《イザーマンは、オウム真理教の信者だったのか!?》
「世間」は、ウマルこと「安田純平」一色ですが、拙ブログは粛々と標記のテーマについて、続けたいと思います。
何としても、イザーマン&ふぶきら「創価朝鮮工作員」部隊に「落とし前」を付けさせなくてはなりませんから(笑)
武士道には、「武士の情け」とか、「惻隠の情」などが有りますが、これは、朝鮮人には適用されませんから、悪しからず。
「情けは人の為ならず」を貫きたいと思います。
相手は、日本人ではないばかりか、本当に人間かどうかも怪しいです。
「日本のビリーミリガン」ならぬ、イザー・ミリガンですからね(爆)
カルト教団の阿含宗、故桐山靖雄の「男芸者」「太鼓持ち」「幇間」にして、「広告塔」ですからね。
阿含のでたらめな「護摩炊き」とか「祈祷」をやっているようです。
「生きたまま餓鬼道を走る連中」です。
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イザーをよく知る人から、奴は「スピ系=スピリチャル」だと聞いています。
スピ系は、自〇できないそうだから、最低「無毒化」しなければなりません。
★昨年夏の抗争は、私と、ダヤン氏とデレデレ草さんが、一体となって、ドイツ機甲師団並みのブリッツクリーグ;Blitzkrieg、電撃戦でした。
その結果、カナダの親父の「後期高齢者出会い系ブログ」とジュゴンの「愛しいココちゃん」が、現状は沈黙、表向き開店休業状態です。
この2匹はある意味賢明、ダメージ・ミニマム(損害の極小化)には「逃げる」というのは、一つの重要な選択肢です。
我々としても、これ以上無意味な攻撃はしない予定です。今のところは。
但し、ブログのアカウントとパスワードを、イザーマンやふぶきに渡して、攻撃の拠点として、提供するならば、容赦しません。
よって、リアルな「創価朝鮮工作員部隊」はイザーマンとふぶき、そして、「イザーオフ会」の常連たち、創価婦人部、この中には零細ながらブログ持ちがいることを特定しています。
《今回の戦いは、城攻め「攻城戦」》
このシリーズが、始まって、連中は「無視一択」を決め込んでいますが、姑息に細かい動きは見せています。
イザーが、我々を訴訟用に使うと言っていた、自身が所属する芸能事務所の(株)MCTが、既に2年以上前に、倒産していることを「閉鎖事項全部証明書」の画像で証明しました。
すると、あのカマ加齢臭爺は、速攻で、Wikiから、「所属事務所MCT」を削除しました。こういうところは素早いんですね(爆)
★無いとは思ったけど、1年間かけて、イザーマンに政界人脈があるか調べました。
自民党
自民党は皆無でした。予想通り。
尾崎財団の咢堂塾の講師を務めていると、威張っていますがHPを見るとわかるように、講師陣はポンコツばかりです。
理事長の大島理森や高村正彦も名前を貸しているだけです。
イザーが、過疎ブログで、大島議員との関係を自慢げに書いていますが、嘘話です。
仮に、イザーが、大島議員に、私のことを訴えても、私が「連合三田会」を通じて、面談を求め、事情を話したら、胡散臭い自称脚本家より「可愛い母校の後輩で、社会できちんとキャリアを積んだ」私の言い分を信じるでしょう。
野党
野党も皆無
スピ系つながりで、近づいて行った元総理のルーピー鳩山の奥さんの鳩山幸も、
散々、タダ飯や、一本50万円もする高級ワインをがぶ飲みさせてもらったり、集り放題、集った挙句、民主党が落ち目になったので、後足で砂をかけて、寝返ったりしているので、「旧民主党筋」は少なくとも無理です。
スピ系の読者さんに聞いてもらったら、鳩山幸さんは、イザーが、自分のブログと「BBの覚醒記録」というブログを使って、自分や夫の悪口を言っていることを知っているそうです(爆)
「小池新党」
安倍支持を装いながら、自分の過疎ブログと、BBを拡声器に使って、昨年の都議選では、「緑婆さん」こと小池百合子を熱烈応援していました。
身の程も知らずに、自分も政治家になろうとして「小池塾」に入りましたね。
その、厚顔無恥ぶりに、私まで赤面しそうです。
結局、「博打うち」の池百合子さんは、独特の勝負勘が働いて、イザーを相手にしませんでした。
小池新党は、自民党を下野させるための新党でしたから、小池を応援した時点で「反安倍」であり、「反自民」です。
しかし、冷遇されたのを逆恨みして、先ず「銀蠅トド子ブログ」で小池百合子を誹謗中傷、次は、タイムラグを置いて、自分の過疎ブログで、「脳内読者」からの質問を受ける形で、「小池塾はろくでもなかった」と誹謗。
また、小池の腹心だった若狭勝が引退すると、また誹謗。
★要するに、イザーを応援する政治家は与野党ともに皆無ということです。
《イザー、ふぶきら創価朝鮮工作員達には「籠城戦」しか残っていない》
ということです。城にこもって、籠城し、戦に勝つ条件は唯一つ、味方の「後詰め(ごづめ)がある場合のみです。これは、軍事用語ですが、籠城して、凌いでいる間に、味方の軍勢が応援に来て、包囲軍を撃破して敗走させてくれるケースです。
古今東西の戦争で、例が沢山有ります。
日本では、長篠の合戦、
武田勝頼ら武田騎馬軍団1万5千人の猛攻を堪え凌いだ、長篠城は織田・徳川鉄砲軍団が到着し、武田軍を撃破して、城を守り抜きました。
オスマントルコ軍によるハプスブルグ家の「ウィーン包囲」
1683年7月、ウィーンは、オスマントルコ帝国の15万の大軍に包囲されました。
9月にポーランド・オーストリア・ドイツ諸侯の連合軍がウィーン郊外に到着し、オスマン軍を急襲し、敗走させました。
失敗例;大坂夏の陣
島津家や有力外様大名の支援を受けられなかった豊臣秀頼と淀君は、一部の諸将が善戦した者の、結局落城した。
★今、連中がその状況です。
虚勢を張っていた、政治家からの支援は有り得ず、イザーがブログで仄めかしていた「芸能人脈」も得意の「虚言壁」だとわかりました。
★「外堀」も「内堀」も埋められた「裸城」が、長く持つわけが有りません。
「落城するタイミング」は攻める側が決めるのです。