《オーストラリアでポーランド人の爺から仏教を伝授された?》
再再度2013年6月3日の記事
オーストラリアで仏教を多少学ぶことになったのは奇妙な成り行きだが、これもご縁というものだろう。スリランカで修行して来たポーランド人のお爺さんと知り合い、いろいろ教えていただき、大乗論、小乗論など基礎の基礎を覚えた。瞑想を教わったのも、このポーランド人からだ。
しかし仏教を学ぶにオーストラリアでポーランド人からという人も余りいないだろう。でも、その後の仏教の知識のベースはこの時に得ている。
このお爺さんのもとで、いわゆる悪霊(大物ではなくそこら辺に浮遊している小物)とリアルに接したのが、最初の霊的体験かもしれない。目に見えない存在はあるのだと知った。
無自覚な半端左翼、気分左翼とでもいうべき時代を経て、もともと学生時代には毎朝賛美歌を歌い聖書を読む暮らしをしていたから、キリスト教から始め、仏教、密教、ヒンドゥ、それからスピリチャル系と学びつつ、スリランカの寺院に赴き、またバチカンでは法王に謁見叶い、インドには四度渡り、チベット自治区の寺を訪ね、また3週間ずつ某アシュラムに篭って来たりもした。ダライ・ラマ猊下にも一度お目にかかり握手を賜った。厳寒に九字を切りつつ、白装束で滝を浴びることも試してみた。
護摩法を身につけたく、泊まりこみで1周間ずつ10年間道場に通い続けたこともある。
以上
★例によって、「小学生の落書きレベルの脚本」なので、突っ込みどころ満載だ。
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①イザー「スリランカで修行して来たポーランド人のお爺さんと知り合い、いろいろ教えていただき、大乗論、小乗論など基礎の基礎を覚えた」
このポーランド人の爺さんは「スリランカ」で大乗仏教、小乗仏教を学んだって?
スリランカを確認してみよう
スリランカ・・・・Wikiより
南アジアのインド亜大陸の南東にポーク海峡を隔てて位置する共和制国家。首都はスリジャヤワルダナプラコッテ。
1948年2月4日、イギリスから自治領(英連邦王国)のセイロンとして独立。1972年にはスリランカ共和国に改称し、英連邦内の共和国となり、1978年から現在の国名となった。人口は約2120万(2016年)である[2]。
島国で、現在もこの国が占める主たる島をセイロン島と呼ぶ。国名をスリランカに改称したシリマヴォ・バンダラナイケは世界初の女性首相である。また、国民の7割が仏教徒(上座部仏教)である。
以上
★国民の7割が仏教徒(上座部仏教)である。
それでは、残りの3割に大乗仏教徒がいるのだろうか?
スリランカの宗教
スリランカの宗教 宗教 パーセント 仏教 70.19% ヒンドゥー教 12.61% イスラム教 9.71% キリスト教 7.45% 出典: 2011年人口・住宅センサス[54] 国民の7割を仏教が占める。2番目に多いのはヒンドゥー教だが、その他にイスラム教、キリスト教も1割弱存在する。
以上
★国民の7割が仏教徒で、残りは「非仏教徒」だ。
何だ(怒)大乗仏教徒はいないじゃないか?
それでは、スリランカに大乗仏教の痕跡が無いか確認してみよう。
大乗仏教とは・・・・wiki
伝統的にユーラシア大陸の中央部から東部にかけて信仰されてきた仏教の一派。
衆生救済を目的とし、悟りを開いていないが、仏道に励む「菩薩」の立場を重視した[2]。
形成
大乗仏教は紀元前後に起こり,1世紀末にはほぼその姿がはっきりとしていたことが通説となっている[16]。大乗仏教が発祥した背景としてはさまざまな説が唱えられているが、部派仏教への批判的見地から起こった側面があるとされている[2]。つまり、自らが悟りを開いて「阿羅漢」になることを目的とした姿勢を「利己的」と批判し、「(少数しか救われない)小乗」とさげすんだのである。
大乗仏教を体系化したのは、2世紀から3世紀に活躍した龍樹であり、大乗仏教の基盤となる般若経で強調される「空」の概念を説明し、諸宗派に影響を与えた。龍樹の思想をもとに形成されたのが「中観派」である。さらに、4世紀に入ると、瞑想(ヨーガ)を通じて心の本質を見る、瑜伽行唯識学派が登場、中観派とともにインド大乗仏教の二大流派を形成する[17]。瑜伽行唯識学派は弥勒を祖とし、無著と世親が教学を大成した[17]。
考古学的には、スリランカ、そして東南アジアなど、現在の上座部仏教圏への伝播も確認されている。スリランカでは東南部において遺跡が確認されており、上座部仏教と併存した後に12世紀までには消滅したようである。
以上
★ほら見ろ!イザー、スリランカでは12世紀には消滅して、遺跡しか残ってないじゃないか(怒)
そのポーランド人の爺さんは12世紀から生きてるのか?900歳なのか?
