四柱推命鑑定命式
杉田水脈③・プロファイリング
杉田語録
下記ブログからお借りしています
https://woman.infoseek.co.jp/news/neta/knuckles_3595/
杉田議員ツイートより
「もし私が、『仕事が欲しいという目的で妻子ある男性と2人で食事にいき、大酒を飲んで意識をなくし、介抱してくれた男性のベッドに半裸で潜り込むような事をする女性』の母親だったなら、叱り飛ばします。
『そんな女性に育てた覚えはない。恥ずかしい。情けない。もっと自分を大事にしなさい』
スポンサードリンク
青林堂ヘイト三姉妹・はすみとしこ&千葉麗子&杉田水脈
さらにネット番組で伊藤詩織さんを見立てた「枕営業失敗」と描いたイラストを見て千葉麗子さんと一緒に、どうかしているくらい爆笑している様子がYouTubeにあげられています。
怖い。爆笑する様が常軌を逸していて怖い。
「女の敵は女の証拠」の動画です。3分44秒辺りからです。
動画で弾けちゃってる下衆女たちです。女性読者は共感できますか?
得意げに下手の横好きの「イラスト」を披露しているのは「ヘイト漫画家」のはすみとしこ
杉田の横で、笑い転げているのは、元在日しばき隊のマスコットガールの千葉麗子でいわゆる「似非保守ビジネス」をやっている連中です。
この3人の「低能バカ女」達の動画は、BBCで放映された「日本の恥」というドキュメンタリーで世界中に拡散されています。
BBCに字幕付きで報道された動画
BBCでは、この映像も使われたのですね。 pic.twitter.com/xawijAuXHA
— サチエ (@bettybeat) June 29, 2018
仮にも同性が強姦の被害女性を面白がって嘲る姿は、昭和63年の凶悪少年犯罪「名古屋アベック殺人事件」(共犯女二人)を想起させておぞましいです。
詩織さんは自分を守ってくれるはずの、警察キャリア官僚の裏切りと、杉田たちの攻撃に「生命の危険」を感じて、現在ロンドンで暮らしています。
杉田水脈の正体は「帰化人」の可能性が大きい、
確実なのは「幸福の科学」のフロント議員
某雑誌が、折角、専門家に鑑定させた、杉田の「観相学」記事を削除したので、代わりに私が人相学で見ましょう。
★頬骨が張っていて、典型的な「朝鮮系帰化人」の特徴を示しています。
神戸最大のコリアンタウン「長田区」でよく見かける顔です。
「水脈」の「水」という漢字は、朝鮮人が好む字です。「白水」とかね。
蓮舫を批判していましたが、帰化するとき、ちゃんと「韓国国籍」は抜いているのかな?自動的には抜けませんよ。
「二重国籍」になっちゃいますよ。
西宮市役所勤務時代の「香ばしい」評判
市民と取っ組み合い寸前 問題発言の杉田水脈議員、市職員時代から騒動
https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/201808/0011506290.shtml
月刊誌で性的少数者(LGBT)カップルを念頭に「子どもをつくらない、つまり『生産性』がない」などと主張し、批判を浴びた杉田水脈(みお)衆院議員(51)=自民党、比例中国。
政界入りする前の兵庫県西宮市職員時代、当時市議だった今村岳司前市長らと公務員改革を訴え、国会議員になってからは複数の政党を渡り歩いた。
元同僚の市職員は今回の騒動について、数々の失言で信頼を失った今村氏と重ね「反発されることが分かっていても、過激な発言を続けるしかないのでは」と冷ややかに見る。
(井関 徹、前川茂之)
杉田氏は1992年に同市に入庁。18年間、政策や子育て関連の部署に所属した。
政治家として過激な言動で注目される姿に、元同僚らは「騒動の片りんは市職員時代からあった」と口をそろえる。
「攻撃的な発言をして、市民と取っ組み合いになりそうになったこともある」という。
在職中、若手同僚らと「スーパー公務員塾」を結成。
市議だった今村氏らと連携し、公務員改革の必要性を訴えた。職員によると、自治体職員向けの講座などを開き、積極的に発言していたという。
杉田氏の元上司で、市長当時の今村氏にも仕えた職員は「2人は目立ちたがり屋という点が共通する。反発されると分かっていても一定のファンがいる以上、過激な発言を続けるしかないのだろう」と指摘する。
杉田氏は2010年、みんなの党支部長として兵庫6区(伊丹、宝塚、川西市)で活動を開始。同党と日本維新の会との連携協議が物別れに終わると、維新にくら替えし、12年衆院選で比例復活で初当選した。
この際の取材に「当選して政策を実現することが重要。一つの党に居続けることがぶれないこととは思わない」などと語っていた。
その後、維新の分党で14年には石原慎太郎氏が率いた次世代の党(現日本のこころ)に参加。昨年の衆院選は自民党の中国ブロックの比例単独で当選した。
こうした経緯について別の西宮市職員は「周囲との協調性がなかった。選挙のたびに政党が変わるのも、組織の中で生きていけないからでは」と推測。ある自民の兵庫県議は「騒動を起こして注目を集め、埋没を防ぐ。今回も存在を知ってもらうための行為だったかもしれない」といぶかる。
転載以上
神戸新聞から、市民と取っ組み合いしたんですって、「火病」ですね。
続きます。