《伏見は乗っ取られているという風評》
レンタルサーバーに「主戦場」を移してからは、土台作りが急務でした。
読者が「食傷気味」だった「抗争ネタ」はやめて、英国王室のダイアナを初め、既に、評価の固まった「歴史上の人物」の鑑定シリーズに入りました。
「歴史上の人物を鑑定して欲しい」という要望は、「時を斬るブログ」時代から、強かったので、それを新機軸として始めたのです。
ただ、現存する有名人を「一刀両断」にする前のブログと「方向性」が違うので、ネット上に「伏見ブログは乗っ取られている」という書き込みがあったそうです。これは、長い付き合いの定住読者様から聞きました。
長く、ダヤン氏の投稿が途切れていたのも、疑惑を招く要因になりました。
彼からは、昨年夏の抗争の終盤に、「大企業の顧問職の仕事が数社来たので、今後寄稿は難しくなるかもしれない」という連絡は入っていました。
彼とは、2015年秋に寄稿を始めてもらって以来の、「仲」です。
彼からは「貴殿(私)と縁ができると「仕事」が舞い込んでくる」と誉めてもらってますが、大変光栄なことです。
彼には「普通人」の持ち得ない「鬼才」ともいうべきものを生まれつき持っていて、その上に、幼少のころからの、たゆまざる自己研鑽が現在の「ダヤン」という「人格」と「存在」を作り上げているので、暇そうにしていれば、超高給の仕事が、「空」から降ってくるのは当たり前だと思います。まあ、私というものが「貧乏神」ではないようなので、安心しました。
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《今年6月ダヤン氏復帰》
今年の6月に、待っていた「強い味方」が戻ってきてくれました。
私もデレデレ草さんも歓喜しました。それ以上に喜んでくれたのは、固定した「ダヤンファン」の読者様たちでしょう。
彼には、私の持ち得ない「実戦の英語力」と哲学を基礎とした、数学、物理学、社会科学の幅広い教養が有りますから。
そして、彼が戻ってきてくれたことで、「ああ、伏見顕正の四柱推命と政経塾というブログは、伏見さん本人が書いているんだ。イザーマン達に乗っ取られたんじゃないんだ」と納得してくれた読者様が多数いらっしゃいました。実際そういう「安堵しました」というコメントをもらっています。彼の「復帰効果」は実際にランキングの上昇で確認できました。
《ダヤン氏の記事の盗作を狙うイザーマン》
先月、「時を斬るブログ」以来の、私が承認したコメントのハンドルネームを全て、時系列に並べて、文体、主張、事実の連続性、好きな熟語、癖を徹底的に分析しました。
たとえば、コメント欄に、「無問題」という一般的な日本語ではない単語を使うコメントが複数確認できました。比較すると、ハンドルネームも人物設定もちがうのですが、文体が同じです。イザーもBBも、「無問題」という単語を使って記事を書いています。同一人物と見ていいでしょう。
★目的は「工作員の洗い出し」です。
驚いたことに、「うじゃうじゃ」出てきました(笑)
イザーマン本人とその手下どもの工作員が(爆)
この際だから、公表すると「電光影裏」「鉢物園芸愛好家」「草もち」などです。気づかず、承認していた私も迂闊でしたが驚きでした。
この「電光影裏」はイザーマン本人です。
その根拠は「文体」がイザーマン本人の過疎ブログと全く同じだったからです。
・過剰にへりくだった「丁寧語」
・ネットで「聞きかじった」知識の披歴「ヘブライ語」の知識等
「無問題」という「中国語」の頻用について
イザーマン本人の過疎ブログ「井沢満のブログ」の文章は「美しい日本語」ではなくて、「幇間(たいこもち)」「男芸者」の話し言葉ですよ。
幇間・・・Wikiより
幇間(ほうかん、たいこ)は、宴席やお座敷などの酒席において主や客の機嫌をとり、自ら芸を見せ、さらに芸者・舞妓を助けて場を盛り上げる職業。歴史的には男性の職業である。
これで、おかまだから、最強でしょうね。
要人の御座敷に呼ばれ、きわどい猥談(排泄系、グロ系、変態系)を聞かせて笑わせ、「お車代」などをもら男芸者みたいな立ち位置だったのではないのでしょうか。
信頼できる筋からのリークによると、民主党政権時代は、鳩山幸や、民主党の幹部の女房連中の「男芸者」「太鼓持ち」でした。
