無限拡散|第二弾|さくらインターネットabuse対策チームからのメールと返信
読者の皆様へ
三連休、有意義にお過ごしになられたでしょうか。
私は、金曜日の記事で既報の通り、また「貰い事故」を受けて、ほぼ忙殺されておりました。
元号が代わる4月30日の夕刻から、「愚劣な10連休」の開始を待つかのように、アネザイチカ=夢の宮、真島久美子(通名細野久美子)一派、及び「隠れた黒幕」とその配下の「ゴミブログ」(実態通り「過疎ブログ」と言う気に入らないらしいので呼び方を変えます)の管理人ら、
これら
① 「反日国賊、
② 敵国「韓国」の「破壊工作員」
③ 憎日テロリストの「高麗人」達は、必ず、連休を狙って仕掛けてきます。
今回も、薄々、予感がないではなかったですが、果せるかな「仕掛け」てきました。
★朝鮮半島には、古来「泣く子は餅をもう一つ余分に貰える」と言う諺があります。
日本人なら「恥」と感じる言動を「美徳」だとDNAレベルで、信じ込んでいるのが「朝鮮民族」です。
第二次安倍政権が安定し始めた2014年ころから、始まった「嫌韓ブーム」、それを「日本人に成りすまして」ビジネスにした「中国朝鮮族」の有名ブロガーが2匹いました。
1匹は「余命三年時事日記」の管理人の「余命カズ」2匹目は、死んでも「報道すらされない故井沢満」です。
最後に残ったのは、アネザイチカ(手相見姐さん)=夢の宮一派です。
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GSOMIAを破棄して「対日敵国宣言」した韓国
軍事情報包括保護協定(GSOMIA)とは
Wikiより軍事情報に関する包括的保全協定(ぐんじじょうほうにかんするほうかつてきほぜんきょうてい、英語: General Security of Military Information Agreement, GSOMIA、ジーソミア)とは、同盟など親しい関係にある2国あるいは複数国間で秘密軍事情報を提供し合う際、第三国への漏洩を防ぐために結ぶ協定。2019年8月現在、日本はアメリカ合衆国やNATOなど7カ国と、アメリカ合衆国は60カ国以上と、韓国は21カ国とこの協定を締結している。
ニュースで御存知の通り、文在寅大統領は「GSOMIA破棄」宣言をして、韓国にとって「日本は敵国である」と宣言しました。
そのことによって、韓国国内の支持率が急騰したと聞いて驚きです。
今後は、日本国内に、永住している「朝鮮系の人々」は、帰化済み、未帰化も含めて、率直に言って、「暮らしづらい世の中」になるでしょう。
私は知人もいるので、例え「未帰化」であっても精神的には日本に同化している人たちは気の毒だと思います。
しかし、元号が代わってはっきりしたように、必ず「一定比率」の「日本悪しかれ」と思う、アネザイチカ=夢の宮一派のような「憎日勢力」がいる。
そして、連中が「悪目立ち」し過ぎて、全体のイメージを悪くするのは残念なことです。
よく聞くのは、日本人は「生活保護」を申請するときは、役所に「申し訳なさそうに」行くのに、在日の「生活保護申請者」は、絶対に一人で行かず、必ず、「在日(未帰化)の弁護士」と同伴で、役所の窓口に行く、そして、机を挟んで対応する、日本人の公務員一人に対して、弁護士と二人でまくし立てて、その二人の背後には、「総連」「民団」のごつく強面の男が、数人立って威圧する。
これがいつものパターンだそうです。
もう10年近く前に「在日朝鮮人に対する生活保護支給は違憲」と言う最高裁判決が出たにもかかわらず、未だに、全国の自治体で支給され続けて入り理由は、この「圧力団体行為」にあると聞いています。
今回の、騒動で、正直、さくらインターネットには顧客として「不信感」を持ちましたが、コソ泥のように「こっそりと」更新した夢の宮~開運のツボ~の記事を読むと、アネザイチカ=夢の宮一派が、さくらインターネットに対して「集団圧力行為」をやった可能性もあると睨んでいます。
そろそろ、記事の企画も一新しようと思っていましたが、繰り返しになりますが、連中の「生体反応」を見ながらのブログの運営にならざるを得ません。
★「事実上ネット界のお尋ね者のアネザイチカ=夢の宮一派」の命運は、不思議と、韓国大統領の文在寅の「命数」と同時進行すると見ています。
前ぶりが長くなりましたが、金曜の緊急記事掲載以来、多くの定住読者の方から、応援のメールをいただき、また「非公開指定」で「志を同じくするブロガー様達」か
心配するメッセージを頂きました。
盟友のブロガー様達は、拙ブログに公開でコメントを入れると、その日のうちに、アネザイチカ=夢の宮一派から、速攻で嫌がらせコメントを書き込まれるそうです(怒)
それも「過去記事」に。これって「工作員の作法」なんですよ(爆)
さて、下記に掲載するように、今回の騒動も、「法的に全く瑕疵がない」ことが確認できたので、無事さくらインターネットに対して回答が完了しました。
応援いただいた定住読様達、同志のブロガー様、ROM専の読者様に、この場を借りて、お礼と感謝を述べさせていただきます。
以上