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民進党を斬る|解党への道⑩ 鑑定 「元首相」野田佳彦、「影の総理」勝栄二郎

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投稿日:2017年9月24日 更新日:

それでは、野田の命式を見てみましょう。

鑑定 野田佳彦

1957年5月20日生まれ(60歳)

・・・・上  中  下   宿命星   蔵干     十二運   吉凶星

年柱  丁  酉  辛  正財  印綬 偏印     沐浴    天徳貴人 咸池

月柱  乙  巳  丙  傷官  偏財 偏印     絶     天乙貴人 孤辰 劫殺

日柱  壬  辰  戊      偏官      墓     魁罡(かいごう)

時柱  乙  亥  壬  傷官  比肩      建禄    亡神 駅馬 孤辰

【午未空亡】

 

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【総合所見】並の命式、総理の器ではなかった。

月柱の十二運に最弱の「絶」が来ています。月柱がその人の人生の60%を決めますから、この命式を「身弱」と言います。

自力では総理に成れない、やはり大物財務次官の勝栄二郎のバックアップあっての政権だったのでしょう。

貴人星が2個有りますが、この程度なら市井の一庶民でもあります。

★命式の脆弱性(ぜいじゃく;もろさ)として、印星(印綬、偏印)が3個あります。

印星の年運が巡ってくると、運気が悪い方に急展開します。

 

彼の二十八宿は危宿です。

危宿の読者様には申し訳ありませんが、ぶっちゃけた話、危宿の人で、業界のNo1に成れる人はきわめて少ないです。

著名人では、女性ではデヴィ夫人位でしょうか?年配の人は知っていると思いますが、昭和の時代の岸さんや佐藤栄作総理の頃、藤山愛一郎と言う政治家がいました。

慶応OBで大日本製糖のオーナーでしたが、如何せん、お坊ちゃんで結局総理に成れませんでした。

 

野田の年運をざっと見てみましょう。今年から、2019年まではほぼ安定ですが、

2020年 庚子―偏印

2021年 辛丑―印綬で、印星の年運が2年間続きます。空亡と同じで思うようにならないでしょう。

次は、「野田政権」の実質的な生みの親で、「影の総理」と呼ばれた大物財務次官の勝栄二郎です。

 

鑑定 勝栄二郎

 

1950年6月19日生まれ(67歳)

・・・・上  中  下   宿命星   十二運   吉凶星

年柱  庚  寅  甲  正官 劫財  帝旺    劫殺

月柱  壬  午  丁  印綬 食神  長生    文昌貴人 咸池 隔角

日柱  乙  酉  辛     偏官  絶

時柱  丙  戌  戊  傷官 正財  墓     飛刃 暗禄 月徳貴人 華蓋

 

【特記事項】午未空亡なので月柱が空亡している。

 

【総合所見】

・一見、何の変哲もない命式に見えますが、とてつもないパワーを秘めています。さすが「十年に一度の大物次官」「影の総理」と言われるだけは有ります。

・日柱の十二運に絶が来ます。野田の場合と違って、日柱の絶は、その人の性格を表して、良い暗示です。伏見流性格分類術では「感覚型」と言います。

問題の正解を瞬時に出してしまうタイプで、「天才型」が多いです。メジャーリーガーのイチローがそうです。歴史的に見ると、戦国時代の名将と呼ばれた立花宗茂も絶でした。

★もう一つの仕掛けは、月柱の午の空亡ですが、彼は、午未空亡で、午年が巡ってくると、空亡填実(くうぼうてんじつ)といって、空亡が無かったことになります。

即ち、勝栄二郎には、普通の人が2年ある空亡が、1年しかないことになります。

・また、月柱の空亡が午年で埋まると、年柱の寅と時柱の戌で、寅―午―戌の三合火局が成立して物凄いパワーが発揮できます。

長年一緒に仕事した、同僚や部下にとっては、彼は「怪物」に見えたでしょう。

そして、2011年の民主党代表選、勝は「増税容認派」の野田に目をつけ、省を挙げてバックアップします。

あの時の代表選は、消費増税反対の小沢一郎の代理の、海江田万里と野田、前原の三者で戦いました。

第一回目の投票は、一位が海江田、二位が野田、三位が前原でしたが、海江田は過半数を取れませんでした。

そして、決選投票では、前原は出馬せず、野田を支持し、2,3位連合で、逆転して、民主党代表=総理大臣の椅子を射止めたのです。

恐らく、代表選前から、勝以下、財務省高官達が前原グループに根回しをして、一回目で海江田が過半数を取れない時は、2,3位連合でやれ、とアドバイスしていたのでしょう。

そして、総理になった野田は勝との約束通り、「消費増税関連4法案」を三党合意(民主・自民・公明)を成立させました。

しかし、同法案を国会本会議で、可決する際に、小沢一郎と小沢チルドレンたちは、反対票を投じて離党し、民主党の数の優位は激減しました。

その後、野田は1年ちょっとの間に3度の内閣改造をやりますが、どんどんじり貧で党勢は落ちてきます。

そして、政権末期、やけくそになった野田が議員会館の自室で、一升瓶を抱えて、やけ酒を飲むようになると、勝以下、財務省高官達は、「用済み」になった野田を見捨てるかのように離れていきました。

★結論から言いますと、勝と野田の相性が悪すぎたのです。勝の二十八宿は柳宿で野田の危宿とは、【安・壊の関係】で破壊縁です。加えて、互いに遠距離なので、破壊作用は非常に強いです。

本来ならば野田の危宿が勝を潰す方ですが、如何せん、知能の差が有りすぎました。

勝は「消費増税法案」を成立させるために、野田を総理にし、法案が通れば「ボロ雑巾」のように野田を捨てたのです。

前の記事からの、まとめを言うと、前原が「民進党の胡散臭さのもととなるブラックホール」なら、野田は、「民進党の悪いところを集約した象徴」のツートップと言えましょう。

以上

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