《井沢満=銀蠅トド子人格が露見する「カナダの親父」》
トド子のキメ台詞「皿婆」
カナダ爺「ご慈愛美智子皿婆」
わがまま親父の独り言,カナダで生きてます
2018年12月23日の記事
https://web.archive.org/web/20181231050058/http://2002mar.blog.fc2.com/blog-entry-1270.html
タイトル 今日の一品
多分、こんな酔っぱらい文化、日本だけの話だとは思うが、もう何十年もそんな経験がない、駅前ガード下の焼鳥屋とかホルモン焼き屋とか、そんなところで思う存分出来上がって共産党の馬鹿野郎とかNHKのフイエクニュースは止めろとか、朝鮮人は国へ帰れ、ご慈愛美智子皿婆あ、もう出歩くなよ、アトピー雅子、何が決意の皇后だ馬鹿野郎とか、小便漏れナル、早くXね、、、、、、
転載以上
「ご慈愛美智子皿婆」・・・・この表現に注目してもらいたい。
「皿婆」という表現は井沢満=銀蠅トド子人格の「決め台詞」だ。
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後期高齢者用出会い系サイトブログ
そもそも、この「自称カナダに住んでいる親父」がブログを立ち上げた「目的」は「後期高齢者用出会い系サイト」を作るためであった。
「余命が短いから、一度でいいからお会いしたい」と泣きついて、それなりの「出会い」の実績は上げたようだ(爆)
そのせいか、「火病の歌詠み師匠のKUON」からは、更新が間遠くなった今でも、熱烈「ラブコメント」が途切れることなく来ている(笑)
今の「ふぶきの部屋」のゴーストライターはKUONではないか
「女は灰になるまで」というが、想像はしたくない。
このKUONという老婆は、創価学会でもかなり地位の高い人のようだ、例えば、創価学会○○地区婦人部長とか、そういうものかもしれない。
おそらくは、この、井沢満のオフ会の集合写真の中にいると思われるが、、、
井沢の右隣がふぶき、そのとなりの黄色い服を着た女がジュゴンだとおもうのだが、前列で、井沢の左側に一人挟んで立っている、紫の着物を着た女性がそうだろうか。
鉢植えの植物を育てる「ふぶき」
最近、ふぶきのブログの文体が変ったが、自宅で育てている鉢植え植物の写真を並べたり、文章の内容もまるで、時間に余裕のある、高齢女性が書いていると思われる節がある。
春はうつと花粉症との戦いです。でもお花は沢山咲いてくれるので好き。そうはいっても冬の名残の花がまだまだ元気なので・・・・やっと咲き始めた薔薇いつの間にか出て来た・・・すみれ。
転載以上
春はうつと花粉症との戦いです、とあるが、ふぶきは鬱病だったのか?
そもそも、ベランダで植物を育てる、など、生活に追われている貧困層で、がさつなふぶきに、できるだろうか。
ブログの、写真を見ると、落ち着いた色の紫色の花を育てているらしい。仮に、写真の紫の着物をきた女性と、この植木を育てている女性が同じなら、趣味が似ている。もしかしたら、紫色が好きなのかもしれない。
しかし、それは、ふぶきではないだろう。
首塚に行く「ふぶき」
雑談ですけど、実は先週、大手町の首塚に行ってまいりました。昨今話題の首塚ですが、丸の内再開発の今でも首塚はしっかりと回りからガードされて上に物が落ちないように細心の注意を払って守られています。周辺のビルも絶対に首塚にお尻を向けない様に、見下ろすことのないようにカーテンが閉められ。応接室などの椅子の配置も気を使っているそうです。なぜなら、首塚には沢山の祟り話があって、その中でも一番大きいのは関東大震災以後、大蔵省を建てようとしたときの火事ではないでしょうか?戦後も、GHQがそこを潰そうとするとブルドーザーが横転して死者が出たし、敷地にほんの少しはみ出してた長銀は潰れるし。そうはいっても祟りの力が強いということは翻って、御利益も大きいということで、この首塚は毎日、人が絶えることがないそうです。毎日祈りをささげる人も1人や二人ではなく。私も初めて首塚へ行った時、何ともいえない畏敬の念がわいてきて、ものすごく親権に祈りました。あまりに長く祈っているので友人が「何をそんなに真剣に・・」と言い出したのですが、そりゃ真剣になりますよ。皇居を目の前にしている首塚ですもの。悪霊退散、国家安泰・・・天皇にふさわしい人こそ即位出来ますようにと祈るしかないじゃありませんか。転載以上
さらに、首塚に行った話なども書いている。これが、教養知性のかけらもない、ふぶきの書く内容だろうか。3人の子供を持ち、日々生活に追われている女が、わざわざ首塚に行くだろうか。
美智子のファッションチェック
毎日が美智子様10
昭和39年1月箱根の冬季団体にてこういう柄のコートは定番で、うちの母も持ってました。ブローチ・・・つけなくてもよかったんじゃ・・・昭和39年10月。手に持っているのはいわゆるミンクですかね。チュールとコサージュつきの帽子。昭和39年9月、白のコートジャケットに共布のワンピースで、海外技術協会中央研修センター訪問経ち方がすでに美智子さまスタイル。定番のコートジャケット。袖をわざと短くして手袋を長く?転載以上
この記事は、美智子の写真をべたべた貼って、ファッションチェックをしているが、書き手は、美智子の昭和時代を、リアルに知っている高齢女性だろう。
ふぶきが肺炎にかかってからは、ふぶきのブログは、井沢が書いていた形跡があるが、何かの事情で、KUONが引き継いだのだろうか。
ふぶきは、朝7時00分00秒で上がるように、予定投稿であげていた。
しかし、書き手がかわった、とおもわれるようになってからは、
など、平日の中途半端な時間に投稿している。
井沢のお茶会は、ふぶきブログの引継ぎも兼ねていたのか?
