過去4年間の政治記事活動、「皇室問題」を振り返って
★「匿名空間」であるネット界には「悪意」で他人のブログを潰し「乗っ取り」「背乗り」する日本在住の「凶悪朝鮮民族工作員」が多数いる。
①余命三年時事日記は、幸福の科学を「資金源」、発信媒体を青林堂とするネット史上、過去最大規模の「募金詐欺」「社会擾乱(じょうらん)」を目的とする、余命爺こと通称「カズ」による中国朝鮮族の「工作員集団」でした。
②故井沢満、ふぶき、じゅごんらの、創価朝鮮系工作員チームは、佐伯徳仁、「マサコ」の即位と「愛子立太子」を最終ゴールとした中国人民解放軍の別動隊でした。
その為に、「内廷皇族の矛盾」を指摘するブロガー、特に女性ブロガーを、自分のオフ会や、講演会に読んで個人情報を握って、脅迫しブログの更新を止めさせました。
その代表例が、「雅子様大好き」の管理人のナス子さんです。
他にも脅しに屈して、ブログ閉鎖に追い込まれた女性ブロガーは多いでしょう。
スポンサードリンク
2015年あいつぐ皇室ブログの閉鎖
丁度、私が「皇室問題」に舵を切り替えた2015年10月当時、先輩の女性ブロガーが、ばたばたとブログが閲覧できなくなったり、休載に追い込まれました。
「ドス子の事件簿」のドス子さん、やまのこ山さん、等々。
やまのこ山さんのコメント欄には、ジュゴン、KUONの痕跡が残っている。創価朝鮮の包囲網にあっていましたね。相当嫌がらせを受けたでしょう。
やまのこ山
でれでれ草さんも、「パクリ」や「背乗り」に苦労しました。
「ギラの日本を護りたい」は、完全にでれでれ草さんのパクリで、最初は「ふぶきの部屋」のふぶきが書いていたそうです。
彼女がブログで「警告」したら、書き手が故井沢満に代わったそうです。
中国朝鮮族出身の「背乗り工作員」の故井沢満、変態オカマ、多重人格の精神異常者、日本語が苦手な自称台本屋。
「道徳」「倫理」「社会常識」「社会生活における基本的な法律知識」が皆無でした。
TVの三流台本屋時代から「盗作一筋」、総スカンを喰らって芸能業界を追放された後は、ネットという「匿名空間」に逃げ込んで、やはり他人のブログをパクる「ネット界のセアカゴケグモ」として、本来「巣鴨」に行くところを地獄に逃げ切りました(爆)
松戸市役所の副業パート公務員だった「ふぶき」は解雇されたか、逃亡。
「ふぶきの講演会」の番頭役だったジュゴンも逃亡。
井沢の分裂人格だったBBの覚醒記録人格ブログは、真島久美子(通名細野久美子)、アネザイチカ=夢の宮一派に「乗っ取り」「背乗り」され
でれでれ草さんの検証によると、「井沢満ブログ」も、一部「足湯でなんちゃら」とかいうアネザイチカ系のブロガーが、ゴーストライターをやっている様子。
余命三年時事日記は、エックスサーバーから追い出され、ブログ削除、今はしょうもない弱小ブログサイトで、過疎ブログとなっている。
余命の、幹部だった「豆腐おかか」や「信濃太郎」は、リストラされ、それぞれ「在日」だったことをカミングアウトさせられて、ネット界から逃亡しました。
今はネット界の「除鮮」をすすめる好機
「除鮮」とは、ネット界から、「統一教会系朝鮮人工作員チーム」を排除することです。
もう言うまでもなく、アネザイチカ=夢の宮、真島久美子(通名細野久美子)、らです。
この連中は、過去記事のアーカイブにあるように、2016年6月にたった1か月間の抗争で、他愛もなく完敗して逃亡しました。
しかし「反省」「改心」したわけではなく、しぶとく反撃の機会を狙っていました(怒)
