常連読者の皆様へ
今年一年お世話になりました。
一年を振り返ると「疾風怒濤の一年」の一言に尽きます(笑)
ご存知のように、5月20日、秋篠宮家の眞子さんとキム某の婚約報道から、火が付きました。
当初、情報収集と静観を決め込んで、いた私ですが、読者からの催促で、シリーズで記事を書き始めてから、休む暇もなく、投稿の日々が続きました。
今年、最大の「政局」だった「麻生の乱」についても、渾身の力をふるって描き切りました。
そろそろ、のんびり更新しようかと思っていたところに飛び込んで、来たのが、例の「BB騒動」です(笑)
侠気(おとこぎ)を出して、BB=イザーを助けに行った私とダヤン氏、が「もらい事故」に遭ったようなものでしたが、思わぬところで、「ネット界のどぶさらい」ができたのは、ある意味収穫でした。
《登場人物・漫画チックな、ヒョウタンから駒》次々にあらわれる人格
・イザー
皇室掲示板で指摘された 自称「視聴率の神さま」「花形脚本家」の実態
①大分県出身の有名人の中に名前がなかった。⇒指摘したあと、自分で書いたらしい。
②代表作が「外科医・有森冴子」らしいのだが、複数の脚本家による作品だった。視聴率は10パーセントすれすれ。
⓷NHKの朝の連ドラ「君の名は」の脚本を担当するも、連ドラ史上最低視聴率の29.6%を記録。その責任を負わされて、NHKの「おしん」をプロデュースした、女性プロデューサーの女性初の編成部長の小林さんが責任を負わされて退職させられた。
など、恨みをもっている人らしき方からのかきこみが続いた。
皇室掲示板で指摘されていた学歴・履歴詐称疑惑
①早稲田フランス文学科中退
フランス文学の話題が一切ブログに出てこない。あれだけ虚栄心が強いのに、フランス文学の教養もフランス語ひけらかさないのはおかしい。フランス語も知らないようだ。早稲田大学の思い出、当時の人間関係などがでてこないのが不思議。掲示板などで指摘をうけたら即、ブログで少し書いたが嘘くさい。
村野武範氏とは、早稲田で仲が良かった、「ター坊」と呼んでいた、と書いていたが、氏は最近まで末期がんで闘病中だったが奇跡的に回復したそうだ。仲の良かった同級生なのに見舞いに行かないのか。
本当に早稲田に入ったのか。
②大分県舞鶴高校を卒業した
ラグビーの名門校なのに、花園の季節になってもいっさい話題がでてこない。別府出身とのことだが、大分市内の舞鶴高校とは校区が違う。
⓷早稲田大学心理学科に合格した
その当時、早稲田に心理学科は存在しない。
④大分県出身の有名人
調べてみたら、母校や故郷で錦を飾るための講演会などを過去にいっさいしていない。
➄着物の着方がおかしい
コメント欄にいただいた情報
靖国神社参拝に、歌舞伎役者のような恰好で参拝。
⑥実家は別府の名門だと主張
しかし、皇室掲示板で矛盾をつかれる
1 ブログに、自分の母方の家紋は立葵と記載。立葵の紋は、徳川家の連枝のみ許されている家紋だが、、、という指摘をうけると、記載を削除。
2 母方の実家が別府の炭坑用の坑木の出荷で大もうけしたとブログに記事に書いたが、別府市の読者が別府市市役所に問い合わせて調べたらその時代、別府にはそのような事実はなかったとのこと。
以上、皇室掲示板やコメント欄より
・堕天使BBキャラ・・・・イザーの別人格。かつては、「皇室関係ブロガー」として「神格化」され、「様」付けされていた存在。
C爺との靖国デートの記事で、顰蹙を買い、BBのがバーチャルであり、その正体はイザーが女性に成り済まして書いているとばれてしまった。
★今や「皇室掲示板」では、「BB」と呼び捨てされる存在。笑止千万。道化に転落。
カリスマブログ「ドス子の事件簿」の丸パクリだということを掲示板で知り、おおいに得心(笑)
「ドス子の事件簿」が突如閉鎖されたあと、もともとは左翼系だったBBブログが、ドス子さんのパクリネタをかきだした。
ダヤン氏が、かつて指摘したとおり、イザーの過去の作品は「盗作」が多いという指摘があるが、案外、真実なのかとおもってしまう。
・排泄物人間トド子キャラ・・・・イザーの別人格。「ニダ」「ニカ」を取ったら、BBと全く同じ文体(爆)記事も「シンクロ(同時化)」している。頭隠して尻隠さず。
・ふぶき、ジュゴン・・・・イザーの下請け女
・カナダの親爺・・・・フィリピンに住む前科者の男
