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滝川クリステルの研究(2)
「でき婚約」発表当時「ネット界」を駆け巡った滝クリについての「噂」
相手が小泉進次郎だっただけに、「ネット界の定説」の「小泉氏朝鮮4代目」ですから、彼女が父親がフランス人、母親が日本人のハーフなので、母親が「在日同胞」ではないかとか。
結婚を前提に数年同棲した俳優の小澤征悦とは破局しましたが。理由は実父で世界的な指揮者の小澤征爾が、どうしても「首を縦に振らなかった」「息子が実家に滝クリを連れてきてもとうとう一度も会わなかった」からだと言われています。
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滝川クリステル 衝撃破局!“結婚の夢”を阻んだ「恋人の父」
2015年3月31日 0時0分
女性自身
結婚目前といわれた2人に突然の破局報道。3月25日にスポーツ紙が報じた滝川クリステル(37)と小澤征悦(40)の電撃破局には、誰もが驚いた。いったい、2人に何が起こったのか――。
破局報道があった翌朝、都内の自宅マンションから愛犬の散歩に出て来た彼女を直撃した。本誌記者が声をかけると滝川は、
「いえいえ、いいですよ」
と、笑顔で足を止めて話を聞かせてくれた。
――昨日の報道を見て、驚きました。改めてお聞きしますが、小澤さんと本当に別れたんですか?
「はい、そのとおりです。ちゃんと彼とは話し合って、そういうことになりました」
当事者である滝川が、破局を自らの口で認めたのは、これが初めてだ。
――別れの原因を聞かせていただけますか?
「もう済んでしまったことなので……。大したことではないですから。いろいろごめんなさい。もう私たちも大人ですからね。2人で納得しあってのことだったんです」
そう苦笑して「そんな、みなさんが思うような大変な修羅場とか、あったわけではないですから」とつけ加えた。
新しい恋人ができたわけでもなく、喧嘩別れしたわけでもない、2人の破局。「もう済んだこと」と話す滝川だが、じつは気になる話が。2人の結婚の“壁”となったのは、“世界のオザワ”こと、小澤の父で世界的指揮者の小澤征爾(79)だったというのだ。
「征爾さんは、2人の交際は認めていましたが、結婚となると反対していたんです。征悦くんがクリステルさんを実家に連れてきても、積極的に会おうとはしませんでした。慈善事業や仕事に没頭する彼女が、息子の嫁としてきちんとやっていけるのか――。そんな疑問を持っていたんです。征悦さんは常々『いくつになっても親父は怖もの』と話していました。父親の反対を押し切ってまで、結婚はできなかったようです」(前出・舞台関係者)
長すぎた春だった――。
これについては、小澤征爾が滝クリの父方、母方のいずれか、または両方調査して駄目だししたともいわれています。
または、「家庭に入るより、結婚後も社会活動を続けたい」滝クリが気に入らなかったともいわれています。
真相は謎ですが。
私が感じる素朴な疑問
(1)何故「非公開」の結婚式にしたのか?
滝クリの両親の写真は無し。インスタにアップした写真は新郎とではなく、実弟でモデルのロランとのツーショット。
(2)二重国籍ではないのか?
「カニクイザル」のような顔をした旧民主党の中国人議員の蓮舫の「二重国籍問題」が何年か前に物議を醸しました。
蓮舫は国会議員と言う「究極の公人」でしたから大問題になりましたが、大学卒業後、ずっとTV業界人の滝クリは仮に「二重国籍」のままでも支障はなかったのかなと思ったのです。
進次郎という「ゲーム機」の「コントローラー」を既に滝クリは握ったのではないか?
※滝川クリステルの研究(3)へ続きます