益のために発言する人。韓国人の十八番のDVで妻と離婚した議員等をざっと計算すると
これくらいの人数にはなるだろうという予測です。
松下政経塾と言う「専門学校」の弊害
・専門学校で「政治家」が作れれば、こんな楽なことはない。
・松下政経塾は、「低品質の政治家」は作れても、「総理の器」は作れない。
・「演説」しか能のない政治家は、大概、松下政経塾出身者である。
・「政治家は「原石」が全て、特に「総理」になるのは。演説能力は、総理に必須の資質ではない。
昭和の哲人政治家と言われた故大平正芳首相は、お世辞にも演説が得意とは言えませんでした。
★確かに、創業以来、松下政経塾は「低品質」の政治家を量産しています。しかし、「総理の器」たる政治家は輩出していません。
野田がいるじゃないかと言うかもしれませんが、彼は「消費増税」を狙う財務事務次官の勝栄二郎が、総理にし、勝のパペットでした。
そして、野田政権時代は、財務事務次官の勝栄二郎が「事実上の総理」と言われ、野田は閣僚の人選まで勝に相談していたそうです。
★国営の専門学校なら、即刻閉鎖してほしいですが、民間ならそうはいかないので、早くパナソニックが業績悪化して、松下政経塾も閉鎖してもらいたいものです。
それでは、次は野田の命式を見てみましょう。