人気ブログランキングに参加しています。


カルロスゴーン逮捕事件|私はこう見る➂(下)「無罪請負人」弘中惇一郎弁護士の強みと弱み

  スポンサードリンク  

上段からの続きです。

それでは、弘中弁護士の命式を見てみましょう。

四柱推命鑑定命式|弘中惇一郎

1945年10月16日生まれ(73歳)

宿命星 蔵干 十二運 吉凶星
年柱 正官 傷官 食神 隔角
月柱 偏印 比肩 印綬 天徳貴人 月徳貴人
日柱 印綬 偏印 帝旺 羊刃 咸池
時柱 傷官 傷官 食神 隔角

 

【子丑空亡】

 

Sponsored Link



 

【総合評価】若くして成功するタイプの典型だが、リスクの多い命式。

大運は63歳でピークアウトしている。

十二運を上から見ると、死、墓、帝旺、死で身弱です。

日柱の天干は、10月生まれの戊(山の土)です、秋の冷え込みが始まるので、旬の季節ではありません。

従って月令は得ていません。

命式の構造自体は弱いです。

吉星も、天徳貴人と月徳貴人があるくらいで、大したことありません。

ではなぜ、彼が「日本最強の弁護士」と呼ばれるのか、

生まれてからの、大運の推移を見ればわかります。

33歳から、いきなり「帝旺」の大運に入って、以降、10年区切りで、63歳まで建禄、冠帯と最強の大運が続きました。

逆に言うと、運気は、63歳、2008年でピークアウトしています。

運気が絶頂期の2003年に、三浦和義の無罪を勝ち取っています。

小沢一郎の「陸山会事件」は2009年に不起訴となっています。

厚労省の村木厚子元事務次官も2010年に無罪となっています。

小沢一郎の不起訴と、村木さんの無罪は、弘中弁護士の絶頂期の運気の余力で勝ち取ったのでしょう。

 

【命式上のリスク】

《印星殺の成立》

印綬、偏印ともに2個で印星殺が成立します。

行運(大運、年運、月運、日運、時運)に印星が巡ってくると、運気が大きく暗転する恐れがあります。

 

《食傷過多の成立》

食神が2個、傷官が3個で食傷過多の成立です。

病気や災厄に遭いやすいです。

 

《羊刃のリスク》

日柱に羊刃があります。

従って

  • 同じ柱の地支の午と支合する未が行運(大運、年運、月運、日運、時運)に巡りくると災厄に遭いやすいです。

 

  • 同じ柱の地支の午と冲「ちゅう」を形成する子が行運(大運、年運、月運、日運、時運)に巡ってくると災厄に遭いやすいです。

 

「羊刃の冲「ちゅう」」

命式中に羊刃のある人は、行運(大運、年運、月運、日運、時運)に飛刃が巡ってくると、災厄が起きやすいです。

 

《酉―酉の刑「けい」のリスク》

上記の刑「けい」は事故に遭遇しやすい暗示です。

酉年はもう過ぎましたから、後は、毎月「酉の月(9月)」と酉の日、あえて言えば「酉の刻(午後6時から8時」」に羊刃が必要です。

《大運》

現在の大運は、73歳ですから

73歳~83歳 戊寅―比肩―長生

戊寅の寅と命式中の午と戌が、三合を形成します。

寅―午―戌で、三合火局の成立です。

火勢が強くなります。

大運はピークアウトしていますが「奇跡の一発逆転無罪」も有りうるかもしれません。

しかし、今年を含め、向こう数年の年運を見ると、必ずしも楽観できません。

何故なら、弘中弁護士は、子丑空亡ですから、来年、2020年から2年間の空亡に入ります。

 

《年運》

年運とは、毎年、お盆(新盆)を過ぎる頃から翌年の「運気」が流れ込みます。

2019年 己亥 劫財・・・・劫殺2個

一年を通して、疲れの抜けにくい年になるでしょう。

2020年 庚子―食神―空亡・・・飛刃2個、血刃

食神は吉星ですが、吉星の年運が空亡されると、「緊張感のない」ある意味、だらけがちな、一年になります。

もうそろそろ、裁判も始まりそうですが大丈夫でしょうか?

