脚本も背中乗りも脅迫も、何をやってもギャグになるイザーマン。
《矛盾を追及され、姑息にも何度も、表現を書き直しているイザーマンブログ》
今年の8月以降、更新がストップしているが、アメブロに「dakeyomiteru」というブログがある。
飽くまでも推測だが、管理人はイザーマンに遺恨を持つ「熊子」という人物ではないかと思う。
昨年の抗争が始まる前の2017年5月前後、ハンドルネームを様々に変えながら「BBの覚醒記録批判」を書き込む人がいた。
正体がばれる前の、BBの覚醒記録とは、互いにブックマークしていたので、承認しても、返事は出さなかった。
すると、しばらくして、BBの覚醒記録から「「千代」さんは、スパイなので信用しないでください」という非公開の依頼が有った。
それ以来、NGワードで弾くようになった。同様の書き込みとBBの覚醒記録からの依頼は、デレデレ草さんの所にもあったそうだ。
このブログは、私やデレデレ草さんにも、批判すべき事は批判するスタンスだったので、信頼してある時期まではチェックしていた。
イザーマンの過疎ブログに、「矛盾点」を執拗に追及していて、反論できなくなると、イザーマンは、表現を姑息にも書き換えていった。
「警視庁のサーバー犯罪課に行った」という記述を削除したり(爆)随分と多くの記述や「耳学問」で聞きかじった法律用語を削除した。
例の「西田敏行事件」の発信者も、最初は「逮捕され」と記載されていたのだ。
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《「警告」の無意味と愚劣さ》
昨年、イザーマンのブログで「警告」というタイトルを見たときに、バカバカしいが念のために、友人の検事出身の弁護士に「法的な有効性」について確認した。
回答は一言で「ないね」で終わった。
要するに、誰も見に行かない、あんな「過疎ブログ」で「警告」と喚いても「法的対抗措置」を取ったとは言えないそうだ。
分かりやすい例でいうと、イザーマンが、東京都の西の端の高尾山に上って、頂上の展望台から、都心に向かって大声で「伏見顕正、デレデレ草、ダヤン、この野郎!馬鹿野郎!」と絶叫するのと同じことだ。
しかし、何百万回、絶叫しても、その声は、西新宿の都庁ビルにすら届かないであろう。
西田敏行は、所属事務所が、公式HPで「警告」した。これは、「法的な対抗要件」にはなるらしい。だから、被害届は受理されたのだ。
★イザーマンのブログは、gooのブログランキングにすら登録していない。これは、本人が自分の意志として明言している。
恐らく、ランキングに登録すれば惨めな順位になることと、目立てば10年以上前から、2chらで囁かれていた「イザーマン=BBの覚醒記録=銀蠅トド子ブログ」の「同一人物説」を追及されることになるのが嫌なのであろう。
イザーマンは、ブログに移行する前に、本人のHPを持っていたそうだが、集客ができずに、廃止している。
《「存在しない芸能事務所」を根拠に提訴をちらつかせるのは「悪質な脅迫」》
「私はテレビへの出演部分はある事務所に委託、現場へはその事務所からマネージャーが同行してくれる。」
★株式会社MCTは、この警告なるものの、1年以上前に、破産して存在しないことは、前の記事で、MCTの「閉鎖事項全部証明書」の画像をアップすることで証明した(爆)・・・・・実に悪質である。
※MCT①
※閉鎖事項証明書とは、倒産した会社の登記簿である。
「脅迫罪」の犯罪構成要件を十分に満たしている。
「「新でれでれ草」なるブロガー、相手にせず来たがいいかげんになさい。あなたの実名〇〇も身元も、こちらが分かっていないとでも思うのか。」
★たとえ、事実でなくともこの表現は、「脅迫」となる。
既に、イザーマン自身が、彼女のブログのコメ欄に「殺害予告」を書き込んでいるからだ(怒)
