皇女和宮と皇族複数体制|伝統と複数体制の維持➀

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【総括】皇室の伝統「複数体制の維持」

皇女和宮でシンボライズ(象徴化)した「皇室複数体制の伝統」の総括に入りたいと思います。

勘の良い読者様は、私が何故和宮を中心に筆を進めたのかもうお察しでしょう(笑)

和宮に無言で「皇族とは本来こういうものです」と語ってもらいたかったのです。

要するに

★天皇を中心とした皇族は、起源はわかりませんが、江戸時代以前かなり昔から、時の天皇、皇太子、内親王、女王について、「危機管理の知恵」として「影武者ならぬ「影貴人」を複数用意してきた体制だったに違いないということです。

 

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《日本の天皇もローマ法王も例え間違っていても、絶対に間違いは認められない》

★「間違い」は許されない、絶対に認められない「カリスマ支配」

私が敬愛する天才学者の故小室直樹氏の著作に繰り返し書かれています。

小室直樹とは・・・Wikiより

https://web.archive.org/web/20190424035808/https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E5%AE%A4%E7%9B%B4%E6%A8%B9

政治学、経済学、法学、社会学を博覧強記(はくらんきょうき)でマスターした小室先生は、私淑(ししゅく)するドイツの社会学者マックス・ヴェーバーの「カリスマ型支配」の理論を援用して、「カリスマ型支配者」は、「例え間違っていても自らの間違いを認めてはならない」という結論を出しました。

 

博覧強記(はくらんきょうき)と

https://web.archive.org/web/20190424050048/https://kotobank.jp/word/%E5%8D%9A%E8%A6%A7%E5%BC%B7%E8%A8%98-600554

広く書物を読み、いろいろな事をよく記憶していること。

 

マックス・ヴェーバーとは・・・・Wikiより

https://web.archive.org/web/20190424041033/https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%BC

ドイツの政治学者・社会学者・経済学者である。社会学の黎明期のコントやスペンサーに続く、第二世代の社会学者としてエミール・デュルケーム、ゲオルグ・ジンメルなどと並び称される。[2]

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
現代経済学のケインズと並び称される天才社会学者です。
ケインズ同様、原著は極めて難解ではありますが。

「カリスマ的支配」とは・・・Wikiより

社会学用語としてのカリスマ

カリスマはヴェーバーが科学概念として持ち出し普遍化した語であり、情動的帰依によって成り立つ支配の根拠[10]である。

カリスマ的支配

ヴェーバーは何ゆえに支配は正当化されうるのかという観点から、カリスマ的支配を合法的および伝統的支配とともに支配の三類型として構想した。 カリスマ的支配とは「特定の人物の非日常的な能力に対する信仰」によって成立している支配で、その正当性は、カリスマ的な人物の「呪術力に対する信仰、あるいは啓示力や英雄性に対する崇拝」に基づく。

そして「これらの信仰の源は、奇跡あるいは勝利および他の成功によって、すなわち、信従者へ福祉をもたらすことによって、そのカリスマ的な能力を実証することにある」。

カリスマ的支配は、偉大な政治家・軍人・預言者・宗教的教祖など、政治や宗教の領域における支配者・指導者に対して用いられ、被支配者・被指導者は支配者・指導者のカリスマ的資質に絶大の信頼を置いて服従・帰依するのである。

政治的カリスマでは「軍事カリスマ」と「雄弁カリスマ」が、宗教的カリスマでは「預言カリスマ」「呪術カリスマ」が歴史上重要である。

カエサルやナポレオンはその軍事カリスマによって、リンカーンやヒトラー、毛沢東はその雄弁カリスマによって世界史を動かした。イエスやマホメットはその預言カリスマによって、卑弥呼はその呪術カリスマによって社会を変革してきた。とりわけ古代においては戦争指導者の軍事カリスマと呪術師の平和主義的カリスマの関係が文化の発展においては決定的であった。

なお、ここで注意すべきは、ヴェーバーの言うカリスマは善悪という価値判断からは自由な(「価値自由(Wertfreiheit)」な)概念ということである。その意味で、ヒトラーや毛沢東はイエスと同様にカリスマの保持者と見なされるのである。

以上

ちょっと難しくなりますが、

「カリスマ型支配」の三類型とは

「宗教的カリスマ」・・・日本の「皇室」、バチカンのローマ法王、イスラム教のマホメット

「軍事的カリスマ」・・・・カエサル、ナポレオン

「雄弁カリスマ」・・・・・ヒトラー、毛沢東

★ヒトラー、毛沢東については、やったことの善悪は「社会学的」には不問とします。

などです。

★ここで「神道」が本当に「宗教」といえるのかという「宗教学者」の議論をいれると、収拾がつかなくなるので、その点の議論については立ち入りません。

「カリスマ型支配に危機が訪れるとき」とは

カリスマ的先導者の失敗はカリスマ信仰への裏切りとなり、往々にして追従集団の急速な解体が生じる

「カリスマ的先導者の失敗」とは

具体的に言うと、ローマ法王がダーウィンの「進化論」を認めることです。

自然科学的に広く認知されている「進化論」ですが、人間が「猿」から進化したことを認めたらまずいわけでしょ。

私は、聖書には詳しくありませんが、人間はあくまでも「造物主」が先ず、アダムを造り、アダムのあばら骨から、イブを作ったんでしょ。

ローマ法王や、カンタベリーの大司教や、東方正教会の総主教たちが「進化論」を認めたとたんに、広い意味でのキリスト教徒言う宗教、教会組織、信者という集団は、大混乱状態になって崩壊するのは必定です。
ですから、キリスト教にも「原理主義者」がいて、アメリカの南部の保守的な州では学校の授業で「進化論」は生徒に教えないそうです。

★「日本の皇室」が犯してはいけない「失敗」とは何か。

この答えを導くために、逆に「日本の皇室」が「皇室たるべく存在できる理由」を考えてみると、答えは

★「正統な天皇」が断絶することなく連綿と続き、「祭祀」を怠らないことです。

 

《和宮は単なる将軍の正室だけではなく「江戸における孝明天皇の代理人」》

孝明天皇の名代だったんですね。

「降嫁」の条件は「幕府による攘夷の実行」でしたから、将軍家茂の死後も、和宮は後継者の徳川慶喜に執拗に「攘夷の実行」を迫っています。

慶喜は全部無視していましたが。

「孝明天皇の代理人・名代」である和宮が15歳で降嫁して、2,3年で亡くなられたら、困る。従って、「替え玉」に入れ替えながら、31歳まで引っ張って、「脚気衝心」という江戸の「風土病」で亡くなったことにすれば、世間は納得するはずです。

死因が「脚気衝心」の死亡者が多かったわけですから。

《江戸時代以前にも天皇、皇族の「替え玉」「複数体制」は常時維持されていたのではないか》

ここから先は、私の推理によるシナリオですが、如何でしょう。

次号へ続きます。

 

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