《イザーマンは、朝鮮人だろうが「在日」ではない可能性が高い》
ちなみに、小泉進次郎の出身校の関東学院大学は、2chによると、大学一年時に「公文の算数」を教えているそうだ。
《基本的な「英語能力」への疑問》
早稲田中退後、オーストラリアに行ったとブログには書いてあったが、読者に、英語の翻訳を依頼するイザー
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ある引き揚げ少女の記録「ヨーコの物語」(竹の森遠く)「So Far from the Bamboo Grove」Yoko Kawashima Watkins 英語版のみ存在していたのが
やっと翻訳された。「竹の森遠く」はアメリカで副読本として使用されていたのが、韓国系議員らが
動いて、使用禁止へと持ち込み、翻訳も同じく妨害されていたようで、
https://web.archive.org/web/20160622190435/https://ja.wikipedia.org/wiki/竹林はるか遠く-日本人少女ヨーコの戦争体験記
翻訳署名;竹林はるか遠く-日本人少女ヨーコの戦争体験記
イザーマン記述;ある引き揚げ少女の記録「ヨーコの物語」(竹の森遠く)
★アマゾンでも、正式書名は「竹林はるか遠く」である。続編も出ているが「続・竹林はるか遠く」である。
《英語面での検証》
- So Far from
この訳し方は、中学英語レベルである。
「~から遠い」と授業で習い、覚えるであろう。
Far fromに強調のSoが付けば、当然「~非常に遠く」か「~はるか遠く」と和訳を書くべきで、ただ、「遠く」では、英語のテストで、教師は合格点を付けないだろう。
こなれた「日本語訳」では当然「はるか遠く」である。プロの翻訳家が訳しているのだから。
- the Bamboo Groveの和訳
groveをネットの英英辞書で引くと
https://web.archive.org/web/20161101133257/http://www.merriam-webster.com:80/dictionary/grove
- a small wood without underbrush
下草の無い灌木(低い木)
ロ)a planting of fruit or nut trees
果物の苗木か、ナッツの木
★いずれも、「森」という概念は出てこない。
ちなみに、良い悪いの問題は別として、「韓国人団体」からの抗議で、ヨーコが逃避行したルート、羅南→京城→釜山には「竹」は生息しないという追及があり、「脅迫」があったのかどうかはわからないが、ヨーコは「被害者コスプレ」の好きな在米韓国人にとっては非常に都合の悪い教材であっため、「捏造論」も出て
- ヨーコが住んでいた町に竹は生えない
という指摘もあった。
竹林
英語の”bamboo”という語は、実際は「竹」に限らず「笹」も含まれる。そして笹は竹より寒冷地でも自生する[注 5]。作者は韓国紙に「どちらかといえば笹(bamboo grass)」だったと説明したが意思疎通せず、前言を一部翻したように報道された[注 6][23]。
「ヨーコ論争」はここでは深入りしないが、仮に百歩譲って、「笹」だとしたら、尚更「森」には、なりえないであろう。
https://web.archive.org/web/20181023062827/https://ja.wikipedia.org/wiki/ササ
ササのWikiにあるように
笹は密集したとしても「笹原」となり、「森」とはならない。
《日本語面の検証》
「竹の森」という表現に強烈な違和感を感じたのは私だけだろうか?
私は両親とも大卒だが、小学校からの級友との会話を振り返っても同じである。
例えば、子供のころ遊んだ、近所の公園の一角に、「竹」が密集していたら「竹藪」というだろう。
親の学歴に関係なく、親も小学校教師もそう教え、児童も自然とそう覚える。
小学校の教師も「竹森」や「竹の森」とは絶対に教えないだろう。
非常に丈の高い「孟宗竹」などが密集する、例えば京都の嵯峨野でも、「竹の森」とは言わないだろう。
「竹林」だろう。
https://web.archive.org/web/20180925084458/https://ja.wikipedia.org/wiki/嵯峨野
野宮神社周辺の竹林が有名である。
https://web.archive.org/web/20180914103407/https://ja.wikipedia.org/wiki/森林
森林(しんりん)は、広範囲にわたって樹木が密集している場所である。集団としての樹木だけでなく、そこに存在するそれ以外の生物および土壌を含めた総体を指す。
樹木が密生している植物群落を樹林(じゅりん)という。高木からなる樹林を森林、高木林(こうぼくりん)、低木からなるものを低木林(ていぼくりん)という。
Wikiで「森」を引くと「森林」に飛ぶ。
森林の形成
木が並んで生えていても、それを「森」とは言わない。見かけ上、木が並んでいるのが見えず、木の葉が一面に並んでいるのが見えるのが森である。これは定義としては成立し難いが、ある意味で森の性質を示している。森では外見上、多数の木が一つのまとまりを呈する。外から見えるのは木の葉ばかりである。つまり、表面に木の葉の層ができるので、森の中は暗くなる。したがって、枝葉は森の中では少なくなる。そして、枝葉の層で包まれることによって、森の中は、森の外とは異なった微気候の場となる。おおよそ、最高気温は低く、最低気温は高く、湿度は一定の範囲内に保持された、穏やかな条件を維持する。
https://web.archive.org/web/20090204154027/http://www.honokuni.org/3-7.html
大辞林では、
林:樹木がたくさん群がって生えている所。
樹木の群落。
「森」に比べて、木々の密集の度合いが小さく、小規模の群落を指すことが多い。
森:樹木が多くこんもりと生い茂っている所。
《「森」と「林」の違いは、樹木の密集度》
★日本人の「感性」では「竹の森」とは言わない。
- 「算数の能力」は小学生の落ちこぼれレベル
- 英語能力は中学生落ちこぼれレベル
- 日本語能力は、「日本国内」では義務教育は受けていないか、元々は英語以外の外国語話者ではないか?