無限拡散|父親を隠し通す長島昭久氏
《「三下議員」だが、「背後関係」が真っ黒な長島昭久》
私は、長島が「母校と称する」慶應義塾大学の同窓なので、「塾」の内部と「雰囲気」は知り尽くしているので、あの男の「公開したプロフィール」や、Wikipedeiaを見ると、全部嘘ではないが、「キモの部分」を隠しているのではないかという「不審な箇所」が多数見受けられます。
先ず「成育歴」
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幼稚舎から一貫して慶應義塾→指導教授は小林節→石原伸晃の秘書→ジャパンハンドラーの傭兵コース→国会議員に
長島昭久・・・・・Wikiより
経歴
生い立ち
神奈川県横浜市生まれ[3]。幼稚舎から一貫して慶應義塾で学び、慶應義塾大学法学部法律学科及び政治学科を卒業。
1988年、慶應義塾大学大学院法学研究科修士課程(憲法学)を修了。指導教授は小林節だった[3]。
1990年から3年間石原伸晃衆議院議員の公設秘書を務める。
1992年、大前研一が創設した平成維新の会に参加[3]。
1993年、アメリカ合衆国テネシー州のヴァンタービルト大学で客員研究員を務めた[3]。
1995年、ワシントンD.C.のジョンズ・ホプキンス大学高等国際問題研究大学院(SAIS)で学び、国際関係論で修士号を取得する[3]。
1997年、アメリカ合衆国外交問題評議会研究員(アジア政策担当)に就任[3]。
2000年、上席研究員(非常勤)に昇任し、ジョンズ・ホプキンス大学ライシャワー東アジア研究所の客員研究員を兼務する。その後、東京財団主任研究員を務めた[3]。
衆議院議員
民主党・民進党時代
2000年9月に帰国。
2000年、衆議院東京21区の補欠選挙に民主党公認で立候補するも落選。3年間の浪人生活を経る。
2003年、第43回衆議院議員総選挙に東京21区から民主党公認で立候補し、初当選を果たした。同年、慶應義塾大学大学院法学研究科で非常勤講師(国家安全保障政策担当)。
「石原伸晃衆議院議員の公設秘書」
石原家は、朝鮮系の小泉純一郎の血族だそうです。石原慎太郎の妻が、小泉家と血がつながっています。
朝鮮人は朝鮮人通しでしか婚姻はしません。
朝鮮系の石原伸晃衆議院議員の父親が、石原慎太郎。田母神氏の応援に駆け付けました。
婚姻だけではなく、議員秘書などの雇用条件も、同胞を優先するでしょう。
《家庭環境、特に父親の職業、両親について一切記載がない》
ちなみに、学年こそ2年違いますが、同じく「幼稚舎から一貫して慶応」の現愛媛県知事の中村時広のWikiと比べてみましょう。
中村時広・・・・Wikiより
日本の政治家。愛媛県知事(公選第17・18・19代)。松山市長(第27・28・29代)、衆議院議員(1期)、愛媛県議会議員(1期)を務めた。
元松山市長の中村時雄は父。
中村時広愛媛県知事は、ちゃんと実父が元松山市長だと書いていますね。
政治家は究極の「公人」です。加えて、選挙民に自分の人柄や、「人生の記録」に共感を抱いてもらって、投票してもらうのが仕事です。
「有名税」として自ずとプライバシーは制限されるし、立候補に当たって、十分な「成育歴の開示」をすることは常識。
Wikipediaは、編集する人が、その政治家のHPを見たり「自伝」を読んだりして、書きます。
長島の場合、その記載がないということは、「本人が家庭環境や実父の職業」について今まで、語っていないか、語りたがらなかったためです。
私も、ネットで、可能な限り、情報を集めましたが、長島が意図的に「秘匿」しているとしか思えないほど、実父についての情報は拾えませんでした。