井沢の身に何かあったのか?
カナダ爺のガールフレンド「KUON」
わがまま親父の独り言,カナダで生きてます
2019年2月24日の記事
https://web.archive.org/web/20190214085820/http://2002mar.blog.fc2.com/blog-entry-1284.html
タイトル アテクシ達、いつでも参りますわよ
コメント欄
そうです、世も末です。皇室はもう、めっちゃくちゃになり果ててしまいました・・と、思わざるを得ない、今日この頃。汚なすぎる話ばかりです。
それはともかく、今日はチョコレイト、召し上がれ。はいな、架空のチョコ。ウィスキーボンボンなら、大丈夫でしょうか(笑)。
転載以上
井沢満は、カナダの親父に背乗りして記事を書いているだけではなく、コメント欄まで、盛り付けています(爆)
「方向音痴」
わがまま親父の独り言,カナダで生きてます
https://web.archive.org/web/20181201054638/http://2002mar.blog.fc2.com/blog-entry-1259.html
2018年1月29日の記事 情けない話
コメント欄
No title
2018.11.29.22:41
今晩が
お元気になられてなによりです。>車を止めた場所がわからなかった。
似たようなことは私もよく経験しますよ。イカレてませんよ。
二人といない私の方向音痴は若いときからで、歩いてる方向が
分らなくなり、我が家の近くで、「ここはどこですか?」と会った人に尋ねたり、ここを行けば目的地への近道だと思い、どんどん進めば、たどり着いたところが元の場所だったり、笑い話のようですが、病院の検査では、頭部に異常は認められないそうですので、アルツハイマーや、認知は方向音痴と無関係の場合もあるでしょうね。
寒くなって参りました。ご自愛の程お祈りいたします。HN変更しました(元あまなつ)
すずむし URL :
転載以上
方向音痴?同じこと言ってるやつがいましたね(爆)
井沢満「方向音痴」
井沢満ブログ
2019年2月12日の記事
東京迷路
海馬に欠陥があると友人にからかわれるほど、方向音痴なので
念には念を入れて前夜に、行く道筋を確認、用意万端
出かけたのだが、行けど行けどたどり着かないではないか。方向に自信がある人なら、店のHP記載の道筋に
誤りがあるのでは、と思うのだろうが何しろ、
病的な方向音痴は自覚しているので、これはきっと
自分が悪い、と謙虚に反省しつつ探すのだが、ない。転載以上
井沢満ブログ
2017年10月25日の記事 機械音痴
ものはついでだ、と友人からは「あなたの脳は海馬に欠陥がある」と言われている
方向音痴な私、「行きたい場所に案内してもらえるアプリがあったら、教えてください」
と、遠隔操作の担当者の方に頼んでサンプルを示してもらいつつ、やって頂いたのでした。転載以上
井沢満ブログ
2018年9月25日 タイトル 雨の銀座
銀座に所用で出かけたついでに、風月堂に立ち寄った。
というのも、三田佳子さんとの食事の日程が決まり
「風月堂」でいかがかしら、ということなのだったが
方向音痴なので、リサーチしておこうと思ったのだ。ところが交番で訊いたら銀座には二軒の風月堂があると言われ
面食らった。とりあえず一軒の風月堂に向かい、
ケーキと紅茶を頼んだついでに、店のマネージャーに
訊いてみたら、「うちは東京風月堂で、もう一つは銀座風月堂でして
経営が別なんです」という返事。転載以上
井沢もKUONも、他人のブログに「背乗り」しても、自分の「痕跡」は隠せないのだ(怒)