《デスブロガー、昔、東原亜希、今、井沢満》
東原亜紀とは・・・Wikiより
柔道家の井上康生の夫人でモデル、タレント
10年ほど前、タレントとして売れっ子だったころ、彼女の書くブログ「東原ですがなにか?」は「デスブログ」と呼ばれ、何度も週刊誌に取り上げられ随分と話題になった。
転載以上
覚えている読者もいると思う。
今現在、Wikiは、本人からの削除要請で、「デスブログ現象」については一切触れていない。
しかし、NAVERに纏め記事があるので参照してみよう。
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タイトル 東原亜紀のデスブログ
https://web.archive.org/web/20190315161726/https://matome.naver.jp/odai/2135840791539704301
一例をあげれば、彼女がブログで応援した有名騎手が落馬して大怪我をした。
北京オリンピックで、会場で応援した競技は皆惨敗となり、彼女が観戦しなかった競技では日本勢がメダルを取った。等々、枚挙の暇がない。
転載以上
デスブログの由来
自身のブログに書いたことが数日後に “現実” のものとなってしまうことで有名。しかし決して明るい現実ではなく、ほとんどの場合が悲劇的な現実である。
この悲しくも不思議な現象のことを、ネット上では『東原亜希のデスブログ』と呼んでいる。
夫の柔道家、井上康生の証言
東原亜希さんの旦那こと井上康生の発言
「試合前は電話にはでない。音信不通になる」
「集中したい時はそばにいてほしくない。」
「試合前は柔道だけに集中したいじゃないですか?なのに絡み付いてくるんですよ」
転載以上
この東原という女性はテレビで見る限り(当時は見ていた)ちょっと頭緩い系だが、邪気がなく、天真爛漫な女性に見えた。
しかし、週刊誌が囃し立てた如く、その「呪術的予言力」は結果で示されて不気味だった。
ただ、夫の井上康生はリオのオリンピックでメダルラッシュで功労者となったが、大会中に柔道のことはブログで一切触れていなかったことが後に判明し、より一層の恐怖を喚起した。
《井沢満は「元デス脚本家」、今「デスブロガー」》
東原は、あまりにも週刊誌やネットの注目を集めすぎるため、「不幸な予言」が的中した記事は片っ端から自分で削除している。
現在、それに代わる「デスブログ」が「井沢満ブログ」だ。
井沢の呪い|元妻の「托卵」被害者、元光GENJIの大沢樹生が芸能マスコミにバッシングされる
前掲 井沢満ブログ
2019年2月11日の記事
テレビに写った顔で、ドキッとした人はもう一人いる。
私が親しくしているある男優さんの実子ではなかった、
ということで話題になったその「子」が警察署から
出てくるその姿に、胸をつかれた・・・・というのは、私が
会ったのはまだ5歳かそこらであったと思うのだが
面影から華奢な体つきから、その時のままであったからだ。
まだ男優さんが自分の子だと信じて男手で懸命に育てていた頃であり
(すでに離婚していた)、その男優さんと夜、久々に
会おうということになり「今日は実家の母がいないので、
息子を置いて外出出来ないんだけど、満さんには会いたいし・・・
息子を連れて行っていいかな」というので、どうぞどうぞ、
ということで、子連れで会ったのだった。
別れ際しばし見送ったのだが、父子が夜道を手をつないで遠ざかる
後ろ姿のシルエットがいまだ目の中にある。
切ないことである。転載以上
「男優さん」・・・・元光GENJIの大沢樹生のことである。
井沢のブログには頻繁に大沢が出てくる。
LINEで頻繁に連絡を取り合っているそうだ。本当か嘘かわ知らないけど(笑)
但し「デスブロガー」の井沢満が、今後も、ネームドロッピングの様に、大沢との関係を「自慢げ」に書く限り、「芸能マスコミ」の大沢へのバッシングは続くだろう。
気の毒な限りである。
関わる人間がみな不幸になるか、問題のある人間にばかり、井沢の関心が向き、焦点があう。
三田佳子⇒息子が覚せい剤で逮捕、廃人道まっしぐら
荒井浩文⇒暴行罪で逮捕
「酒場で見つけた」「オーラが凄かった」「役をやった」「一緒に旅行をした」「パンツを洗ってやった」村上弘明は、井沢から逃げ切ったためだろうか、ブレイクした後、癌になったが発見が早かったので大事には至らなかったらしい。
他にも、名前は控えるが、井沢がデスブログで、親密な交際をひけらかしている若手の男優がいるが、おそらく芸能人生命は長くはないだろう。
ご愁傷様である。