2018年中国要人①習近平(前)

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2018年中国要人①習近平

クーデター不発、最高権力者の地位を守った習近平

今回のシリーズを書くにあたって、著名な中国ウォッチャー2名の著作を参考文献としました。

「中国の悪夢」を習近平が準備する」

福島香織、徳間書店、2017年11月30日

 

習近平の終身独裁で始まる中国の大暗黒時代

石平、徳間書店、2017年11月30日

尚、記事は事実関係は、上記「中国専門家」の情報に、依拠しつつも、内容は、私の頭で読解して脳で、咀嚼し、自分の言葉で書いたものですので、結論は必ずしも2名の専門家とは一致しない点も有ります。

 

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2016年8月の記事の検証・習近平を引き摺り下ろせなかった元老たち

2016年時点では、定年で、政治局常務委員を引退していた元老の江沢民と、その側近の曽慶紅。

 

二人が、結託して習近平を倒そうとしていましたが、結果的に、失敗しました。

二人とも、「太子党・上海閥」です。

 

前回記事での、この元老2名の2017年の年運を検証してみましょう。

江沢民元総書記・・・2017年 丁酉 印綬―空亡

「ツケ」を払わされる厳しい年です。習との抗争の結末は、良くて相討ち、悪くてけじめをつけられる時期でした。

 

曽慶紅元国家副主席・・・2017年 丁酉 印綬

ツケを払わされる厳しい年です。主要チャイナウォッチャーの唱える「2017年クーデター説」の信憑性が高まってきました。

加えて、丁酉の酉と年柱の卯が冲「ちゅう」を形成します。卯―酉の冲「ちゅう」で「凶レベル2」です。

失脚する可能性が高いです。曾が失脚すれば江沢民派は滅びる、そういう関係です。

★奇しくも四柱推命の鑑定通り、引退した元老二人は、習近平との権力闘争に敗れました。「太子党・上海閥・江沢民派」の影響力はなくなったとみて良いでしょう。

加えて、江沢民は既に90歳を超えています。過去にも死亡説が流れて世間を騒がせました。

この二人は、後は余生を大人しく過ごすしかありません。

 

習近平は、一番面倒な政敵、劉雲山を引退に追い込みました。

劉雲山 2017年 丁酉 傷官

けじめをつけられる厳しい年です。粛清・逮捕される恐れがある星回りです。

★中国共産党には、「68歳定年制」の暗黙の了解が有ります。しかし、規約に明文化されていません。

70歳でしたから、公式には「定年制」に従って、引退した形になりましたが、そもそも、素直に規則に従う男では有りません。

 

≪劉雲山を震え上がらせた、習近平の過酷な「粛清」の恐怖≫

2016年の記事にも書きましたが、習近平は、政敵の周永康元政治局常務委員を「腐敗摘発運動」で逮捕し、無期懲役にしました。

★それまでは、元政治局常務委員・・・「政治局常務委員を引退したものは、罪を犯しても罰することはない」という鄧小平以来の「共産党内の不文律」が、有りましたが、習近平はこれを破りました。

この意味は「俺に逆らうと、お前たちも引退後にこうなるんだぞ(怒)」という、現役常務委員に対する、強烈な脅しであり「見せしめ」です。

また、「人民日報」によると、習近平の「反腐敗運動」は、2017年までの5年間に、およそ119万人の党員を「処罰」したといわれます。

★これは、処罰を超えて「粛清」です。

この脅しと、「見せしめ」に震え上がって、劉雲山は素直に定年に従ったものと思われます。

「共産党中央宣伝部」というメディアの元締めを支配し、習近平にプレッシャーをかけ続けた、目の上のたん瘤の劉雲山も追放され、

後任には、習の側近で「イエスマン」の趙楽際が、就任しました。

共産党のメディアの支配権を握ったことは、率直に習近平の「権力基盤の強化」につながりました。

➁へ続きます。

四柱推命占い鑑定⑨|2018年の中国と習近平➁|クーデター不発、最高権力者の地位を守った習近平

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