①自称、フィリピン女性と結婚し、カナダに住む裕福な年金受給者とのことだが、リアルにカナダに住んでいるとわかる話題が出てこない。
カナダの冬は苛酷な状態になるはずだが、高速道路をつかって「妻を車で送っていく」と書かれていた。カナダ特有の冬の苦労話が一向に出てこない。
一方では、フィリピンの話題は(たとえばミスユニバースのパレードなどのフィリピンの事情)血が通っているかのうように生き生きとしてリアリティがある。
本人がブログにUPしていた写真をみるに、
②海が宝石のように明るくきれいすぎる。まるで、東南アジアの亜熱帯の海のようだ。
⓷家の外観がパステルがかかっており、こうした家のデザインや外観、そして、家具の趣味がフィリピンのものに似ている。
④読者からの通報で、北米でワシントン州在住のかたが、C爺のブログにコメントを入れたら、「スミソニアン博物館」に案内してくれと頼んできた。
こちらはワシントンDCではなくワシントン州ですよ、と指摘したらキレて、IPアドレスを晒された(確認済み)。本当に、北米に住んでいるのか疑問に思った、とのこと。
➄何度かフィリピンのマニラ特別都市のマカティを訪れた記事をあげていたが、そこは日本のヤクザの拠点地の一つ。
⑥コメント欄で、トモダチらしき人物が、C爺のことを「おじき」とよんでいた。「おじき」はヤクザの世界の言葉。
イザーと分身たち
・イザーのカバー:和服のインテリ(しかし性根と出自は、世間にばれている)
・イザーの理想:BB覚醒記録(理想の女性になりたい願望を実現させてくれる…慶応大、資産家の娘、美人、Cカップ、、、)
・イザーの吐き出し口①:トド子(下品、変態、ストレスの吐き出し口、生保レディーや低所得者や精神疾患に対する罵倒嘲笑に遠慮がない。イザーの心の内にためている女性差別、職業差別的罵倒を担当)
・イザーの吐き出し口②:C親父(犯罪的発言の吐き出し口、暴力をにおわせて恐喝、)
・ギラ:若い世代向けキャラクター、若者になりきって書いているようだ。楽しいのか?
ほかにも、皇室掲示板での「少女大帝」「ナルズ」をはじめ、活動を停止しているキャラクターとしては霊能者ボボコなどもおり、ブログだけではなく、BB覚醒記録のコメント欄に出没していた、ゑふきい、や、コメント欄に出没する、伊藤智明=憂国の臣、など多数のキャラクターをかき分けながら、多次元的に書き込みをおこなっている疑いあり。
今、コメント欄をうめているBBなどのイザー系のブログのコメントは、ほとんどがイザーの自作自演の書き込みと思われる。HNがやっつけになってきた。
単純に考えてみて、ただ、暇なだけ、ネットが好きなだけでこれだけの時間と労力を使うだろうか。
思うのだが、某議員のゴーストライターをしていたときのように、どこかから請け負って仕事として割り切らないと、普通は、やってられないのではないのか。
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イザーの実態
トドコとの抗争の記録「クマ子の日記」ブログの、歴史的、法的史料価値の高さ。
私も、読んでみて当時の様子や「ネット界の汚泥、イザーシステム」の仕組みが分かった(笑)
★地方の過疎市の女市議会議員のブログを、トド子が代作していたという事実。
トド子は「存在しない人間」だから、当然イザーが、代筆していたことになる。
まさか無料ではやるまい。報酬を受け取っていたはずだ。
★原稿料の「税務処理」に非常に興味が湧くところだ(笑)
そして、自分のブログさえ、自分で書けなかった低能女が、アパホテルの懸賞論文に入選しているという。
ゴーストライターは、言うを待たない。その原稿料の税務処理も非常に関心がある。
フィリピンに住むC爺
この男も、ダヤン氏の最初の「プロファイリング」通り、ブログだけ立ち上げて、アカウントとID、パスワードをイザーに渡していると思われる。
韓国のウリスト教の牧師と友人という記事を書いていたので、在日だろう。
その記事は削除済みだが、魚拓とスクショはきっちり保存している。
こいつは、一応、実在する人物だとみている。私が攻撃を始めたら、慌てて過去の「日本での女漁り」の写真や記事をすべて削除したが、その前に、全部、魚拓を取り、削除しにくい海外の、魚拓サイトに永久保存してある。