庚子で子年ですから、命式の羊刃のある地支の午と冲「ちゅう」を形成します。

弘中弁護士自身に、災厄が降りかかる恐れさえあります。

ゴーンの弁護どころではなくなるでしょう。

おまけに、飛刃が2個も来て「羊刃の冲「ちゅう」」の成立です。

血刃も来るので、体調も壊しやすいです。

私は、一審(東京地裁)の裁判がどれくらい続くかわかりませんが、弘中氏を筆頭とする弁護団は相当「苦戦」すると思っています。

 

2021年 辛丑-傷官―空亡・・・飛刃、血刃2個

・けじめをつけられる厳しい年の傷官が空亡されます。楽観できない一年です。

・おまけに、また飛刃がやってきて、「羊刃の冲「ちゅう」」の成立です。弘中氏自身に災厄が降りかかるでしょう。

・血刃が2個も来ます。

病気で「戦線」からリタイアせざるを得なくなるかもしれません。

メーガン・マークルや、ジャニーズ事務所の後継者の滝沢秀明ではありませんが、まさに、大運の「三合」が勝つか、年運が勝つかというところでしょう。

 

将来の年運を3年しか見ませんでしたが、理由があります。

★それは、ゴーン自身が「裁判」よりも「身柄の保釈」を求めているからです。 

ゴーンは、日産やルノーから「私物化」した巨額の裏金を持っていますから、保釈金を払うのはいとも簡単でしょうが、裁判所は「保釈」を認めないでしょう。

何故なら、ゴーンは、フランスのマクロン大統領の「マブダチ」ですし、マクロンと言えば、フランスの「国立行政学院(ENA)」を出た「ハイパーエリート」ですし、卒業後長く勤務したのが、パリのロスチャイルド銀行です。

「外交問題」にされたり、「逃亡」されたり「証拠隠滅」される恐れが高いですから。

そして、自身の「保釈」をなかなか実現できない、弘中弁護士以下の「ドリームチーム」を「無能」だと判断して、「解任」する可能性があるからです。ただ、その時は、ゴーン自身が終わりです。

弘中氏を筆頭とする3名の弁護団は、日本で考えうる「最強にして最後の弁護団」ですから。

国立行政学院(ENA)とは、Wikiより

https://web.archive.org/web/20190221124005/https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E5%9B%BD%E7%AB%8B%E8%A1%8C%E6%94%BF%E5%AD%A6%E9%99%A2

他の多くのグランゼコールと異なり、大学または他のグランゼコールを卒業後入学する高等教育機関(3e cycle:第三課程)であり、日本の博士後期課程に相当する。

設立背景には、コーポラティズムやネポティズム(縁故主義)等の歴史的な理由があった。

第二次世界大戦後1945年に設立され、歴史は浅いがフランス社会において絶大なる影響力を持っている。とりわけ政界官界において、その存在感が大きいが、フランス資本主義もエナルクが主導している。政権中枢をエナルク(Enarque、ENA卒業生)が占めていることをエナルシー (Enarchie、エナ帝国)と呼ぶ。

ヴァレリー・ジスカール・デスタン以降のフランスの大統領では、フランソワ・ミッテラン[3]やニコラ・サルコジ大統領以外は全てエナルクになる。政権閣僚も、サルコジ政権以外ではエナルクによる高い占有率が見られる。

合格者の多くは、グランゼコールの一つであるパリ政治学院の卒業生によって占められている。

転載ここまで

ロスチャイルド一族の、イギリスとフランスを統括する、現当主のダヴィド・ルネ・ジェームス・ド・ロチルド男爵の息がかかっているでしょう。

それにしても、日本の検察は、よくロスチャイルドの息のかかった、「超大物のカルロス・ゴーン」を逮捕したものです。

もっと上のほうからの「許可」でも下りたのでしょうか?