「尾崎財団(衆院議長・大島理森会長)への毀損にもなる可能性があるので、私の所属事務所と尾崎財団からの訴えがあれば、偽計業務妨害を立件することは可能なのかも知れぬ、ということで警告しておく。」
★「私の所属事務所(株式会社MCT)」・・・・これは何度も言うがこの時点で破産して既に存在しない(爆)
※MCT①
※閉鎖事項証明書とは、倒産した会社の登記簿である。
尾崎財団の講師陣からイザーマンが、解任されれば、胡散臭い講師がいなくなるので返って咢堂塾の「世間の信用度」はアップすると私は確信している(爆)
《警告対象のブログの中に、自分の「盗作専用のブログ」を意図的に混ぜている》
「クリスタル・ピープル」・・・・・このブログは、昨年の抗争が始まる以前から、デレデレ草さんのブログ記事を無断で「盗作」しており、読者からの通報で知った彼女は、ブログで何度も「警告」し、読者に「注意喚起」している。
《我々の言論の「正当性」》
「西田敏行事件」でもなく、「松居一代事件」でもなく、私や、デレデレ草さん、ダヤン氏が、昨年の抗争で繰り広げた「言論戦」の目的は
★非常に「犯罪性」の高い2ブログ、BBの覚醒記録と銀蠅トド子ブログの「事実上のゴーストライター」が、「業界でとかくの評判」の根強い、脚本家の井◯満ではないかということについて、事実に基づいて、様々な角度から、検証を繰り広げた「検証活動」に過ぎず、なんら「反社会性」はない。
特に、非常に悪質性の高いBBの覚醒記録が、「人格攻撃」する対象は、悉く、自称脚本家の井沢満の「好悪の感情」と「個人的な怨恨、遺恨」と100%重なり合うものであった。
銀蠅トド子ブログも全く同じ。
具体例としては、エッセイストの林真理子との個人的な遺恨に端を発するBBの覚醒記録(イザーマンの分裂人格)での、常軌を逸した卑劣な誹謗中傷。
同様の例としては、自民党の宮川典子議員への、イザー本人と銀蠅トド子ブログでの「シンクロ」した「人格攻撃」でイザーマン=BBの覚醒記録=銀蠅トド子の「三者同一人物説」を無理なく論証できる(爆)
我々の「言論戦」に、なすすべもなく、完敗したイザーマン一派(ふぶき&ジュゴン)は、「卑劣な手段」で、デレデレ草さんのブログを潰し、私の「時を斬るブログ」から、自分に都合の悪い記事を削除させた。
だが、その行為は、逆に、イザーマン自ら「同一人物説」を「裏書証明」することとなったのは皮肉である。
千葉県の松戸市役所の公務員でありながら、ふてぶてしく「副業」の講演会を続け、講師に呼ぶことによって、「雅子様大好き」の管理人の「ナス子」を消息不明の「特定失踪者」にするという犯罪まで犯している。
「ふぶきの汚部屋」の「講演会の実態」について、昨年の抗争中はふぶきとジュゴンに対する「リーク」が津波のように集中して、何日も徹夜して、事実報道せざるを得なかった。
そのふぶきは、抗争後も厚かましく、「副業禁止規定」を無視して、講演会を続け、未だに、罰せられることもなく、のうのうと松戸市役所に勤務し続けている。
★ふぶきは無責任にも、未承認医薬品の「オキシトシン」を自閉症の特効薬として、拡散した事実は、「薬事法違反」「無資格営業」で、犯罪の構成要件をすべて満たし、万死に値する。
しかも、横着なのは、その「オキシトシン」を推奨した悪質な記事を気づいていながら、未だに削除すらしていないことだ(怒)
★イザーマンは、「人気ブログランキング」で、BBの覚醒記録と銀蠅トド子ブログの順位を「買収」していることは、既に述べた。
「ふぶきの部屋」ブログの「アカウント停止」を再三再四、要求しているが、未だにアカウント停止はおろか、問題記事の削除も指示しないということは、gooブログの運営自体が、イザーマン一派によって、買収、若しくは、「背乗り」「乗っ取り」されていることの証左であろう。憤りを禁じ得ない。