それが如実に表れたのが、昨年暮れからのアネザイチカの分裂人格ブログの「夢の宮」によるでれでれ草さんに対する粘着、嫌がらせ。
時を同じくして、真島久美子(通名細野久美子)、によるでれでれ草さんに対する「波状攻撃的」な嫌がらせコメントの集中投下。
4月末のアネザイチカ本人による、私に対する、長文、駄文の脅迫書き込み。
要求内容は
①朝鮮系工作員フィギュアスケーターだったデニス・テンに関する記事の事実と異なる訂正と謝罪要求。
②でれでれ草さんとの「盟友関係」の解消要求でした。
当然、拒絶したところ
元号の変わる4月30日、夜からの、でれでれ草さんのブログに対する4日間のサイバー攻撃。
そして、反社会的ウィルスソフトのノートンによる、ほぼサイバー攻撃と時を一にした「悪質サイト指定」による嫌がらせ。
これは、7月下旬まで続きました(怒)
ノートンについては、ウィルスソフトを製作販売するシマンテック社の社長が、サンフランシスコの慰安婦像設立にかかわる反日の在米韓国人のユーニス・キムであることは、過去記事で述べました。
「お宅の社長は韓国人ですね」と事実を再確認したら、速攻で「悪質サイト指定」から解除したのです。
★「お詫び」のメールが来たのが一週間後という噴飯物でした(怒)
「良い朝鮮人工作員」とは「死んだ朝鮮人工作員」のことか?
大東亜戦争の太平洋での日米戦争中、米軍兵士の流行語が「良い日本人とは死んだ日本人だ」でした。
如何にも、「滑るアメリカンギャグ」ですが、これの別の意味は、太平洋戦線の孤島での戦いで、10倍もの米軍と互角に戦い、全員玉砕するまで戦い続ける「超人的な日本兵」に対する畏怖の念も有りました。
これを「朝鮮人工作員」に置き換えるとどうなるでしょうか。
OECD加盟国の中で、人口10万人当たりの、犯罪発生件数は殺人、放火、詐欺、傷害、強姦、窃盗その他、全てで韓国が安定のTOPです。
イルベという韓国の保守系サイトの住人が自嘲気味によく言うのは「犯罪オリンピックが有れば、毎回メダル数がトップだ」という笑えないジョークです。
中国朝鮮族の井沢満は最後まで「盗作が何故悪いのか」ということを理解できませんでした。
ただ、はっきりと実感するのは、「井沢満は既に地獄に行っている」という感覚です。
私には霊感は有りませんが、あの変態オカマの「気持ち悪いパワー」は一切感じなくなって久しいですから。
4月の半ばあたりから、奴の「念」のようなものは飛んでこなくなりました。
★正直「楽」になりましたし、未だに五月雨的にやってくる工作員の特定も楽になり、精度が高まりました(爆)
もう、統一教会系朝鮮工作員の、アネザイチカ=夢の宮、真島久美子(通名細野久美子)、しかいませんから。
これ以上、犠牲者を出さないように真島久美子(通名細野久美子)を封じ込める
日本人なら、かつてCMにあったように「一日一善」ですが
「凶悪な朝鮮人」は「一日一悪」です。
故井沢満は「延命」すれば「巣鴨行き」、それで透析治療を拒んだのかもしれません。飽くまでも推測ですが。
ただ現在は「地獄界」に行ったのでかつての凶悪中国朝鮮族は「良い朝鮮人」になったのでしょうか。
★そして「小物」だと馬鹿にしていた真島久美子(通名細野久美子)が、統一教会系の「プロ工作員」だということが分かったので、石に封じ込めようと決意しました。
色々考えましたが、ある意味それが「天」が私に課した、今、最優先すべき「使命」なのかなと。
では、あるベテラン女性ブロガーさんの過去記事を御覧ください。