《「帰化人政党」の民主党の出身の長島は「帰化人」の可能性と蓮舫並みの「二重国籍」の疑惑がある》
乏しい、情報からわずかに拾えたのが、長島の実父に対する情報です。
来歴
幼少~学生時代
平均的なサラリーマン家庭に生まれましたが、父の強い意向で慶應義塾幼稚舎に入学し、幼心に「格差」を感じながら育ちました。
「平均的なサラリーマン家庭に生まれましたが」・・・・・・・ふふふ、ここが怪しんだよな~
私は、大学から受験して慶應義塾大学の経済学部に入りました。
慶応は滑り止めで、第一志望の東大文一に落ちたので浪人せずに慶応に行ったのです。
九州の出身で、幼稚園から高校まで「公立」しか経験のない、私にとって「私立学校」は見るものすべてが斬新でした。
ちょうど、ここ数年日本に大勢やってくる外人観光客の様に、例えば、欧州のキリスト教国からの観光客は、島国で2700年の伝統と独自の文明を持つ日本に来て、何から何まで珍しかったように。
大学のクラスは、ほぼ、一クラス50人編成で、大学受験組と内部進学者(付属高校から)の半々でした。
私のクラスには「幼稚舎」からの進学者はいませんでした。
大半は付属高校(塾高(日吉)慶応志木高、慶応女子高)で、その中でも最も下から来た級友は中等部でした。
入学して、附属高校から来た人とも仲良くなって、
私「幼稚舎(付属小学校)からくる人って、どんな家庭の人なの?」と聞くと
内部進学の級友は「家がプール付きの豪邸ぐらいの金持ちじゃないと入学できないよ」
私「年間の授業料はどのくらいなの?」
級友「幼稚舎の年間授業料は慶応の理工学部より高いんだよ」
私「興味あるな~」
級友「下手にお友達になろうなんて思わない方がいいよ。住む世界と生活感が違うんだから」
入学して、一か月ほどたった時、5月頃だと記憶していますが、通学でいつもの、東急東横線の電車に乗っていると、通路を挟んだ向かい側に、慶応独特の「丸帽(早稲田は角帽)」を被って学生服を着た高校生が載っていました。
何やら、難しそうな顔をして、真剣に新聞を広げて読んでいます。
一体、どこの新聞を読んでいるのだろう?
電車が揺れた時に、覗き込んで度肝を抜かれました。
なんと「株式新聞」だったのです。
私は、白昼に「幽霊」でも見た気分になって、日吉のキャンパスについて、教室につくと、附属高校から来たクラスリーダーのS君に凄いものを見たと話すと。
彼は笑いながら「幼稚舎からきて、大学に進学できなかった連中でしょう。あの辺(日吉のキャンパス)に20歳過ぎた高校生は星の数ほどいるよ」
私「親はどんな仕事をしてるの?」
S君「東京近郊にラブホテルチェーンを経営しているか、パチンコ屋のオーナーか、ソープランドの経営者ですよ。儲かるらしいよ」
私は、その類の経営者が、在日が多いということを、何十年もたち嫌韓ブームになって知りました。
私は2度びっくりしました。
《慶応の幼稚舎(付属小学校)の入学試験は、子供ではなく「両親」の面接で決まる》
大学を卒業して、21世紀になると「慶応」という学名が「ブランド化」していることに気付きました。
級友で、親子三代の「慶応ボーイ」のT君に、幼稚舎の入試の合否はどう決まるのか聞きました。
1・両親の所属する業界でのステイタス(地位や所得)
2・父親が、将来、所属する業界で出世の見込みがあるか
3・「寄付金」を潤沢に出せるか
この3点だそうです。
そして、受験という「アリバイ」を残すために、子供には、ちゃんとまっすぐ歩けるかどうか「歩かせてみる」程度だ。と聞きました。
「所得」さえあれば、親の職業は、うるさく言わない。
事件後、転校せざるを得なくなりましたが、元巨人軍の清原和博の息子も受かっています。
歌手の郷ひろみの離婚した妻のNも幼稚舎からですが、両親とも俳優でした。
