無限拡散|「反日工作員」の定点観測⑦ゆうちょ銀行の口座に注意
《やはり東京都にいるのかアネザイチカ、「在宅セミナー」開始》
過去記事で、アネザイチカは、東京都墨田区在住のN田某の可能性が高いと、山田宏の「政治資金収支報告書」の献金者欄を根拠に指摘しました。
果せるかな、東京都知事の小池百合子が新型コロナで第一回「外出自粛要請」を出したのが、3月25日。
安倍総理が「緊急事態宣言」を出したのが4月7日。対象は、7都府県です。
現在は、当然、対象は「全国」ですが、アネザイチカ=夢の宮はこの期に及んでも、商売をしようとしています(怒)
O-ENN公式ブログ
オンライン対応サービス開始のご案内
2020/04/22 11:30:00 | アネザイチカ氏の個人セッション |
O-ENNスタッフです。アネザイチカ氏によるオンライン対応サービス開始のご案内です。
武漢コロナウィルス蔓延予防のため外出の自粛を要することから、オンラインでのサービス提供を開始いたしました。
これまでのセミナー内容もしくはご希望のテーマに応じ、Skype電話(通話料無料)を利用して、音声、テキスト、画像にて対応を承ります。1度に1時間ていど、音声での会話ができる方が対象となります。
お申し込みの際に、ご希望の日時をお伝えください。
折り返し受付確認メールにて対応日時、SkypeのID、お支払い口座をご案内いたします。
料金は一律1万円、後払いにて日本郵便口座に5日以内にお振込みください。
日時、テーマともに柔軟に対応いたしますのでご相談ください。
Skype電話で「個人セッション」するんですって。
そういえば、半島は「朝鮮式巫堂(ムーダン)」というものがあるらしい。
巫堂(ムーダン)
朝鮮のシャーマニズムである。ムーダン(ムダン)(巫堂)というシャーマン(職業的宗教者)がクッという神を憑依(ノリ)させ、お告げを行う祭儀を行う。朝鮮の土着の信仰として、古代から現代に至るまで続いている。
個人の幸福を祈ったり、病気の治療、死者の供養、村の神様を祀るなど、様々な種類がある。
以上
このたぐいの「セッション」なのだろうか。
《注意すべきは、振込先に「ゆうちょ銀行」の口座を指定していること(怒)》
ゴヨウツツジの会という「愛子立太子」を目論む憲法違反の「反社会集団」がまだGooブログでしぶとく活動を続けています。
昔は、会員募集とともに、「寄付金」も集めていました。
今見ると「集金活動」はやめたみたいで、該当記事は削除していますが。
私は、はっきりと覚えています。その際の指定振込先が「ゆうちょ銀行」の口座でした。
ゴヨウツツジの会
ゴヨウツツジの会の発足と御挨拶「会員募集」「会規約」
2017年12月1日の記事
「ゴヨウツツジの会」発足のご挨拶
この会は、敬宮愛子内親王殿下(愛子さま)が大好きで、東宮ご一家を応援したいと思っている皇室ファンの女性5人
(30代~60代)がネット上で出会い、集まり、2017年春に立ち上げた、宮内庁非公認、完全非公式の愛子さまファンクラブです。
《「任意団体」名義による振込口座指定をする連中は超危険》
「ゴヨウツツジの会」は「宮内庁非公認、完全非公式の愛子さまファンクラブです」
この「ファンクラブ」というのを民法上は「任意団体」と呼びます。
該当するものは、わかりやすい例はPTA、「~同好会」「~研究会」の様なものです。
以前見た時は「ゴヨウツツジの会」は、「入会金」を「会費」を募集して、集金していましたが、
その際の金融機関がゆうちょ銀行の口座でした。
- 支店番号
- 口座番号
- 口座名;ゴヨウツツジノカイ
しか明示していなくてなく、「代表者氏名」は、例え、カタカナ書きすら明示してありませんでした。
《金融機関の「任意団体」口座は「犯罪収益」に使用されやすい》
私が、証券会社に勤務していた時から、「任意団体」の口座を開設したいという顧客には、必ず
- 代表者を1名決めてもらい
- 代表者の「本人確認」できる公的書類、顔写真を確認出来る運転免許証等のコピーを提出してもらう。
- 代表者の「実印」を押印してもらい、「印鑑証明書」の提出もお願いする。
上記3点の条件全てに顧客が対応できないときは、証券業協会の規則で口座開設は認められていませんでした。
証券会社は、大手から中小まで皆ルールは同じです。
何故なら、例えば「ゴヨウツツジの会」と言っても、代表者氏名も明かさない、顔写真も提示しないのでは、
女性と称していても、「女性に成りすました怖いお兄さん」かもしれない。「反社会勢力」と疑われてもしょうがないですよね。
同様の手を使ったのは、4年前に私とでれでれ草さんが止むを得ず抗争に至った「余命三年時事日記」です。
連中は、寄付金と称して、「日本再生大和会」という任意団体の口座をゆうちょ銀行に解説して、代表者名も隠していました。
「余命集団」は、社会問題と化した「弁護士に対する不当大量懲戒請求事件」を起こして、裁判を起こされました。
その過程で、「日本再生大和会」の代表者は「在特会神奈川支部長」の津崎尚道であることが世間に周知の事実となりました。
かつて、バブルの頃から、バブル崩壊に至る期間に、証券会社も銀行も、規模の大小を問わず、暴力団に「任意団体口座」を作られて相当痛い目に遭いました。
念のため「全銀協(全国銀行協会)」に電話で確認しても、証券会社と同じルールで「任意団体」の口座開設には厳しい条件を課していました。
理由は
- 反社会勢力の追放
- 犯罪収益(麻薬、売春等の売上金)の移転防止
です。
「犯罪収益の移転防止」とは「マネーロンダリング(資金洗浄)の阻止」のことです。
《「ゆうちょ銀行」だけが任意団体口座開設のルールを守っていなかった(怒)》
私は、「ゴヨウツツジの会」の口座について、代表者名を明示してないので、ゆうちょ銀行に抗議の電話を入れましたが、
電話に出た担当者は「代表者の本人確認」はきちんとしてます」の一点張りで、代表者名を明かそうとしませんでした。
同様の対応は「余命三年時事日記」との抗争の時の「日本再生大和会」のゆうちょ銀行の口座の時もそうでした。
いくら話しても、無駄だったので、私は監督官庁の金融庁に電話して
「全国のゆうちょ銀行の支店に「金融検査」に入ってください」とお願いしました。
金融庁の担当者も「ゆうちょ銀行」のルーズな口座管理には問題だと言っていました。
話しは、アネザイチカ=夢の宮のセミナーに戻りますが
「料金は一律1万円、後払いにて日本郵便口座に5日以内にお振込みください。」
・・・・と「日本郵便口座」=ゆうちょ銀行の口座を指定しています。
羽生結弦ファンを筆頭に「日本中」から憎まれているアネザイチカ=夢の宮が、「本名のわかる口座」を指定するはずは有りません。間違いなく「フェアジャッジなんちゃらの会」といった「任意団体」名義の口座にしてあるはずです。
今更、アネザイチカ=夢の宮を本気で信じて申し込む目出度い人もそういないと思いますが、ゆうちょ銀行ですから、代表者名は隠しているはずです。
代表者の本名を公開していない団体は要注意
正体不明の口座に振り込んだお金は、暴力団や、カルト教団、「国際指名手配中の極左テロリスト」に流れる怖れも有ります。
同時に、個人情報も「正体不明の人間」に握られ「支配」されることになります。
拙ブログの読者様はくれぐれも、ご注意ください。