高円宮絢子と守屋慧|①人物像と懸念される結婚の未来
四柱推命で見る守谷慧氏の人物と懸念されるこの結婚の将来
元号が変わる前の年
読者の皆様、如何お過ごしでしょうか?平成「最後の年の夏」、気象庁によると
全国的に、災害級の豪雨の予測、既に被害に遭われた地域の読者様もいらっしゃると思います。
管理人としては、今後定住読者様の安全をひたすら祈る限りです。
元号が変わる前年の「奇妙な一致」
前回、元号が変わった「前年」は、昭和63年(1988年)でした。
一致点は、
➀猟奇犯罪の頻発・・・・それも少年による凶悪殺人事件でした。
・1988年2月、名古屋アベック殺人事件
・11月、女子高生コンクリート詰め殺人事件
★極刑相当の事件であったにもかかわらず、「少年法」の壁と、「悪徳人権派弁護士」安田好弘の暗躍で、「クソガキ」どもは、死刑を免れ、ほとんどが、娑婆に出てきて、遺族への賠償金も払わず、謝罪もせず人生を謳歌しています。
★特に、「女子高生事件」の、実行犯の在日朝鮮人少年たちは、
・主犯の宮野裕は「振り込め詐欺事件の出し子」、
・神作譲は、出所後、監禁傷害事件、
で実刑判決を喰らっています。
宮野、神作の2匹については、現在も、時折、ネット上に、確度の高い情報がアップされます。
神作は、暴力団員になって、浅草三社祭、に出没するそうですし、宮野は、大阪に住んでいる模様です。
反省などしていないし、再再犯の危険性が高いので、関連地域の方は、十分ご注意ください。
★今年も類似の凶悪殺人事件の多発
御存知のように、6月に入って、新幹線内刺殺事件、富山での無職の男による警察官殺人事件が起きています。
➁予定された増税
昭和63年竹下内閣において、「消費税法」が成立、施行は、翌平成元年4月1日
★今年、先月の、安倍内閣の「骨太の方針」で、来年の「消費増税、8%→10%」が閣議決定されました。
③株高
最近は、原油高で、反落していますが、年初来高値は、2万4千円で、民主党内閣当時の3倍以上です。
昭和63年は、2万1千円でした。
30年前は、昭和天皇崩御後も、日経平均は急騰を続け、平成元年の、大納会(東証の年内最終取引日)で3万8千円を付けました。
但し、年越し後の平成2年に大暴落とバブル崩壊。
★来年はどうでしょうか?
私は、消費増税で、国民の消費が落ち込み、景気は「腰折れ」になるとみています。
如何ですか?皆さん、デジャブ(既視感)を感じませんか?まあ、30年前に未だ生まれていなかった方もいらっしゃるでしょうが・・・
生前退位とは言え「元号」が変わる意味と、国家や社会に与える影響は計り知れない
憲法違反とは言え、「祭祀王」としての責任を放棄した今上にも影響が出ています。
高円宮絢子さんが、婚約の挨拶に行った当日に、「脳貧血」を起こしました。秘かに期待した人もいたかもしれません。
「言霊」の力かもしれません。「元号」は本来、天皇が薨去されてから、新元号が決まるものです。
★亡くなった、前天皇は「新元号」を知らないのが普通なんですよ。
それを、「国家元首」「祭祀王」の責務を、身勝手に投げ捨てて、生前に「新元号」を見るというのは
自分で、自分に「死刑宣告」しているようなものです。
ろくでもない時代「平成」が終わることは、実は国民にとって良いこと
英明な天皇、先帝様の「昭和」は、総じて、良い時代だったと思います。
確かに、敗戦と莫大な犠牲者は出しましたが、戦後は、国民の努力と、アメリカの援助で、焼け跡から、早期に復活し、有能な総理達の指導で、世界史に残る「高度経済成長」を成し遂げ、アメリカに次ぐ、世界2位の「経済大国」にのし上がったのです。
昭和61年からの「バブル経済」を「全肯定」するつもりは有りませんが、当時の国民は、私も含め「いろいろあっても、明日は今日よりも必ず良くなる」という、「暗黙の確信」と「国家に対する信頼」が有りました。
★それを粉々に打ち砕いたのが、「平成」の三十年であり、暗愚の「祭祀王」です。
気象庁が予報する今後の「50年ぶりの大豪雨」は「皇祖神の怒り」と「天」の涙
★「平成の災害天皇」が日本国民に最後に残す「嫌がらせ」です。
私も、「大豪雨」の予定地であります。霧島連山も噴火しています。全国の定住読者様たちも、これが「最後の試練」と思って万全の準備をして、乗り切ってください。
「大阪地震」に対して、慰霊のお言葉を述べなかった今上と「ミチコ」
少数とは言え、死者も出ています。いたいけな少女が、コンクリ塀の下敷きになって、圧死しています。
2次被害も出ています。「美術館のブラ歩き」はしても、現地に慰問にもいかない。
この「タックスイーター(税金寄食者)の「後期高齢者夫婦」を尊崇せよとは、土台無理な話です。
今後の「皇室」「皇族」のあるべき姿・・・時間がかかっても、戦後排除された11宮家にお戻りいただくしかない
管理人が、「最後の望み」だった「秋篠宮家」が、本物が全員「消息不明」で偽物であることが、検証できた現在、今上退位後、「公務」は、いわゆる「皇嗣殿下=秋篠宮様」が事実上の摂政になられるにせよ。
★「皇統」は、明治天皇以前に、戻さねばなりません。王政復古と大日本帝国の成立で、陸海軍の「大元帥」たる明治天皇は「軍馬」に跨り、「習志野の大演習」を閲兵できる人でなくてはなりませんでした。
そこに、大室寅之丞という、奇兵隊上がりの青年が必要となった理由が有るでしょう。
今後、日本が、憲法改正、再軍備、核武装と進んでも、「軍馬」に跨れることが、「天皇」の必須条件ではない
昨今の国際政治を見るに、トランプと習近平の間に、既に、「米中貿易戦争」は、勃発しています。
トランプは、中共の、崩壊、分裂、完全解体まで狙っていますから、いずれは、「ホットウォー(軍事衝突)」まで行くでしょう。
★その時は、必ず、中国軍は台湾に侵攻するでしょうから、「台湾」は、日本の集団的自衛権での「周辺危機事態」に該当するので米軍と、台湾軍の救援に、自衛隊も参戦しなければなりません。
その時の、陸海空三軍の「大元帥」は、安倍総理であって、その時の天皇ではないのですから、「軍馬」に跨るのは総理大臣で、「天皇」は御所で、粛々とデスクワーク=「公務」をこなしていただければいいんですよ。
前置きが長くなりましたが、次号へ続きます。