無限拡散|真島久美子の思想は「保守」ではない(怒)
真島久美子「幸せをあきらめない」
2012年11月30日の記事 実は・・・・・
もう20年以上も前になるかな、
市民運動家の女性のグループにかかわっていたことがあります。
市議会議員として立候補した彼女の応援もして、
桃太郎だの、うぐいすだのもやりました。
でも、当選した彼女は、理屈ばっかり言って、具体的なことは何もできなかった。
応援していた人たちもガッカリして、みんな離れて行きました。
彼女や、彼女の周囲(マスコミで活躍している有名な女性もいたし、いまなんとか党の党首さんとかもいらっしゃったけど)の女性たちは、なんていうのかな、
こりゃ、ダメだな
って、思いました。
常識がないんですよね、
平気で時間に遅れてきたり、「ありがとう」「ごめんなさい」が言えない。
いつも上から目線。
フェミニズムから、私が一歩ひくようになったのは、それが理由でした。
ええええええええええ「市民運動家」??????????
★「フェミニズム」じゃなくて「左翼」じゃん(怒)
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市民運動家といえば、この人
菅直人(カンチョクト)・・・・Wikiより
学生運動から市民運動へ[編集]
同年、東京工業大学理学部に入学、一年後に応用物理学科へ進学。在学中は学生運動にのめり込んだ。東工大の同級生によれば、大学の自治会に入り込んでいた中核派に対して菅は「“イデオロギーでは何もかわらない。現実的な対応をしなければ”」と批判し、15人ほどの組織「全学改革推進会議」を立ち上げて極左系とは違う学生運動を行った[6][信頼性要検証]。
この全学改革推進会議は先鋭化していく全共闘や共産党の支配下にある民青とも異なり[7][信頼性要検証]、大学寄りの体制側グループでもない第4のグループであった[8]。この集団は200人ほどの組織になったともいわれる[誰によって?][8]。
市川房枝立候補運動
1971年、東京の地価高騰に疑問を抱き一橋大生の協力を得て土地問題のシンポジウムを開催。1972年の春に「宅地並み課税推進討論集会」を開催し、市川房枝、青島幸男、青木茂、都留重人を招く。「よりよい住まいを求める市民の会」と「恐怖の化学物質を追放するグループ」を結成し、市民運動を展開[5]。
1973年、市川や青木が代表幹事を務める「理想選挙推進市民の会」から誘われて東京都議会議員選挙を手伝い、その後菅らのグループは市民運動の成果を政治に反映させたいと考え、1971年の参議院選挙で落選し引退を宣言していた市川に1974年の参院選全国区への立候補を依頼。市川は度重なる要請にも応じなかったが、菅らは「市川房枝を勝手に推薦する会」を結成。根負けした市川が立候補を決めたことを受けてグループは「市川房枝さんを推薦する会」を結成し、菅が選挙事務長に就任した[5]。
20日間余りの選挙運動で人員の手配や事務管理などを切り盛りした菅は「庶務課長」と呼ばれ、市川は2位当選した。市川が1981年に死去した際、菅は「政治家としての発言力、信頼性は恐らくナンバーワンで、なにより存在そのものに意味がありました」「私は何ものにも替えがたい貴重な薫陶を受けたと感謝しています」といった言葉を寄せている[5]。
「市民運動家」から総理までなった人。
夫婦とも「帰化朝鮮人」だといわれている。
菅直人が総理になったときに、安倍総理は
「極左政権ができた(怒)」と叫んだんです。
ええええええええ「ウグイス嬢」????????
「ウグイス嬢」の仕事は芸能界と同じく、在日女の独壇場(怒)
故井沢満の、創価朝鮮工作員チームの、「宴会コンパニオン」だったジュゴンが「ウグイス嬢」でした。
★真島は、市民運動=ウグイス嬢と、在日の可能性が高いですね(怒)
真島の「在日擁護」
真島久美子「幸せをあきらめない」
2015年5月21日の記事
最近、保守ブログにはほとんど行かなくなりました。
やたらに攻撃的、アジテーション的なものが多くなったからです。
事実を事実として書くならいい、
単なる感情で決めつけているようでは、「OOの落書き」と言われても仕方ない。
匿名で書くことの悪い面が出てきていると思います。
最近は、在日の親日(といういい方もおかしいけど)の人たちのツイッターを見ることが多くなりました。
が、この人たちに絡む輩が、やたら増えてきた。
ほんと、性質が悪い。
日本人であることが、そんなに偉いのか。
在日でも三世、四世になれば、メンタルは日本人と変わらない、
そんな人も多いんです。………なんて言うと、目を三角にして怒りまくるけど。
問題は「人」です。
半島の人たちと、日本で何代も暮らしている在日の人たちとでは、
おのずと違いが出てくる。
声高に叫ぶ、一部の反日在日に目をくらまされて、全部が反日と思って攻撃するのは、
やっぱり違うと思う。
「日本人であることが、そんなに偉いのか。
在日でも三世、四世になれば、メンタルは日本人と変わらない、
そんな人も多いんです。」
「問題は「人」です。
半島の人たちと、日本で何代も暮らしている在日の人たちとでは、おのずと違いが出てくる。
声高に叫ぶ、一部の反日在日に目をくらまされて、全部が反日と思って攻撃するのは、
やっぱり違うと思う。」
★「日本人であることが、そんなに偉いのか。」
凄いこと言っていますね。
自分から、日本人でないことをカミングアウトしていますね。
★そして、こういう主張は「部落解放同盟」の人たちの主張に多いのです。
真島久美子、「半島系部落民」で確定か?
真島、「反米親中」の証拠
https://web.archive.org/web/20190802110307/http://blog.livedoor.jp/remmikki/archives/4487723.html
remmmikkiのブログ
2013年7月2日
コメント欄
ハンドルネーム ※ららら♪は真島久美子です。
. ららら♪
2013年07月03日 06:11
眞子様佳子様を使って、
女性宮家創立に動いている、という説もありますね。
ナベツネの読売、日テレですから・苦笑
テレビ局にメールしましょう、
世論は確実に動いています。
ネットで情報収集できる若い人は、真実がわかるけど、問題は本来皇室大好きのはずの、高齢者なんですよね。
相変わらず、「雅子さんおかわいそう」が多いです。
地道にコツコツ、運動しましょう!
★読売新聞の報道姿勢は、戦後一貫して「親米保守」です。
確かに「ナベツネ」のキャラは建っていますが、ナベツネ没後、誰が社主になってもこのスタンスは変わりません。
真島は自分の過疎ブログや、remmmikkiさんのブログのコメ欄で、執拗に「読売批判」を、繰り返していますが、端無くも、自分が「半島系部落民」で「反米反日親中」であることを露呈したのです(怒)