【等身大のイザーマン、視聴率の「逆神」「疫病神」として】
イザーマンといえば、口を開けば、「私は花形作家だった」「スター脚本家だった」「視聴率の神といわれた」とあんな過疎ブログでも、読む人を鼻白ませるので、一部では有名です。
本気で言っていたら、ただの、ビリー・ミリガンですが、「計算して笑いを取っている」としたら、相当レベルが高いです。少なくとも関西では、ヤンキーたちに尊敬されます。
奴のWikiを見てみましょう。
https://web.archive.org/web/20180906164115/https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%95%E6%B2%A2%E6%BA%80
生い立ちおよび略歴
日本統治下の朝鮮・京畿道京城府(現在のソウル特別市)に誕生。 上記記載により、在日説が出ることがありブログ他での毀損記事にも悪用されることがあるが、詳述すれば日韓併合時のソウルは京城と称して「日本の一部」であった。 終戦に伴い、0歳の時に居留日本人の引揚船でもともとの郷里である長崎へ帰り[
転載以上
在日説が出ることがありブログ他での毀損記事にも悪用されることがあるが、詳述すれば日韓併合時のソウルは京城と称して「日本の一部」であった。
★「毀損(きそん)」って何の、毀損でしょうか?そもそも、毀損されるような「万人が認めるような実績や、人望」があるのでしょうか?
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同業者の、橋田壽賀子のWikiを見てみましょう。
来歴・人物
日本統治時代の京城(現:大韓民国・ソウル)で1925年(大正14年)に、旧大日本帝国外地生まれの日本人として生誕する。勉学のため帰国するまでの9年間を朝鮮で過ごした。
転載以上
橋田も年こそ違え、出身地は同じ、朝鮮半島です。しかも、9歳まで半島で過ごしていますが、イザーマンのような「在日説」が出ることはありませんね。
この大脚本家のほうこそどうかすれば、あっち系の顔に見えないこともありません。
★私も、長い人生で、学生数の多い、大学、社員数の多い大企業2社で働き、多くの「縁」が生じました。
そして、基本「嫌韓思考」になり、朝鮮人や、韓国、在日についての知識が増えるにつれ、「あいつ嫌な奴だったな~」と思い苗字が、安井、と安原。
この二人の男女については、顔の特徴、言動、メンタルのベクトルが、ピタリと「我々が嫌う朝鮮人」のイメージに一致するのです。
他にも、高〇さんや、白〇さん、新井さん、等々、「通名の法則」に当てはまる人も多くいましたが、中には、尊敬する、上司、役員、今も続く親友、かつての「可愛い部下」もいました。
中には、そういえば、ちょっと半島系の顔だな~と思う人もいますが、お互いに良好な人間関係を築き、ピンチの時は助けられ、困っているときは恩返ししてきて、今でも賀状を交換する中なので、全く気にもしないし、詮索する気もありません。
彼ら、彼女らとは、今後も変わらぬ友情を暖め、今は、東京と鹿児島に離れていますが、お互いに都合が合えば、上京した折には、食事もするだろうし、来鹿した折には、精一杯のもてなしをすると思います。
★要するに、私が言いたいのは、知らない間に「良好な関係」を築いた自らカミングアウトしない「在日さん」が少なからずいたのではないかということです。
その人たちは、意識してか、無意識かはわかりませんが、結果的に「日本の文化、礼儀、作法、仁義」に同化してしまった人です。
メンタルが日本人になってしまっているので、日韓併合以前の「純粋日本人」とは「空気のような摩擦の無い関係」になっています。
★しかし、在日の人にせよ、戦後半島から、密航して来たり、留学してきた所謂「ニューカマー」の朝鮮人の人たちにせよ、「日本文化」に同化しようとする意識がそもそもないか?