前科者と知らず、たぶらかされた、神戸の主婦達は気の毒だ。熊本のある主婦も、前科者と分かったとたんブログの過去記事をすべて削除し、その後、健康上の理由として、更新を止めてしまった。
「ブログを出会い系サイトで活用」した男として犯罪史に残るだろう。
イザーが書いている証拠に、7月19日以降の、犯罪性の高い記事は、全て削除し、4か月振りに再開し、民族的に似合わない着物を気取ってきている。
C爺は、写真をアップするぐらいしかIT技術はない。
にもかかわらず、直近の記事では、自分をスライドした「誹謗中傷の図」を載せている。C爺にそんな技術はない。イザー作成は明らかだ。
文体もまるっきり違う。
ふぶき
語るに落ちる。この女のブログは、批判しようにも、内容及び、文章力が、「小学生レベル」なので、突っ込みようがない(笑)
観劇もしない「宝塚記事」、連ドラの「感想文」。あの文章力で、「皇室関係」の講演会ができるわけがない。
講演の台本は、八流作家に有料で書いてもらい。講演会の収入は、ジュゴンの会社で、低い税率で処理しているのではないのか。
ゴーストライター、講師(笑)ともに脱税の疑惑が濃厚だ。
問題視されたのは、某市役所の公務員という身分でありながら、講演会をして収入を得ていたこと。違法だろう。
さらに問題なのは、人気ブログ「雅子様大好き」の管理人が、ふぶきの講演会に参加したあと、更新がとまった。
「雅子様大好き」の更新がとまったことを心配した読者の書き込みに、ふぶき自ら、「心配ない」「雅子様大好き様の職場も知っている」と書き込んでおり、集団ストーキングをしブログを乗っ取った可能性が高い。
その後、更新がとまったあと、突然復活したが、あきらかに文体が違っていた。
雅子様大好きの管理人とは別人が書いているのが丸わかりだった。いったい、誰が書いているのか。
ジュゴン
掲示板で知ったが、「宴会コンパニオンの元締め」らしい。それは別に問題なしとして、勘違い還暦女の「エログロ写真集」化しているのはどんなものか。
信者が、「松坂慶子みたい」とおだてていたが、そういえば、松坂慶子は在日をカミングアウトしていたはず。関係あるのだろうか。
この騒動が始まるや否や、過去記事を写真とともに、全部削除したそうだが、騒動後、「ジュゴンを憎む女」と名乗る女性が、「愛しいココちゃん」の過去記事の魚拓とスクショを、メールで全て送ってくれた。
イザー、同様、ふぶき&ジュゴンは、相当同性の恨みを買っているようだ。
ブログは問題ないとして、フィリピンの前科者の疑いのある人物とジュゴンの親密さは、フィリピン女性の日本送り出しと、ジュゴンの会社での風俗労働としてのビジネスパートナーではないのかという疑いがもたれる。
仮に事実なら売春防止法と、国連が監視する「人身売買」に該当しそうだ。カナダの前科者は「国際指名手配」になるだろう。
《イザーが執拗に狙うもの》
「デレデレ草」をはじめとする皇室系ブログの「乗っ取り」
人気ブログ「雅子様大好き」の乗っ取りは成功しているようだ。ほかにも怪しいブログがある。
イザーたちは、「BB騒動」の起きる前から、デレデレ草さんの「パクリ」ブログを作っていた。
例えば、
・ギラの日本を護りたい・・・アメブロ
文体から解析すると、最初はふぶきが書いていた。それが、皇室掲示板の諸君に見つかると、交代して、文体がBB風にかわり、今はイザーが書いていると思われる。
・クリスタルピープル・・・楽天ブログ
皇室の話題で、記事と画像はデレデレ草さんの「マルぱくり」
読者が彼女に、通報したら、即座にテーマが、「相撲」に変わった(爆)小心者(笑)
そして同時に、皇室掲示板に「相撲」ネタがバンバン投下されたのは、はたして偶然なのか、。
《みんな気を付けよう「イザー・ダミーブログ」》
この「決まり文句」が有れば、「イザー・ダミーブログ」
例;BB、ギラ
「是々非々で行きます」
「右も左も有りません」
BBやトドコを通じて、あれほどアドセンス収益を非難している癖に、イザーは上記2ブログで、広告料を稼いでいる。
★要するに、自分本来の哲学、思想がなくて、その都度、自分の有利な方につくという、「事大主義」である。
★「事大主義」は、古代から現代にいたるまでの、朝鮮人の独特の思想です。
「BBの書籍化」
調子に乗って、「公序良俗違反」の記事を連発し、gooブログから「公開停止」を受けるたBB.