両親が芸能人でも問題ないのか聞くとT君は「俳優や、女優は有力政治家のパトロンのケースが多い。そのプッシュがあれば入れる」ということでした。
なるほど、女優は売れない間、収入が不安定なので有力政治家や財界人の「愛人」になるケースが多いらしいです。
週刊誌ベースの話ですが、浅野ゆう子は元首相の細川護熙の「愛人」。
沢口靖子は、失脚しましたが、西武グループの総帥の堤義明の愛人だった。と聞きます。
沢口は「ガイアの夜明け」という番組で、まだバブルの頃、青森県にオープンしたプリンスホテルのテープカットで、堤義明と並んでテープカットしています。
モデルでタレントの森泉は、幼稚舎からの慶応で、嵐の桜井翔と学年と家が近く、一緒に通学していたと言います。
御祖母さんが森英恵だったからでしょう。
何故か、高校から転校していますが。
話しを長島昭久に戻しましょう。
こんな情報も有りました。
長島昭久の『家族』~娘婿は武藤嘉紀選手?実家の父・母、そして妻
国際派で保守系の政治家として知られる、長島昭久(ながしまあきひさ)衆議院議員。
今回は、そんな長島議員を取り巻く『家族』にスポットを当て、ご紹介します
父親の職業は?
長島昭久議員の父親の職業はホテルマン。
平均的なサラリーマン家庭だったそうですが、お父さんの強い意向で、小学校から慶應義塾に通いました。
転載以上
★「父親の職業がホテルマン」「平均的なサラリーマン家庭」だったそうです。
私は、ホテルマンの友人がいないので、「ホテルマンの年収」について調べてみました。
ホテルマンの平均年収は300万円
さまざまな調査や口コミの情報をまとめると、ホテルマンの平均年収は300万円前後です。
華やかに見える仕事内容とは裏腹に、飲食や旅行といった他のサービス業と比べると給料水準は低めです。
多くのホテルでは課長職クラスまでは給料が上がらない場合が多く、昇進による給与アップもあまり見込めません。
そのため仕事のスキルを身に付け、業界内に人脈を作ってキャリアアップ転職をする人が少なくありません。
そのため、他業種と比べると人の出入りが激しい職業を言えるでしょう。
一流ホテルマンの年収は500~600万円
誰もが名前を聞いたことがあるような有名ホテルに勤める一流ホテルマンの平均年収は、500~600万円です。
普通のホテルマンと比べると2倍近くの給与水準ですが、勤めている全員が高給取りというわけではありません。
《ちなみに、慶応の幼稚舎の年間の授業料は》
幼稚舎は「初年度」、154万円となっていますよ。
長島がひとりっ子かどうかは知りませんが、一流ホテルのホテルマンの年収が600万円として、小学生6年間の学費に、毎年、年収の四分の一、25%近くが持っていかれる。
寄付金も求められる。
父兄会で「親通しの付き合い」もある。
正直、現実的にイメージがわきません。
《長島が「帰化人」なら辻褄は合う》
この本を読むと、著者も慶応のOGですが
在日韓国人三世の胸のうち (日本語) 単行本 – 1997/1
P39
「母は結婚適齢期を迎えた。知り合いから持ち込まれる話は、お金持ちの在日との縁談ばかりだった。パチンコ店や、ソープランドの経営者の息子と一緒になるのに、母は抵抗が有ったのである」
転載以上
職業に貴賤はないが、「巨額の日銭」が入る自営業は限られている。
私が言いたいのは、長島が故井沢満の様な「学歴詐称」ではなくて、実父の職業が、もっと年収の高い業種の職業だったのではないか?
または、何か「事情」があって「ホテルマン」ということにしておきたいのではないかという疑問である。
前から感じていたことだが、長島の容貌は、某宗教教団の教祖に似ている。
偶然に違いない。
まだまだ続きます。