カルロス・ゴーン事件②鑑定命式

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カルロス・ゴーン逮捕事件|私はこう見る②

カルロス・ゴーンの鑑定命式

※上段からの続きです。

それでは、早速カルロス・ゴーンの命式を見てみましょう。

カルロスゴーン・・・Wikiより

フランスの自動車メーカーのルノー、日本の自動車メーカーの日産自動車、三菱自動車工業の取締役。

ルノー、日産自動車、三菱自動車工業の株式の相互保有を含む戦略的パートナーシップを統括し、2010年以降全世界自動車市場の約10%のシェアを持つ[2][3]「ルノー・日産・三菱アライアンス」の社長兼最高経営責任者(CEO)を務めていたが、2018年11月に東京地検特捜部に金融商品取引法違反の容疑で逮捕され、その後解任された。

 

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四柱推命鑑定命式|カルロス・ゴーン

総合評価|出世する命式だが、リスクも多く、予め予定されていた「失墜」

月柱の地支の卯と時柱の地支の戌が支合します。

従って時柱は解空(空亡が解けること)しました。

日柱の干支が甲子―沐浴ですから、性格は「行動型」です。

四柱推命占い|性格分類|日柱の十二運が「沐浴」

フィギュアのシリーズでも説明しましたが、各界に成功した著名人が多いです。

特徴は逆境に強く、迅速な決断力と果断な実行力があります。

まさに、経営不振に陥った日産に乗り込み「コストカッター」と異名をとった経営の合理化と、不採算部門の整理は「行動型」の特徴でもあります。

 

《身旺の「強味」と「リスク」》

日柱の十二運を上から見ると、死、帝旺、沐浴、養で、月柱の十二運が帝旺なので身旺です。

身旺の人は、過去にも例を挙げてきたように、人生の成功者に多いのですが、逆に「転落」していくときは、もの凄い勢いで転落していきます。

空高く飛んだイカロスが、太陽の熱で、翼をとめた膠が溶けて墜落していくような様です。

日柱の上干は、3月生まれの甲(大木)です。春になり、気温が上昇し、すくすくと成長していくので月令を得ています

命式の構造自体は強いのに残念でした。

月徳貴人が3個もあるのは吉兆でした。

 

《囚獄が2個もある》

囚獄が1個だと、有っても問題ない人が多いですが、2個以上あると

凶悪事件の囚人によく見られます。

もちろん例外もありますが。

 

《食傷過多の成立と白虎殺》

食神が1個と、傷官が2個あります。

食傷過多の成立です。

病気や災厄に遭いやすいです。

また不慮の事故に遭いやすい白虎殺が2個もあります

今回の逮捕は、自業自得とはいえ、ゴーンにとっては不慮の事故だったでしょう。

「フランスの実業家は皆がやっていることじゃないか」と思ったでしょうが、日本の会社のトップを務める以上は、日本の法律に従うのが当然でしょう。

 

《羊刃のリスク》

月柱に羊刃があります。

月柱の地支は卯です。

卯と冲「ちゅう」を形成する酉が行運(大運、年運、月運、日運、時運)に巡ってくると災厄に遭いやすいです。

卯と支合を形成する戌が行運(大運、年運、月運、日運、時運)に巡ってくると災厄に遭いやすいです。

 

「羊刃の冲「ちゅう」」

命式に羊刃のある人は、行運(大運、年運、月運、日運、時運)に飛刃が巡ってくると、災厄に遭います。

これを「羊刃の冲「ちゅう」」といいます。

逮捕された64歳の大運を見ると

59歳~69歳

癸酉―印綬―死・・・・・・飛刃

癸酉の酉と、羊刃のある月柱の地支の卯が冲「ちゅう」を形成します。

まさに「羊刃のリスク」が成立した10年間の真っただ中です。

印綬の10年間で「ツケを払わされる10年」です。

飛刃の巡ってくる10年なので、「羊刃の冲「ちゅう」」が成立します。

59歳、2013年から予め「予定された人生の転落」といっていいでしょう。

しかし、それは「宿命」ではなく、ゴーンの身から出た錆による「運命」だったといずれ自覚してもらいたいものです。

交代した弁護人の弘中淳一郎氏の腕次第でしょうが、69歳までの後5年弱、ゴーンは厳しい裁判を闘わざるを得ないでしょう。

確か、2013年だったと記憶していますが、私の知人がツァーで香港に旅行に行きました。

帰国して、飲んだ機会に感想を聞いたことを今でも覚えています。

夜に「香港の夜景」を見るために、ガイドに引率されて、有名なビクトリア・ピークを登ったそうです。

頂上に辿り着く途中の坂道で、日本語の達者な香港人のガイドが、指さして説明したのが、夜間に煌煌と輝くまるで宮殿のような豪邸だったそうです。

ガイドは「日本のツァーの皆さん、あそこに見える建築中の豪邸が、かの有名な日産のカルロスゴーン会長の別荘です」と説明したそうです。

当時はゴーンは「ヒーロー的な経営者」でしたから、ツァーの日本人たちから歓声が上がったそうです。

知人も興奮したように話していました。

私は知人から話を聞いただけで、その建物を実際には見ていません。

知人の撮影した写真で見ただけです。

しかし、ガイドの説明が事実だとしたら、地価の高い(当時は中国の経済は急成長していました)香港の土地取得費と、宮殿のような別荘の建築費も、日産に負担させていたのではないかと、疑いたくなります。

 

逮捕された当日の行運(大運、年運、月運、日運、時運)を見てみましょう。

2018年 

戊戌戊―空亡

偏財 偏財・・・飛刃、血刃&駅馬

11月 

癸亥壬―空亡

印綬 偏印・・・・劫殺

19日 

乙卯乙

劫財  劫財・・・・羊刃3個、囚獄2個、白虎殺2個

空亡の年の空亡の月に逮捕されました。

おまけに、2018年は飛刃が来て、「羊刃の冲「ちゅう」」が成立します。

19日は、囚獄が2個も来て、空港に検事たちが待ち構えていた様子が浮かびます。

まさに方程式通りの逮捕日でした。

 

ゴーンの今年以降の年運を見てみましょう。

2019年

己亥―空亡・・・劫殺2個

2020年

庚子―偏官・・・・血刃、囚獄2個、白虎殺2個

2021年

辛丑―正官・・・・血刃

裁判は早ければ今年中にも始まるでしょうが、ゴーンの年運を見る限りは苦労が続きそうです。

血刃が巡ってくるので、体調も崩しそうです。大鶴弁護士が辞任した以上、後は「一発逆転無罪」を狙うしかないので、弘中弁護士以下、「ドリームチーム」の腕と運気にかかっているでしょう。

次回からは、登場人物の数も増えるので、新しい「性格分類」も解説したいと思います。

続く

カルロス・ゴーン事件④

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3 件のコメント

    • yukaさんへ

      これは、もし事実であればちゃんと、日産本社と金融庁に調べてほしいですね。

      ゴーンは、自分の不倫相手との結婚式をヴェルサイユ宮殿でやって、費用はルノーに出させています。

      ルノーに出させている可能性もあります。

      但し、その場合は、フランス政府が調査しないと思います。

      残念ですが、フランスでは黙認されてしまうんですよ。

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