 

弘中弁護士の「印星殺」

さて、最後に弘中弁護士の「印星殺」について鑑定しましょう。

彼は、非常に変わっていて、印星の大運が人生の前半と終盤に分かれます。

前半は、0歳~3歳でした。

未だ意識のない頃ですから、病気さえしなかったら乗り切れたでしょう。

そして、次の印星の大運は、なんと

83歳~93歳 丁丑―印綬―養―大運空亡―印星殺・・・飛刃、血刃2個

★大運空亡で、印星殺で、飛刃が来て「羊刃の冲「ちゅう」」の成立で泣き面に蜂です。

ゴーンが、裁判中に病死でもしない限り、仮に一審で「逆転無罪」を勝ち取っても、検察はメンツにかけて、最高裁まで戦うでしょう。

過去の例を見ても、最低10年はかかると思います。

「ロッキード事件」並みの大型裁判ですから、仮に裁判が10年を超えて続けば、弘中弁護士自身が、「苦境」に陥るでしょう。

いずれにせよ、今回の「カルロス・ゴーン事件」の弁護人の受任は、弘中弁護士にとって、良くも悪くも「最後の花道」となるでしょう。

「無罪請負人」のレジェンドを守るか、はたまた「堕ちた天使」になるか。

 

対する、現在の東京地検特捜部の森本宏部長は、将来を約束された「辣腕検事」です。

普通、検事は「赤レンガ派」と「現場派」に分かれます。

「赤レンガ派」とは、「法務省」のビルのことを指します。

いわゆる「司法行政の官僚派検事」です。

「現場派」は文字通り、現場の捜査の好きな検事です。

森本宏特捜部長は、珍しく両方、こなせるスーパーマン検事です。

2017年に東京地検特捜部長に就任する前は法務省で「刑法の大改正」に取り組み、成し遂げました。

その時の、産物が日本初の「司法取引」の導入です。

今回の、ゴーン逮捕は、日産社内からの「内部告発」と内部告発者との「司法取引」で、成功したといわれます。

「司法取引」による逮捕は、ゴーンが「適用第2号」です。

まるで、ゴーンを逮捕するための様な「刑法の大改正」でした。

従って、森本部長の指揮する、現在の特捜検事たちは、柔道でいえば「立ってよし、寝てよし」の従来の検事とは違った「異次元」の相手でしょう。 「ドリームチーム弁護団」との法廷闘争が見ものです。

以上

 

人気ブログランキングに参加しています。


 

スポンサードリンク

 
 

スポンサードリンク

 

ネットの闇|井沢満、BB覚醒日記、トド子、ふぶきの部屋の正体

➀「同窓会」井沢満の研究と中国工作員疑惑・・☞最初から一覧

➁高知出身・岡林秀和・バランス工房の謎・・☞最初から一覧

➂復刻・銀蠅トド子とBB覚醒の正体・・☞最初から一覧

 
※コメントの投稿について
最近、工作員の嫌がらせや、常連読者様の成り済ましが増えております。そのため、コメントの投稿者のハンドルネームとメールアドレスの入力を必須とさせていただきました。メールアドレスは反映されません。管理人から、メールアドレス宛にメールを送ることもありません。ご了承ください。問題なく承認されている読者様はメールアドレスは変えないでください。(伏見)

5 件のコメント

  • お久しぶりです。備後山田村の巫女です。
    結婚相手の命式もきちんと調べておいた方がいいですね。
    もしかすると地元の同級生で一番早く結婚した同級生も食傷過多の可能性が高いかもしれませんね。
    結婚相手が食傷過多だと、トラブルや病苦に遭いやすいから、その家族も、いろいろと覚悟しておいた方がいいかもしれません。

    • 備後山田村の巫女さんへ

      お久しぶりです。
      女性は、男性に告白され、付き合ってみようかと思った時点で
      命式を見て、判断したほうが良いと思います。
      今は、無料サイトも沢山ありますしね。

  • 非公開希望さんへ

    また、創価朝鮮工作員チームの「全体会議」かな(爆)
    場所がわかったら、公安警察と、公安調査庁に事前に通報します。
    場所を提供した飲食店の店主も「共謀罪」の対象です(怒)

  • ホリエモンが有罪になったということは、弘中氏は経済事件は、やや苦手なのかな。顔貌をみると森本氏の方が胆力があるような感じがします。裁判は通訳が必要なので時間がかかりそうですね。

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です