可愛い可愛いTOKIOの山口が、未成年女性に何をしようとかばうイザー。しかし女に対しては、容赦はしない。
斉藤由貴を泣かす
https://web.archive.org/web/20181027070653/https://blog.goo.ne.jp/mannizawa/e/eaakimasa-fushimi.sakura.ne.jp/…/ネット界仁義なき抗争|㉑イザーマン・bb覚醒・ふ588fb973b0b8f3de436bb4094571e6
その余波で、私はロケ先の宿屋で斉藤由貴ちゃん(当時はちゃん付けだった)を泣かせてしまったことがあります。
今思うと私も尖りすぎていて、悪かったなあと思うのですが、毎日馬上で血刀を振り上げ突進していたようなテンションにあったので、平衡感覚を失っていたと思います。
中森明菜を泣かす
中森明菜さんが歌姫ということで取り上げられてたのをちらっと見ながら
昔、彼女を泣かせてしまったことを思い出してしまいました。
六本木の酒場で、遭遇。フロアでお互いすれ違いそうになった時
私のほうから話しかけたような気がします。初対面です。(酔っていた)
で、よせばいいのにアドバイスと称してお説教をしちゃったのですね。
明菜さんは大粒の涙をこぼしたのですが
おそらく感性の豊かな人で、私の言葉が琴線に触れる所があったのかもしれません。
《イザーマンはTOKIOと山口のジャニーズ事務所での出世を心待ちにしていた。》
ところが、TOKIOというグループが、事務所内で出世する気配は何年たっても起きなかった。
TOKIOというアイドルグループは、身もふたもない言い方をすると「華」が全くない。
ヒット曲も私の記憶では知らない。アイドルを偶像とすると、各メンバーがあまりにも一般人過ぎる。
アイドルっぽく見えるのは、長瀬ぐらいだが、この男も長いこと、浜崎あゆみと付き合った末ポイ捨てされた。
昔、妻が見ていたのに付き合って「鉄腕ダッシュ」という番組を見ていたが、アイドルが農業や、左官屋をやる設定に驚いた。更に、その役柄が余りにもはまっていたので2度びっくりした。
「同窓会」から20年、ほぼ同期のSMAPは、「国民的アイドル」となり、SMAPとTOKIOの差は、横綱と新弟子ほどに広がった。
★イザーマンはこの逆を想定しており、「国民的アイドル」となった山口から、脚本の仕事がもらいたかったのである。
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《SMAP解散騒動の時のイザーマン=BBの覚醒記録の異様なSMAPバッシングはオカマの劣情》
イザーマンとしては、アイドルグループの同期にSMAPがいたために、TOKIOが出世できなかった。従って、ドラマの脚本の仕事を貰えなかったというオカマの怨念だろう。
特にSMAP全盛時代の、メンバーのドラマには、能力が有り優秀な、きちんと視聴率が取れるまともな脚本家がついていた。
イザーマン=BBの覚醒記録が、特に中居と草薙に異常な憎悪を隠さないのは、中居も草薙も、イザーマンにあった時、「誰、これ」状態で、鼻にもひっかけなかったので、能力と比して、根拠なきプライドが高いイザーがメンツを潰されたのだろう。
同窓会は1993年放映、スマップがヒット曲「がんばりましょう」を出して売れ出したのは1994年、キワモノドラマ「同窓会」に出て色がつかなかったら、売れたのはTOKIOだったかもしれない。
《違法向精神薬「ハルシオン」の常用は「誇大妄想感」を生む》
前の記事で書き忘れたが、同学の精神科医に言わせると、禁止向精神薬のハルシオンの常用は、「誇大妄想」をもたらすそうだ。
イザーマンは気分は、橋田壽賀子並なのだろう。
伊豆のど田舎に、無縁仏のような「石碑」を立てて威張っているが、やたらと、勲章や、銅像などを生前に立てたがるのは、「朝鮮人の特徴」である。
幕末の偉人、勝海舟は、生前から、自分の死後、銅像の類は一切立てさせるなと家人に伝え、死後、東京市からの銅像建立の申し出も、未亡人は個人の意思ですからときっぱり断っている。
《7月、杉田水脈騒動》
7月に雑誌新潮45の8月号で、杉田水脈LGPT生産性騒動が起きた。
私は、新潮が掲載した「杉田論文」なるものが、「論文の体をなさない」、稚拙な「小学生の落書き」レベルで、自分の人生で出会ったり、縁のあった人を貶めるものだったので、躊躇なく一刀両断した。
そして、返す刀で、昨秋以来、杉田を絶賛していたイザーマン=BBの覚醒記録を立たっ斬った。
斬った目的は、イザーマンの「生体反応」を見るためだった。
「杉田を批判しないと自分がオカマだと認めたことになるぞ」ともっともな指摘だった。
それが、8月12日。
しかし、イザーが自身の過疎ブログで、杉田批判をしたのは9月5日である。
私の、指摘から一か月近くもたっていて何とも間の抜けた話である。
9月には既に「杉田騒動」は世間に飽きられ始めていた。
このタイムラグは、自分がオカマであることを認めたことに等しい。
