書籍化されました
「大韓民国臨時政府=自称臨時亡命政府」とは
仮に、外国で日本赤軍の残党が合流し「社会主義日本国臨時政府」を作ったとする。異国の中華民国でテロリストにより結成された「大韓民国臨時政府=自称臨時亡命政府」とは、そういうもの
大韓民国臨時政府とは・・・・・Wikiより
1919年(大正8年)の日本統治時代の朝鮮で起こった三・一運動後、海外で朝鮮の独立運動を進めていた活動家李承晩・呂運亨・金九らによって、中華民国の上海市で結成された朝鮮(韓国)の組織である。
★三一運動で、朝鮮総督府の官憲の追っ手を振り切って、中国に逃げ切った連中が、日韓併合以前から、中国に亡命していた金九(キムグ;日本人商人の強盗殺人逃亡犯)らと合流して、中華民国内で結成した「自称臨時亡命政府」です。
「殺人鬼」の金九(キムグ)については「コンクリ事件」の時に述べました。
設立初期の運営資金が中国国内での「強盗行為」
1941年12月9日、対日宣戦布告をするが、これは日本政府に布告文書は通達されておらず、実効性は全く無かった。
財政
財政的には初期には強盗行為なども行っていたが、1938年以降は中国政府から臨時政府に支給された支援金が主な財源であった。
承認も結局行われなかった
承認問題
臨時政府は成立直後から政府としての国民政府(中華民国)に承認を求めていたが、国民党政府は構成員の能力と資質の不足を理由に承認しなかった[17]。
1941年に太平洋戦争が勃発すると、臨時政府は国民党政府だけではなく連合国に対しても承認を求める動きを活発化させた[17]。
1942年、国民党政府は他の国より早く承認するという原則を定めたが、アメリカの承認拒否によって国民党政府による承認も結局行われなかった[18]。
ポイントは
「国民党政府は構成員の能力と資質の不足を理由に承認しなかった」・・・・・蒋介石総統からも相手にされなかったのですね。
それは、そうでしょう。ただの「強盗テロリスト集団」ですから、国民党政府が、後に資金援助を始めたのは、金をやらないと、国民党政府の支配地域の中国人に対して「馬賊行為」を止めなかったからだと思います。
★「みかじめ料」と同じです。
「大韓民国臨時政府」とは「戦闘能力のない反社会集団」と同じです(怒)。