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四柱推命占い鑑定|帝国の衰亡4|ケネディ家次女 キャサリン・アグネス・ケネディ

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次女キックの航空機事故死

 

次女、キャスリーン・アグネス・ケネディは、ジョーの次女でしたが、長女のローズマリーが軽い知能障害があったため、長男のジョージュニア、次男のジョンとともに、多くの兄弟を束ねる役割をしていました。快活で賢い女性だったようです。

キャスリーン、すなわちキックは、父のジョセフの英国大使就任により、大金持ちの大使の令嬢として英国の社交界で活躍しますが、そのなかで、名門公爵家の跡取り息子のウイリアムと恋におち、周囲の反対をおしきって結婚しました。

反対された理由は、ガチガチのカトリック教徒だった両親にとって、娘がカトリック教徒ではなく、プロテスタント教徒とと結婚することが嫌だったようです。

結婚後、キックの夫は戦死します。

名門の未亡人となったキックは、婦人義勇軍の活動に精を出すうち、こんどは別の貴族、もちろんプロテスタントのフィッツ・ウィリアム伯爵と不倫関係になります。伯爵は妻との関係を清算して、キックと結婚する意志をかためていたそうです。彼女は、魅力的な女性だったのでしょう。

しかし、1948年、キックは、フランスで飛行機事故に会い、新しい恋人フィッツ・ウィリアム伯爵と共に死亡しました。

享年28歳でした。

 

長男のジョー・ジュニアもパイロットとして戦死してます。

 

 

後年、次男JFKの一人息子、JFKジュニアも夫人とともに飛行機事故で亡くなりました。

キックの夫も恋人も、JFKジュニア夫人も、「ケネディ家の呪い」が他家に感染した例です。

或る意味「地雷女」です。命式を見てみましょう。

 

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四柱推命 鑑定命式 キャスリーン・アグネス・ケネディ

兄のジョージュニアとともに

・・・1920年2月20日生まれ~1948年5月13日(28歳没)

・・・上 中 下 宿命星  十二運 吉凶星

年柱  庚 申 庚 食神 食神 病 文昌貴人 暗禄

月柱  戊 寅 甲 比肩 偏官 長生 【血刃&駅馬】2組

日柱  戊 申 庚    食神 病 文昌貴人 暗禄

時柱  己 亥 壬 劫財 偏財 絶 孤辰2個 亡神2個

 

【寅卯空亡】月柱の寅と時柱の亥が支合するので、解空(空亡が消える事)します。

 

【総合鑑定】①命式自体が弱く、不吉なサインの強い命式。

十二運を上から見ていきましょう。最弱の絶が1個、病が2個、長生が1個、長生が有りますが、総合的に見て「身弱」でしょう。

身弱の人は、病気や災難に対する「耐性」が弱いです。

月令を見てみましょう。2月生まれの戊(山の土)です。早春とは言え、未だ寒いです。土は凍っています。

土の人の旬は、晩春から夏です。その意味では、月令を得ていないので、命式は強くありません。

吉凶星の欄に吉星が少ないです。文昌貴人は貴人星ではありません。暗禄が2個有るだけです。

他はみな、凶星です。特に【血刃&駅馬】の魔のペアが怖いです。これは、命式中に1組あっても相当危険なのに、

2組は致命的です。2組ある人は、人生で一度は必ず大病か、大事故に遭います。

彼女の場合、暗禄が2個有っても、救えなかったわけです。

 

≪食傷過多の成立≫

食神が3個有ります。食傷過多の成立です。病気や災厄に遭いやすく成ります。

キック(キャスリーンの愛称)が亡くなった28歳の大運は、25歳~35歳;乙亥―正官―絶で最弱です。

大運の流れを見ると、0歳~5歳が頂点で、後は一直線の下り坂でした。

丁度運気的に、「大底」の時に事故に遭遇したのです。

 

それでは、事故の日の行運を見てみましょう。

・48年 戊子癸 比肩 正財・・・羊刃、血刃、白虎殺2個

・5月 丁巳丙 印綬 偏印・・・駅馬2個、劫殺2個

・13日 戊戌戊 比肩 比肩・・・血刃

年運は、殺気の星の羊刃が来て、血刃も来ます。白虎殺が2個も巡ってきます。「今年は飛行機事故に遭うぞ~」と予告しているわけです。

月運は、劫殺が2個も来ます。劫殺が行運に巡ると、思わぬ災難に遭います。しかも、丁巳の巳と時柱の亥が冲「ちゅう」を形成します。不吉な予感です。

駅馬が2個来ます。これが、年運と日運の血刃と結合して、血刃と駅馬の魔のペアを4組形成します。

絶体絶命の日でした。

彼女の二十八宿は危宿です。

ダイアナ妃やデビィ・スカルノさんも危宿でした。

キックも、社交的で陽気で気まぐれな恋多き女性だったでしょう。

次は長女ローズマリーをみてみます。

 

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2 件のコメント

  • この一家はとんでもない何かに取り憑かれているのかと、息を呑む思いです。前駐日大使も、いかなる命式かと、興味津々です。

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