《子供でも嘘を見破れる低レベルな「オーストラリア時代」の脚本(爆)》
2013年6月3日の記事です
学生劇団につかの間いたが、むろん劇団は左翼で、当時ニューレフトと呼ばれていたイギリスの劇作家アーノルド・ウェスカーの芝居を上演しているようなところで、作品の解釈をめぐってもめるとウェスカーに直接質問の手紙など送り、お返事が来ていたから、今思うと見ず知らずの極東の学生相手に偉い人だ。
以上
★もうこのシリーズで何度も書いてきましたが、イザーマンのあの英語力でイギリス人の劇作家に英文の手紙を書けたのでしょうか?
それとも、朝鮮語、ハングルで書いたのでしょうか?
時々、中国語の「無問題」とか使って(爆)
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《私と読者の期待を裏切らない、イザーの超低レベルの英語力》
2014年10月14日の記事の魚拓です。都合が悪いから削除してます(爆)
http://cartwheeler58.rssing.com/chan-32090737/all_p1.html
女性だからという理由でピックアップするのは本当に止めて頂きたい。
男女の比率は場によっては大事な要素ではあろうが、国の運営を託す
人物にゼンダーは関係ないだろう。
以上
選挙区で配った団扇に自分のイラストが描いてあった件を、蓮舫に追及されて辞任した松島みどり法務大臣の悪口をひとしきり書いた後ですが・・・・
★ところで、イザー、「ゼンダー」って何?
もしかして、このことかな?
ジェンダー・・・・Wikiより
ジェンダーは社会的・心理的性別を指す。 生物学的性別 (セックス) に関しては性別を参照。
英米語におけるgenderには、以下のような用法がある。
①言語学における文法上の性のこと。
②生物一般における生物学的性のこと。雌雄の別。
③医学・心理学・性科学の分野における「性の自己意識・自己認知」のこと。性同一性。
➃社会科学の分野において、生物学的性に対する、「社会的・文化的に形成された性」のこと。男性性・女性性、男らしさ・女らしさ。
⑤社会学者のイヴァン・イリイチの用語で、男女が相互に補完的分業をする本来的な人間関係のあり方。イリイチはその喪失を批判している。
⑥電子工学・電気工学の分野におけるコネクターの嵌め合い形状(オスとメス)の区別のこと。プラグとジャック、雄ネジと雌ネジなど。
⑦日本語として単独で用いられる場合には、ほぼ以下の意味に限定される。
文法的性。
性同一性。
社会的性。
このうち、最も一般的なのは「社会的性」を指す用法である。
先天的・身体的・生物学的に個体が具有する性別に対し、「社会的・文化的に形成された性別」をジェンダーという。ちなみに、欧米では前者をセックス(英語: sex)と呼ぶが、日本では一般にセックスの語は性交を指すため、性別の意味で用いられることは稀である。
ジェンダーとは、ある社会において、生物学的男性ないし女性にとってふさわしいと考えられている役割・思考・行動・表象全般を指す。男性にとっては男らしさであり、女性にとっては女らしさである。
男らしさや女らしさとは、本来、生物的な男性・女性が社会的にいかにあるべきか、という価値観の問題である。そのため、生物的性と社会的性は同一視すべきではないものの、相互に深い関わりを持つ。
以上
★今や「社会問題」「文化問題」として語られる時に、普通に使われるようになった「ジェンダー」は、既に日本語として人口に膾炙された重要な概念です。
日本人、若しくは日本の義務教育と高等教育を受けた人は、カタカナであっても、絶対「ゼンダー」とは書かないはずです。
★これぞ、イザーの「耳学問」です。
「ジェンダー」の概念を理解せず、聞きかじったことを書いています。
genderのgen発音が[zen]となることは絶対にありません。
グーグル翻訳で、発音も確認しましたが、間違いありません。
イザーは、中国朝鮮族典型の「のっぺり顔」ですが、耳の聴覚自体が、北部または大陸朝鮮語しか聞き取れないのでしょう。
年齢を10歳、サバ読んでるとしたら、生まれてから30年以上は中国大陸と朝鮮半島で暮らしていたので、中国朝鮮族訛りのハングルと広東語しか聴き取れないのでしょう。