《阿含宗との「事件性」を窺わせる不可解な「決別」》
ブログ名 ほぼ毎日やけっぱち君 2017年8月28日の記事
https://web.archive.org/web/20190315172908/https://42896467.at.webry.info/201708/article_229.html
タイトル 阿含宗
桐山独特の修法により、霊障除けなどの現世利益を説く。桐山の初期の著書にあった学歴や信仰歴等が事実と異なるとして、一時期批判が高まったことがある。
オウム真理教 (現アーレフ) が引き起こしたとされる一連の事件が問題になった際、同教団の古参信者の中にかつてこちら(阿含宗;管理人注)の信者だった人が結構いたことも話題になった。井沢満(脚本家)、梶原徹也(元ブルーハーツドラム)
転載以上
★やはり、井沢満は「オウム信者」だった可能性がありますね。
公安調査庁と公安警察はちゃんと事実を調べて、必要なら「ブラックリスト」に入れて監視、尾行してくださいね(怒)
阿含宗の「歌」の作詞は井沢満だそうだが、一昨年夏の抗争が勃発した際に、井沢本人が「速攻」で自分の名前を削除したとのリークがあった。
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《閑静な住宅街、世田谷区の野沢から六本木ミッドタウンへの不可解な転居》
井沢は自身のブログでも述べているが、世田谷の野沢に20年、一戸建ての家に秘書(?)と二人で住んでいたそうだ。
私は、野沢には行ったことはないが、東京23区では住むには理想的な閑静な住宅街だという印象を持っている。
知識としては、昨年亡くなったが、プロ野球巨人軍の元監督でV9の達成者の川上哲治さんの自宅があったことだ。
球界では「野沢のおっさん」と呼ばれていた。
また、野沢にはベテラン俳優の津川雅彦の自宅があり、津川は昨年亡くなったが、井沢は自分のドラマに出演してもらったにもかかわらず、「お別れ会」の列席者に名を連ねていなかった。
ここに、芸能界での「井沢満の評価」が如実に現れているだろう。
その井沢が、「最高の居住環境」である住み慣れた野沢を離れて、六本木の「ミッドタウン」のリッツカールトンホテルのレジデンスに転居したと書いている。
なんで、緑あふれ、小鳥もさえずる野沢から、元防衛庁跡地を再開発した「無機質な」六本木にわざわざ転居したのだろうと、素朴な疑問を抱いた。
六本木の元防衛庁周辺は当時はバブルの真っ最中はラブホテル街で、雰囲気が新大久保に似ており、とても「気」が良いエリアとは感じなかったからだ。
★「出所不明のあぶく銭」が懐に入ったか、何らかの「組織」とトラブルを抱えたと推測するのが自然ではなかろうか。
《六本木ミッドタウンに転居した井沢を襲う数々の怪奇現象》
井沢満ブログ 2014年4月24日の記事
タイトル 消しても消しても出る自分
物書きというものは至って自己顕示欲の強い種族であり、
だからこそ、書くことが続けられるということでもあるのだが、
いくらか経験を重ねてある日、唐突に「自分を消そう」と
天啓のようにひらめいた。己を棄てて作品を書くべし。
そしてそのようにした。その結果発見したのであるが、自らを隠しても隠しても作品は
自分なのである。無私で書いても自分。転載以上
「その結果発見したのであるが、自らを隠しても隠しても作品は
自分なのである。無私で書いても自分。」・・・・・ここに正直に書いている。
井沢は「自分の痕跡を消せない男」なのである。
私は、毎日定点観測で皇室掲示板で「井沢満の生体反応」を確認している(笑)
PCを買い替えてがWindows10になってからは、書き込めないが、井沢満本人が書き込んでいるレスは「パターン認識」で瞬時に識別できるようになった。
草木が好きで、世田谷区の緑深い住宅街に暮らしている頃は自分の
植物好きに気が付かなかった。朝は小鳥の声で目覚めるような
暮らしであった。長年暮らしていたそこを離れ、六本木の
ミッドタウン内の分不相応のレジデンスに越して、少々落ち着きが
悪く感じるようになった。最初は、だだっ広いリビング越しの中央に東京タワーが
かなり近い距離に見えることに大喜びしていたのだが、
そのうちだんだん苦痛になって来た。
しょせん人工物。しょせん、ハレとケで言えば、ハレのものであり、
暮らしがハレだけで満たされるとだんだん呼吸が苦しくなって来る。(中略)
ところがそこに居を移してから、なにか凄まじく妙なことが起こり、
方位のことは多少知っていたので、自分が暗剣殺だか、なんだか
最も悪しき方位で越した事自体は知っていた。しかし、
悪しきことが起こることと方位をあまり結びつけていなかったのだが・・・・ある日、内館牧子を伴って美輪明宏さんのコンサートに出かけ、
終演後美輪さんの楽屋を訪れた時、ちらっと暗剣殺に越したことを
お話したら、えっと絶句。後で、内館が「美輪さん凄いお顔なさってたわね」
というほどの雰囲気。というようなわけで、パタパタと吉方位を見て現在の住まいに越して来て、
選ぶも何もない、赤坂で新たに契約していたマンションも美輪さんの意見で
あえなく玉砕、契約金も棄て吉方位をあたふたと調べ、選ぶ日なんて、1日しかなく
今の住まいに来たのだった。転載以上
★「気学」程度で、「身の危険」や恐怖を感じるようなことは起きない。
「気学」は占術の中でもっとも単純で簡単なものである。市販の本で誰でも簡単に習得できる。
確かに「方位」に吉凶はあるが、平安時代以来の「方違え(かたたがえ)」をすれば、気休めになるし、大阪の堺に専門の神社もある。
私も、サラリーマン時代は「転勤族」であったが、たとえ「吉方位」でなくとも拒否できないし、実際に気学では好ましくない方位に転勤したこともあったが特に何も起きなかった(笑)
★阿含宗の「恨み」を買って、教団全体から「呪詛」されたのではないか?
私もいささか「密教」の心得があるが、井沢満は「呪詛」されたと考えるのが自然だろう。
井沢満と、阿含宗の開祖の故桐山靖雄は、ともに「モンゴル草原」に「雨乞い祈祷」に行くほどの親密な関係だった。
桐山は、在日朝鮮人で前科一般、「少年愛」のホモでも有名だった。
井沢が、メリー喜多川とのコネクションで売れないジャニーズジュニアの美少年を斡旋していたとしても不思議はないし、教団の「金庫番」を任されていた可能性もある。
その井沢が教団の「脱税でプールした隠し預金」を横領したとすると、教団も後ろ暗い金なので、警察に被害届は出せない。
その代わりに、桐山の号令一下、教団一丸となって、井沢に「祈祷による呪詛」をかけた結果が、奴が怯えた「怪奇現象」と解釈すると辻褄が合う。
井沢はブログで、親しい人物に数千万円、持ち逃げされたが警察に被害届を出さなかったと書いているが、これは「自分のやった行為のスライド」だろう。