《イザーマン=BBの覚醒記録=銀蠅トド子に杉田水脈を批判する資格はない》
イザーマンは、自民党からの圧力が怖いので、杉田批判をBBやトド子の口を借り、憑依して、始めた。ようやく9月27日のことである。
★しかし、イザーマンに杉田を批判する資格がない。
《杉田の最も重い罪は、準強姦の被害届を受理された女性を「枕営業」と揶揄したことである。》
杉田と、自民党の長尾、青林堂ヘイトシスターズが、被害者を面白おかしく揶揄して、You Tubeにアップした動画は、イギリスBBCで放送され、世界中に拡散された。
オカマの生産性の問題は、雑誌「ム―」レベルの知能の杉田なら、当然想定された失言だが、「レイプ被害者」を揶揄した罪は、国際的に言い訳はできない。
杉田と青林堂ヘイトシスターズらと同じ発言を昨年ブログで繰り返したのがイザーマン=BBの覚醒記録=銀蠅トド子であることは、魚拓で証拠が残っている。
★これこそ、チョンカマ爺イザーマン=BBの覚醒記録=銀蠅トド子の動かせぬ証拠であり、この3個のブログは既に、ネット界での信用を失っており、人気ブログ欄金の順位は、金で買っている動かしようのない証拠である。
さて、国会前に「杉田水脈辞任要求デモ」の起きた2018年7月27日のイザーマンの運気を宿曜経で見てみよう。
7月
・23日 心宿
・24日 尾宿
・25日 箕宿(きしゅく)
・26日 斗宿
・27日 女宿
・28日 虚宿
・29日 危宿
イザーは7月23日から「魔の一週間」に入っており、27日の女宿は、最低の日だった。
この日は、「杉田批判」が燎原の火のごとく全国に広がったピークの日だった。
人間は、貧富貴賤を問わず、平等に差別なく巡ってくる「魔の一週間」から、逃れることはできない。
しかし、「純粋日本人」で真っ当な社会生活を送っている人は、ちょっと体がだるい程度で、知らないうちに、「魔の一週間」をやり過ごすものである。
それをイザーのように、今年「魔の一週間」が来る度に打撃を受け、BBの覚醒記録=銀蠅トド子という自分が憑依したブログの信用を落とすのも珍しい
この2ブログとイザーマンの目論見が「犯罪的」であることの証左である。
ここで、イザーマンの月運を復習しておこう。
2018年
7月 食神・・羊刃(3個)飛刃
前に述べたように、イザーマンの様に命式中に羊刃を持つものは飛刃が巡りくると手痛い目に合う。
8月 正財・・劫殺3個
劫殺は外部からの攻撃を受けること。私のブログの記事かもしれない。
《9月、三田佳子の次男、高橋祐也逮捕》
ネームドロッパー(実態の無い有名人との関係を大げさに言うもの)のイザーマンは、過去から盛んに、有名女優の三田佳子と親しいことをブログで吹聴してきた。
しかし、三田佳子自身のブログでは、イザーに触れた記述は一切ない。
そのことを、アメブロでイザーを監視していた人が指摘すると、しばらくして、三田がブログに「イザーマンはとは親友です」と書いた。
恐らく、そう書いてくれとイザー本人が頼み込んだのだろう。
卑屈で、恥を知らない男だ。
しかし、面白いのは三田のほうはイザーを脚本家としては見ていないことだ。
有体に言えば、脚本家としては評価していないということだろう。
三田が評価するのはやはり、名プロデューサーだった石井ふく子辺りだ。
三田にとってイザーは、次男の愚痴を聞いてくれえる、「手頃なオカマバーのママ」程度なのだろう。
過去に、覚醒剤で3度の逮捕歴のある三田の次男が再び現行犯逮捕された。
9月のイザーの月運を見てみよう。
2018年
9月 辛酉 偏財 囚獄(3個)白虎殺(3個)
酉の月、イザーの命式の酉と、刑「けい」を形成する。事故に注意の暗示。
囚獄が3個も来ている。収監の意味だから、本当はイザーが刑務所に入らなければならないところを、三田の次男が身代わりとして、入る羽目になった。
★恐ろしい「K国の法則」をはるかに上回る「イザーマンの法則」があるのだろうか?
そして、現在10月の運気は
10月 壬戌 正官・・・羊刃、飛刃
飛刃が来て、激しく攻撃されている。私のブログのことだろうか?
来月11月は、癸亥で、10月に続いて「水」の運が続く、イザーの命式は「火」が強すぎるので、水が来ると、瞬間蒸発して、反剋(はんこく=返り討ちにあう)される。
神経が参り、肝臓が傷めつけられる。偏官で忙しくバタバタした月になりそうだ。
入院もありかも。期待しているよ。
《今年は、イザーマンの月運表を毎月、楽しみにして何度も読んでいた》
それにしても、凄い的中率だ(笑)
★勝ち戦の「常道」は、相手が自滅し、「死に体」になったときに、思いっきり打撃を与えることだ。
昨年も書いたが、織田信長は、天正2年、長篠の戦で武田勝頼に致命的な打撃を与えたのちに、武田家が、白蟻に食われるように、内部から崩壊し、自滅し、死に体になった8年後の天正10年「甲斐攻め」を行いとどめを刺した。
戦史に学ぶべきことは多く、それを助けるのが、四柱推命と宿曜経である。
以上