生前退位による恩赦①|
凶悪殺人鬼たちが釈放される恐怖|拡散希望|
読者の皆様、残暑厳しい折、如何お過ごしでしょうか?
情報収集していたら、「聞き捨てならない」ニュースが目に入ったので、読者の皆様と共有したいと思い緊急に記事にしました。
「憲法違反」による「生前退位」の強行で、来年、今上の退位記念式典と、新天皇(?)の即位にあたって、「確定死刑囚」が恩赦により大量に、釈放され、娑婆に出てくる「危険性」が高まっています。あなたの近所に棲みつき、「隣人」になるかもしれませんよ。
★罪もない善良な人を、言葉に表せない残虐な手法で「命」と「将来の可能性」を奪った凶悪犯は、「再犯率」が高く、「更生」の可能性が低いことはよく知られている事実です。
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女子高生コンクリート詰め殺人犯の再犯
つい先日8月19日、昭和63年に世間を震撼させた「綾瀬女子高生コンクリート詰め殺人事件」の共犯者の一人だった在日朝鮮人の湊伸治が、埼玉県川口市の路上で、殺人未遂で逮捕されました。
綾瀬女子高生コンクリート詰め殺人の“元少年”が、今度は殺人未遂で逮捕されていた!
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180821-00547408-shincho-soci&p=1
8月19日、埼玉県川口市の路上で、32歳の男性の肩を警棒で殴った上、首をナイフで刺したとして45歳の男が殺人未遂の疑いで緊急逮捕された。逮捕された男は川口市の無職、湊伸治――。「18時5分に被害者の男性から『警棒で殴られ、刃物で首を切りつけられた』との110番通報があり臨場しました。男性は首の後ろから流血がありましたが、幸いなことに命に別状はありませんでした。湊はその場におりませんでしたが、駐車トラブルの原因となった車輌は残っていた。ナンバーから自宅を割り出し自宅に行くと、犯行を認めたため、19時50分に緊急逮捕しました。湊は『刺したことは間違いないが、殺すつもりはなかった』と言っています」(捜査関係者)週刊新潮WEB取材班 2018年8月21日 掲載転載ここまで
まとめてみます。
法定刑について
・殺人未遂罪の法定刑は、死刑または無期懲役、もしくは5年以上の懲役。
・死刑や無期懲役になることはめったになく、多くは懲役3年前後からおよそ7年程度。
・正当な理由なく、刃渡り6センチを超える刃物を携帯すれば、銃刀法違反で2年以下の懲役、または30万円以下の罰金となる。
週刊文春「野獣に人権はない」として犯人の少年の実名報道
湊伸治
1989年、日本中を震撼させた、綾瀬「女子高生コンクリート詰め殺人事件」の4人の犯行グループの1人。
女子高生コンクリート詰め殺人事件
当時16~18歳の少年が、見ず知らずの17歳の女子高生を拉致し、40日間に亘り監禁した上、なぶり殺し、遺体をドラム缶に入れてコンクリートで固め、江東区の埋め立て地に遺棄した事件。彼らが監禁に及んだ部屋は、湊伸治(当時16歳)の両親が同居する実家の2階の自室。
共産党の影
両親は共産党系の診療所に勤務し、父は診療所の経営する薬局の薬剤師、母は看護士。
「2人とも共産党員だったため、警察への対応も筋金入りでした。家宅捜索も弁護士立ち会いの下で認めるという具合で、そのために捜査が遅れたと言われたほどでした」(社会部記者)
判決
懲役4年以上6年以下の不定期刑が下された。
記事を担当したコラムニストの勝谷誠彦氏(57)
少年法の名の下、実名報道はできないという風潮は今も変わってない。だけど、取材すればするほど、あの事件は酷かった。だから、“野獣に人権はない”と言って、実名報道に踏み切ったわけです。
だって名前も報じられない彼らは、数年経ったら世の中に出てきて平気で歩き回るんですよ。逆に殺された、あんなに可愛い女子高生の名前は、じゃんじゃん報じられていた。どっちの人権が大事なのかと思ったけど、人権派という方々からは随分いじめられたね。
日本は出所した者に甘すぎるんですよ。アメリカなんて性犯罪者にはGPSまで付けているわけですから。あれほどの性犯罪者、重犯罪者の名を、若いからというだけで実名で報じないのは、むしろ一般庶民に危険が及ぶのだから
湊伸治は更生したのか
自宅周辺の住民からの評判1
・あのアパートに越してきたのは2カ月ほど前。
・少し前に大家が変わった。以前は6万5千円くらいの家賃で半分くらいしか入居していなかったんだけど、家賃を3万9千円なんかにしたものだから変な連中が入るようになっった。
・屋台に被せる“たこ焼き”とか“大判焼き”みたいな幕が、あれが3~4枚ほど干されたりしていたからテキ屋だと思った。
・働かずに家にこもりっきり。たまに出てくると、大声上げて階段を降りてきたりしてた。
・周囲を警戒しているようにも見えた。いつか何か起こすんじゃないかと思っていた。
自宅周辺の住民からの評判2
・身長は160センチちょっと。小柄だけどガッシリしてる。坊主頭、いつも短パンにダブダブでボーダーのTシャツ。
・突然話しかけてくることがあるんだけど、なぜかトランプ政権の話だったり、やけに社会派なことを言いたがる。
・働きもせずに何をやっているか分からないような奴だったから、相手にしないようにしていた。
・人が車の外からドアを半開きにして中のものを探しているときに、いきなりドアをバーンと閉めようとする。
自宅周辺の住民からの評判3 階下の住民の方
・夜中の3時でもお構いなく、2階の床をドンドンドンドン踏み鳴らしたり、大声上げたりするんで、うるさくてしょうがない。
・天井に付いている照明がグラグラしちゃってる。
・19日の朝も、うるさいから話し合おうと2階に上がってベルを押したんだけど、出てこない。
・僕が下に降りて部屋に入ると、またドンドンドンドン。その繰り返し……。
・しばらくすると外に出て行くのが分かったから、追いかけて行って、なんであんなことをするのか問い詰めた。
・でも、話をそらして、違う話をしてくる。『何か聞こえるの?』とか言ったりね。頭がおかしいんじゃないかと思ったけど、なんとか止めてもらえるようになった。
・そしたら夕方には、あの事件が起きた。
事件の原因 住民の方の証言
・駐車場に軽トラックが入ってきたんですけど、湊は仁王立ちして立ち塞がっていた。
・駐車トラブル? そんなんじゃないよ、因縁付けてたんだから。それで軽トラックの運転手が窓を開けたら、いきなり棒で殴った。
・軽トラには助手席にも人がいてね。その人があの男をぶん殴っていました。それを止めようとしていたのが刺された人です。刺された人は弱っている感じではなかったけど、長袖Tシャツの背中は血に染まっていたね……
湊立ち会いの下で行われた現場検証を見ていた方の証言
・なんだか、まったく悪びれる風もなかった。
・『ここら辺でやられたかな、こっちもやったけどさ』なんて言っていた。
女子高生コンクリート事件について、詳しく充実した情報は下記をご参照ください
コンクリ事件で実刑を受けた4人のうち3人が確実に再犯
宮野裕司(現姓・横山)
2013年「振り込め詐欺」の「出し子」で現行犯逮捕、関西の「いわゆる人権家」横山と養子縁組し、前科抹消も完璧。
神作譲
知人男性を監禁暴行した傷害罪で懲役4年の実刑確定
湊伸治
今回の逮捕は「裁判員制度」です。
殺人未遂は死刑か無期懲役なので、死刑判決を望みます。