某北朝鮮系カルト教団は、実際に人を「呪殺」しようとするらしい
某カルト教団は、キリスト教を看板に掲げながら、所詮は「朝鮮の土着呪術」ですから、「集団呪詛」によって、気に食わない相手を呪い殺そうとしたことがあったと、ある人から、聞いています。
その人は霊能者だったので打ち返しを行い、身を守りましたが、呪詛を受けた被害者の中には、太刀打ちできなかった場合もあったでしょう。
調べた限り、某北朝鮮カルト教団は、日本全国の市や「区」にほぼすべてにあり、信者も、もともと、霊媒体質でシャーマン体質の朝鮮系が多いので、その「呪力」は強烈でしょう。
私も、記事に書いたように、平成から令和に元号が変わる数日間、生まれて初めて経験した「疲労感」に襲われました。若い頃から、武道で肉体を鍛錬していなければ非常に危ないところでした。
カルト宗教の統一教会の、アネザイチカらの「呪詛」の原動力となるのは、朝鮮民族に千年は続く「恨(ハン)の精神です。
「恨(ハン)の精神」とは
「韓国呪術と反日」 但馬オサム
P76
「韓国人は喜びも悲しみも怒りも、むろん愛情も、あらゆる感情は「可視化」「言語化」させることで、初めて相手(周囲)に伝わると考える」
★「可視化」がポイントです。
実例を挙げると、呉善花さんの著書によると、若い独身女性が、普通に実行している、まじないに似た風習があるそうです。
片思いの男性に、こちらに関心を持ってもらうには、深夜に男性の家の庭に兵を乗り超えて侵入し、庭土を盗んで持って帰り、家で食べると恋が成就すると信じられ、気軽に実行されているそうです。
呉善花さんの場合は、侵入する勇気がなかったので玄関の土を盗んだそうです。
半島では、呪術が日常の一部になっていることがわかります。
怪我の多い羽生選手
羽生選手に怪我が多いのは、アネザイチカ=夢の宮とその手下が日々、口汚い言葉で羽生選手の名誉棄損及び、人格の誹謗を中傷しつづけ、執念深く妄想と憎悪を育て、彼の不幸を願い続けていること、それが生霊になり悪霊になっているのではないか、あるいは、呪詛でもやってるのではないのか、と疑っています。
アネザイチカ=夢の宮は、日々、千葉県の総武本線や、京葉線沿線、または、東京の、北区、荒川区、足立区の駅前で「手相見」をして、統一教会に勧誘し、「無資格講演会」を定期的に開催しているのではないかと、私は疑いを持っています。
モスクワの鐘こと、フィギュアスケートのヴィーナスなどは、記事を読むと、デニステンが、非業の死を遂げた原因が、羽生選手と、羽生サポーターのせいだと本気で信じ込んでいますからね。
根拠のない恨みを晴らすために、何をするかわかりません。危険ですよ。
ブログで、論理的に、反論してみろ(怒)
続く