「日本の法律や、日本固有の人間関係、道徳を含めた法律」を軽視する人がいれば、生地が、半島であれば、今の日本社会の「空気(ニューマ)」では、あいつ、在日だろ、朝鮮人だろ、背乗りだろ、と疑われてもしょうがない、自業自得だと思います。
★特に、ここ数日の韓国政府や、韓国の司法の動き、「徴用工訴訟を認める判決」「慰安婦合意には拘束されない」などの、国としての言動をとられると、在日韓国朝鮮人の人たち、「根強い在日疑惑」をかけられる人たちには、今以上に「日本での息苦しい生活」が待っているでしょう。
話が、回りくどくなりましたが、去年からのイザーマン&ふぶきとの抗争をへて、奴の過疎ブログを丹念にチェックすると、「自己顕示欲と虚栄心に比べて実に貧困な実績、金持ちの鳩山幸に散々、飲み食いやプレゼントを集っておきながら、政権が代わると手のひら返し、恩をあだで返す行為」は、いくら、本人が、新宿、都庁ビルの屋上に上って、「私は、在日ではない、日本人だ」と百万回、絶叫しても、誰も信じることはないでしょう。
50年以上「盗作に明け暮れた台本や生活」でも、キャストの俳優、女優、プロデューサー、監督、テレビ局の上層部に、「言動やメンタルが100%朝鮮人だ」と陰で言われ、「総スカン状態」であったことは、私でなくとも、誰でも容易に想像できることです。
戦後日本で、多くの国民に知られた「脚本家」と呼ばれる人たちとその代表作を挙げてみましょう。
橋田壽賀子・・・・・日本女子大卒、早稲田二文中退
『愛と死をみつめて』 『おんな太閤記』 『おしん』 『春日局』 『渡る世間は鬼ばかり』 など |
実績を挙げた作品は枚挙のいとまがありませんので、省略します。
★ちなみに、誰かと違って、ブログやネット工作員はやってないようです(爆)
倉本聰・・・・東京大学文学部美学科卒
『前略おふくろ様』 『北の国から』 『昨日、悲別で』 『ライスカレー』 『優しい時間』 『風のガーデン』 『やすらぎの郷』 |
大河ドラマ「勝海舟」でNHKと衝突する気骨も見せています。
北海道転居後は「富良野塾」を開催して、多くの後進を育てています。
★この人もブログはやっていません。
市川森一・・・・・・日本大学芸術学部卒
『ウルトラセブン』
『帰ってきたウルトラマン』
『シルバー仮面』
『ウルトラマンA』
『傷だらけの天使』
『黄金の日日』
『淋しいのはお前だけじゃない』
『モモ子シリーズ』
『風の盆から』
残念ながら2011年に亡くなられました。
この人の奥さんの柴田美保子さんは、派手ではありませんが、とても上品な女優さんで好感の持てる方でした。
向田邦子・・・・・実践女子大学国文科卒
「時間ですよ」
「寺内貫太郎一家」
「冬の運動会」
「阿修羅の如く」
「家族熱」
「源氏物語」
「あ、うん」
短篇の連作『花の名前』『かわうそ』『犬小屋』で第83回直木賞を受賞。
1981年台湾での航空機事故で死亡、享年51歳
早すぎる死でした。墓名碑は、大俳優の重鎮の森繁久彌が書きました。
★死後、功績を評して「向田邦子賞」までできました。
「ザ・才能」ともいうべき、女性でしたね。事故死せず、健在であれば今年89歳で橋田壽賀子と近い年齢ですね。
★この人なら、73歳でドラマの脚本を書いても、誰かみたいに、最高視聴率5%割れなどの、無様な「老醜」を晒すことはなかったでしょう。
イザーマンは過疎ブログで、「98歳まで生きる」なんて、国益に反する寝言を言っていますが、はた迷惑なことで、死んでも、奴の名を冠した賞は絶対にできないと思います。
上記の4名は色々な大学を出ていますが、全員ちゃんと卒業しています(爆)
出身校ではなく、芸術家にとって不可欠な資質は、「才能、特に独創性(オリジナリティー)」です。
それではイザーマン
大分県立舞鶴高校卒、早稲田大学仏文科中退
以上
学歴については、検証中です。しかし、学歴も含め経歴も「疑惑の総合商社」です。
自称「早稲田の心理学科を合格」、だが、、、
本人の「言い訳」
この、2017年11月7日付のgooブログの記事は、一旦「非表示」にして、再度、タイトルを変えて、投稿したものです。
私は早稲田大学第一文学部仏文学科で、当時の入試率は13倍だったと覚えています。第二部の吉永小百合さんは夕方のキャンパスでお見かけしていました。慶応大学の文学部と早稲田の心理学部3つ受けて全部合格致しましたが
以上
皇室ブロガー監視スレ
(結論)早稲田に心理学部は現在も過去もありません。
私も調べましたが、文学部に「心理学コース」というものはありますが、2年生から選択するもので、入学時に、受験で選択できるものではありません。
この、魚拓の記事は「早稲田の心理学部」と書いたところ、某匿名掲示板で「あの頃、早稲田に心理学部なんてなかったわよ」と早稲田OGらしき人から、馬鹿にされたので、こっぱずかしくて、非表示にしたものです。
その掲示板では、「あら、削除しちゃったのね」と恥の上塗りで馬鹿にされていました。
私もその掲示板を見ていたので確認したら、消えていたので「非表示」にしたんだなと直感しました。
Gooブログにはそういう機能が有るし、イザーは、弱い者いじめ(特に女性)はするくせに、基本的にチキン(臆病者)なので、よくこういう手を使います(爆)
どうせ、詐称するなら、何故、慶応の心理学部にも合格したと書かなかったのでしょう。
誰かに見抜かれるのを恐れたのか?