皇室掲示板で指摘されていたBBの配分
・皇室ネタはドス子氏のパクリ
・保守ネタは慶応大卒の女性ツイッターのパクリ
・久留米市の女性校長への攻撃
・JAさがの野球部員の裸踊りの余興
・反日デモの告発を建前に、惨殺される犬などの残虐写真
・女相撲などのコアな風俗系の画像やネタ
・糞便ネタ、
・久留米市の女性校長への攻撃をあおる記事
・スマップ叩き
・安倍夫人や、稲田朋美氏など、成功している女性をひたすら罵倒する
以上、
「しれっ」として、「BBの談話室」で復活。
11月18日「お涙頂戴」いつものパターンで「更新不定期宣言」したと思ったら、いけ図々しく「BBの覚醒記録」でしゃあしゃあと復活。
★この辺は、帰化朝鮮人総理だった、民主党の菅直人そっくり、政治資金疑惑で追い詰められて、辞意をもらした、数日後、「東北大震災」が起きると、「俺がやらなきゃ」と「続投宣言」。
BBは、悪名高き、青林堂と出版の話が決まったのか?
この出版社は、ブロガーの本を出版しているが、条件として、人気ブログランキングで上位をキープすることが条件らしい。
しかし上位常連の本を出しても売れないのは、上位にいるブロガーの何割かは、ランキングを金でかっているからではないのだろうか。
★そしてBB。「講演会をしたい」「本を出したい」そう書いていたBB。もちろんBBはバーチャルなので、だれかBB役をする女性を、イザーはみつけていたのだろう。ランキングに登録し、ツイッターをはじめたBB。
しかし、C爺とのルンルンデートですべてが水の泡になった。
金でランキングを買っても、フリーソフトを使っても、今現在、11位から上昇できない。よほどリアルな人間からのアクセス数が少ないか、ポチを推してくれないのだろう。
銀蝿トド子にも資金投入しても、18位に停滞(爆)。
出版しても赤字でしょうよ(笑)「恥を知りなさい」(笑)
《イザー=BB=トド子の習性とその「悪質性」》
★他人を誹謗したり、公序良俗に反する記事をアップし、運営から、削除指示が来たら、すぐ削除する。
しかし、数か月たって、忘れたころに、同じ記事をまたアップする。これを繰り返している。
現に、トド子=イザーは「ヨン様と一緒」で、ある女性の個人名を晒し、gooから削除指示を受けて、削除した数か月後、また、個人名を晒して、注意されないことをいいことに、現在も放置している。
★これが、イザーの朝鮮人的習性だが、今までは、トド子キャラに演じさせれば良かったが、今ではBBにもやらせている。
BB、トドコの書き分けができなくなってきた。
如何に仕事がなく暇であっても「パクリ力」の限界だろうか?
《イザー、ふぶきの工作員としての真の目的》
★美智子や東宮、現在の皇室問題に対する「国民の不満」の「ガス抜き」
★皇室問題の真相に行かせないように、問題の浅い部分で保守系日本人を足踏みさせ誤誘導するための笛吹
イザー、ふぶきの在日創価コンビは、工作資金を貰って、今上、美智子、東宮批判までで、留めて、デレデレ草さんと皇室掲示板の「正義派」の皆さんが突き止めた「秋篠宮家総入れ替え説」から、必死で目をそらせようとしている。「笛吹」であり、B層には、美智子、東宮批判に限定させて、「ガス抜き」の役割をしている。
★だから、通常の視力であれば、明明白白の顔の部位の変化を頑として認めないのだ。
《反論にならないイザー=BB=トド子の詭弁》
★皇族の偽物検証は、加齢や写真の角度で「見た目」が変わる・・・だって(笑)
同じ角度の写真を比較していますが(笑)
耳の形は一生変わらないのが、世界の医学界の常識であり、共通認識です。
《イザーの知能の限界》
BB=トド子、最近は、記事内容が全く同じになっているが、馬鹿の一つ覚えは「GHQが~」だ。
★確かに占領期間中は、GHQは、憲法をはじめ、改革に大ナタを振るったが、ケージスを始め、GHQ左派は、アメリカで持て余された、社会主義者たちで、ブラック・シープ(黒い羊=持て余しもの)と呼ばれた。
従って、占領期間が終わり、帰国後は、占領行政の成果を評価されることなく政府から干されて、社会から消えていった。