★本来は、「反自民」「反安倍」の男です。
現に、イザーがやっている「ギラの日本を護りたい」は、現在は「反安倍」一辺倒の記事で埋まっています。
《イザーに自民党への人脈は無い》
「自民党に人脈がある」ということと「自民党の政治家を知っている」ということは、別問題でレベルが違います。
「自民党の政治家」と接触を持つのは簡単です。政治資金集めの集会の「パーティー券」を買って、パーティーにに出席し、その政治家に「ツーショット写真」をねだって、写真を撮ったら、ブログにアップするだけです。
それで「俺は自民党の政治家と強いパイプがある」と誇示すれば、頭の緩いイザーの信者(イザーオフ会参加者、創価婦人部、及びB層)は騙されて信じ込むわけです。
政治家は、選挙で投票してもらって、職業と生活の糧を得る「究極の営業職」です。
何らかの「集会」で出会い、「先生、ツーショットお願いします」と言われれば、断れませんし、普通は断りません。
イザーみたいに、日当2万円で、「皇室掲示板」に嵐を書き込み、24時間かじりついて、風呂にも入らず、オマケに加齢臭が香ばしく、鼻の曲がりそうなチョンカマ爺でもね。
奴のブログには、自民党の議員の宇都隆志や、佐藤正久などとの、ツーショット写真が有りますが、いずれも自分の駄作の本を持たせているところが味噌です。どこまで図々しいのでしょうか(爆)
《またしても茶を吹き出す、政治家との妄想設定》
イザーマンの過疎ブログに、自民党、京都選出の西田昌司議員からの手紙が来て、「安倍総理からの招待状かな」とウキウキして開封するシーンがある。
開けてみると、「セミナー」の開催の連絡でがっかりしたと(爆)
政治家の後援会に入会していたら、こんなもの誰でも来ますよ。
しかも、その「セミナー」とやらは「有料」で、末尾に「このセミナーは、政治資金規正法に則った資金集めです」と必ずうたってあります。
★これ、日本の常識です。
政治家の意図は「お前、本当に俺を応援しているのなら、セミナーに出席して、政治資金払えよな!」ということです。
その政治家から、「VIP待遇」されているわけではなく、「一兵卒後援者」に対する「政治資金の請求書」に過ぎません。
しかも、あの「嘘と虚栄心の塊のチョンカマ爺」が、西田議員とのツーショット写真をブログにアップしていないのが、怪しい。
そもそも、西田議員の選挙区は京都なのに、どうやって講演会に入るのだろう?
よしんば、百歩譲って、西田議員と面識は有ったとしても、安倍総理との距離は遠いと思う。
西田議員は、自民党が野党時代に、国会での民主党追及で「西田砲」の異名をとり名を馳せた、税理士出身の異様に細かい人です。
確かに、安倍総理とは「西やん」と呼ばれるほどの親しい関係にはあるようですが、2012年に第二次安倍政権発足以来、一度も入閣していない。
私が入手している情報ではこうです。
2012年の安倍さんのカムバックの自民党総裁選では、今回以上に、党員・党友票では、事前の「石破優勢」が堅かった。
そこで、安倍さんは、親しい西田議員に、「京都だけは、党員・党友票は安倍支持で固めてくれ」と任されたが、結果的に、京都での、票固めは、失敗して、ドミノ的に、党員・党友票では、石破が優勢となった。
このことで、安倍総理は、激怒し西田議員への信頼度は低下したと聞いている。
西田議員は基本的に「攻撃型の政治家」で、自民党が野党時代の、民主党追及では、目立ったが、与党になり「守りの政治」となった今は、個人的にはどうかな?と思います。
最近、名前が出たのは、妻へのDVで逮捕された評論家の三橋貴明が、「反安倍」に転向したときに、安倍総理との話し合いのセッティングをしたという程度の話です。
「お友達」ではあっても、影響力は小さいのではないかと思います。
髭の隊長こと佐藤正久議員から、毎年欠かさず、年賀状が来ると自慢している(爆)
これも実に嘘くさいが、仮に何らかの「後援組織」に加入していれば、年賀状ぐらい来るのは当たり前。しかも秘書の仕事ですらなく、年末には、アルバイトの人たちがやっている。
★あまりにも幼稚だ。「嘘」を書くにしても、もう少し、リアリティーが有って、辻褄の合う「台本」を書けないものだろうか?
怒りを通り越して、呆れ、脱力感すら覚える。
➃へ続きます。