この馬鹿野郎(怒)イザー、お前やっぱり日本人じゃないだろ(怒)
日本の高等学校出てたら、これくらい在日2世の人だって知ってるぞ!
おらぁ!何とか言ってみろ、この中国朝鮮族のカマ爺工作員(怒)
②イザー「学生時代には毎朝賛美歌を歌い聖書を読む暮らしをしていた」
・・・なにい?
★言っておくけど、お前のキャラ設定の大分県立大分舞鶴高校も、早稲田大学も、キリスト教系の学校じゃないよ。
「ウリスト教」の国、韓国ならわかるけどね(笑)
イザー、お前やっぱり、教育は、香港か、韓国で受けてるよな。
よし、これでまた、イザーマン=中国朝鮮族工作員確定だ。
③イザー「キリスト教から始め、仏教、密教、ヒンドゥ、それからスピリチャル系と学びつつ」
・・・・・・良いんだけどさ~
「ヒンドゥー教」はどうやって学んだのさ?
「サンスクリット語」で経典が書かれてあるんだよ。
中国朝鮮族の北方朝鮮語と、広東語のスラングしか話せず、英語は中学中退レベル、日本語も苦手なお前の、「カニ味噌」が詰まった脳でどうやってサンスクリット語を理解できるんだよ(怒)
お前も「負け組」とはいえ、TVドラマの脚本をいっちょ前に書いてんだから、責任もって「世間様」に説明してみろや(怒)この中国朝鮮族の変態カマ爺!
★その他、「嘘八百脚本」
➃イザー「スリランカの寺院に赴き」
・・・・何語で旅行したの
⑤イザー「バチカンでは法王に謁見叶い」
・・・・どの法王に、いつ会ったの?
言葉喋れないのによく行けたね(笑)ツーショット写真アップしなさいよ(爆)
⑥イザー「インドには四度渡り」
・・・だから、何語で渡航したの?
インドじゃなく、タイに少年を買いに行ったんだろ?
⑦イザー「ダライ・ラマ猊下にも一度お目にかかり握手を賜った」
・・・・・・ダライ・ラマ猊下は、お金さえ払えば誰とでも会うらしいです。
現に、イザーの雇い主の、創価の池田大作とも会っているし、オウムの麻原彰晃とも会っている。
何でもいいけど、早く、猊下とのツーショット写真をアップしなさいよ(怒)
⑧イザー「厳寒に九字を切りつつ」
・・・・・「九字」??????
「九字」とは・・・・・Wikiより
https://web.archive.org/web/20181208183103/https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%9D%E5%AD%97
九字(くじ)は、道家により呪力を持つとされた9つの漢字。
古代中国の道家によって行われた。これが日本に伝えられ、修験道、陰陽道等で主に護身のための呪文として行われた。詳しくは種類を参照のこと。この文句を唱えながら、手で印を結ぶか指を剣になぞらえて空中に線を描くことで、災いから身を守ると信じられてきた。
以上
★陰陽師の真似事かい?
⑨イザー「白装束で滝を浴びることも試してみた」
・・・・・「滝行」????
「滝行」とは・・・・・Wikiより
https://web.archive.org/web/20181208194149/https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BB%9D%E8%A1%8C
滝に入って行う修行のことである。垢離の一種で、水行と呼ばれることもある。
密教や修験道、神道の修行方法の一つとして行われているが、夏の暑い日に涼を得るための口実として滝行を行う場合が多い。そのため、修行の中では楽な修行と言われている。
以上
★ほら、「レジャー」と一緒だってさ(笑)
⑩イザー「護摩法を身につけたく、泊まりこみで1周間ずつ10年間道場に通い続けたこともある」
・・・・・・・「はい、はい」阿含宗で修業したわけね。わかりました。
何故、こんなに「修行」しても「視聴率」が取れないんだ(怒)
★読者の皆様、お疲れさまでした。
「オーストラリアと仏教」期待を裏切らずに「クズ脚本」でしたね。ある意味凄いです。