従って、今も日本が「GHQの亡霊」に支配されているかのようにいうのは、無知である。
サンフランシスコ講和条約後の日本は、その時々のアメリカの大統領以下、エスタブリッシュメントに、強いプレッシャーをかけられている。
★学も教養もないイザーには、「GHQが~」しか言えないのだ。まあ、そもそも「ドス子」氏の「マルパクリ」だし(笑)
《ひたすら「パクリ路線」で延命を図るイザー=BB》
★ちょっと前まで、ある優秀な女性のツィッターをBBはパクっていた。
それを、掲示板で誰かが、揶揄すると、笑えることに、そくパクリを止めた(笑)
★その後は、何と「チャンネル桜」をパクリ出した。
特に、元駐ウクライナ大使の馬淵睦夫氏を「パクリ」出した。
私は、馬淵氏の著作を過去から数冊読みこんでいるが、彼の主張を本当に理解するには、マルクス経済学の「フランクフルト学派」の思想を理解しないと、ついていけない。
私は、過去記事で、「フランクフルト学派」についての記事を書いたが、イザーの知能では理解できまい。
《皇室掲示板で「朝鮮下げ嵐」をやっているのは、イザーとふぶきとじゅごんだろう》
私は、以前は、「朝鮮下げ嵐」をやっているのは所謂「東宮PC70台チーム」だと思っていたが、今回の騒動で判明したのは、共謀共同正犯は、イザー&ふぶき&ジュゴンだと納得した。
「秋篠宮家を誹謗するID・・・はこの掲示板から出ていけ~」という、女の「下げ嵐」をよく見かけるが、「口調」がふぶきそのものである。
★前回の騒動の渦中とその後、何人かの読者が、「ふぶきが削除したコメント」のスクショを多数送ってくれた。
要は、自分に反論する読者をコメ欄から、叩き出すときの言い方だが、ヒステリックで高圧的な口調が瓜二つである。
★イザーのオフ会まえになると、下げ嵐が止まる。オフ会には、ふぶきとじゅごんは、手伝いにいくらしい。
★皇室に関係ない「大相撲のスレッド」を頻繁に投下するのは、イザー(笑)
奴の得意技、IDを代えながら、レスを伸ばして、重要なスレッドを下げていく。
その証拠に、「イザー・ダミーブログ」の「クリスタル・ピープル」には、ネタがないので、皇室掲示板の相撲のコメントをコピペしている(爆)
関連ブログ
「チョン吉の人間ウォッチング」
http://blog.goo.ne.jp/kumakohumanwatch
トドコとの戦いの記録。
《私の現在の「皇室問題」の立ち位置》
今年の6月までは、未だ秋篠宮一家を信じて、悠仁様の、鑑定をしたりしていたが、デレデレ草さんと皇室掲示板の「正義派」の皆さんの共同検証で「秋篠宮家総入れ替え」が証明された後は、もう「皇室問題」について、有益な論評ができなくなった。
個人の一ブロガーの能力の限界をすでに超えてしまった。
★後は「最高権力者」の決断次第だが、私にはさっぱり先が見えない。
★結論としては、デレデレ草さんが述べたように、皇統が、天武系から、天智系に戻った歴史のように、数ジェネレーション待つしかないと思っている。
《私が今やっていること》
「伏見流四柱推命」の集大成。過去に何人かの鑑定依頼者の方から、「歴上の人物を鑑定してください」という依頼があった。
「四柱推命で切る明治維新」とか・・・・
あくまでも、「伏見流」ですが、作業は、昨年から取り掛かっているが、既に、日本史、世界史で、著名人を300人近く鑑定している。
★驚いたのは、結果の出た人物についての四柱推命の的中率の高さである。
今、現在は、韓国の歴代の大統領の鑑定である。退任後は亡命、暗殺、収監とキャラの立つ人物満載です。
テーマごとにまとまったら、ご披露する予定で、現在は予定投稿でつないでいます。
★「伏見砲」がさく裂しないと、他人に乗っ取られたと思われかねませんが、今現在ただ冷静なだけで、元気です。
ただ、「汚水の中に生きる連中」・・イザー・ふぶき・じゅごん・カナダに対しては、黙っているだけで許していません(笑)
定期的に定点観測して「法的確証」を着実に、蓄積しています。
連中が、おとなしくしていれば、監視にとどめますが、また「不穏な動き」が有れば、次は、容赦なく、徹底的に粉砕します(笑)
それでは、みな様良いお年を。
伏見 顕正