当然、慶応にも心理学部は無いし、私の知る限り国公立、私立を問わず、独立した「心理学部」を持つ大学は有りません。
特に、国からの税金ではなく、学生の授業料と、助成金、卒業生の寄付金(特に慶応はこの比重が高い)で運営する早稲田や慶応の私立大学は、今後も独立した「心理学部」を持つことはないと断言できます。
何故なら、心理学部を作っても、学生の就職先がないから。
臨床心理士の資格を取っても、医師免許がなくては投薬できません。
特に、イザーの経歴が正しければ、早稲田に現役で受かったとしても、昭和38年(1963年)東京オリンピックの前年で、日本がやっと「高度成長期」に差し掛かったころ多くの日本人は未だ貧しかった。私立大学に進学する学生は、実家がそこそこ裕福な家庭で、限られていました。
当然、学生数も少なく、慶応も早稲田も経営は楽ではなかったはずです。
よりによって、そんな時期に、教授や、講師の確保も難しい「心理学部」を運営できるはずが有りません。
日本人なら常識で考えればわかることです。
公立高校で履修していないフランス文学科に進学するなら、当然、中高6年学習した英語は、少なくとも標準以上の能力があるはずです。
ところが、イタリアに出す、簡単な挨拶分も自分で英訳できずブログで誰かに協力を求めている。
細かいことですが、私が不信感を持ったのはこの表現。
現在の住まいもそうですが、ちょっと前住んでいた六本木のおごったレジデンス(著名ホテルの付属でした)こそはあたかも要塞で、物音どころか空調が大きな建物全体に24時間行き届いていて、風も雨も完璧にシャットアウトして静寂。スーパーも銀行も医師も部屋に来てくれるというふうでしたから、外には一歩も出ずに暮らせました。タクシーはコンセルジュに電話すると表玄関に3分後には横付け、
転載以上
自称「早稲田のフランス語学科を中退」、だが、、、
この「コンセルジュ」という表記に強烈な違和感を拭えませんでした。
多分あのことだろうと思って確認すると。
デジタル大辞泉の解説
コンシェルジュ(〈フランス〉concierge)
《「コンシェルジェ」とも》
1 フランスの共同住宅(アパルトマン)の管理人。
2 ホテルで、泊まり客の求めに応じて、街の地理案内や交通機関・観劇の切符の手配などをする係。以上
★私は、第二外国語はフランス語ではないので、断言できませんが、日本国内で信頼されている大辞書で「コンシェルジェ」と表記されている以上、「セ」ではなく「シ」の発音とカタカナ表記が正しいと思います。
誰か、仏文科卒の方がいたら教えてください。
私が、昔ファンだったフジテレビの美人女子アナの滝川クリステルさんは、日仏ハーフで青山学院大学の仏文科卒でした。
フランス語の授業の時に「先生、その発音違ってます」といちいち訂正するので、教授から「滝川さん、あなたAをあげるから図書館で自習して」と言われた逸話があります。
★英語なら、アメリカの南部訛りだとか、豪州英語だとか、ロンドンのコクニ―(下町訛り)だと言って逃げられますが、プライドの高いフランス人は「フランス語は世界一美しい言語」という自負がありますから、地方訛りでは逃げられませんよ。
大分舞鶴高校では、当然ながらフランス語の授業は有りません。
早稲田は知りませんが、慶応は、付属高校から上がってくる人は、既に高校時に、選択で、ドイツ語とフランス語を履修しています。
《早稲田仏文の中退を何年に設定しても無駄》
仮に、1年間で中退したとしても、基礎的なフランス語の授業はあるから、只でさえ厳格なフランス語で、「不正な発音」はしないはずです。