無限拡散｜「反日工作員」の定点観測➀ご挨拶
読者の皆様、世間は「自粛のGW」の真っ最中如何お過ごしですか？
さて、ここ数日更新をお休みしていますが、理由は「重態or植物人間」等、情報が流れている北の刈り上げこと金正恩の情報を集めているからです。
次回からの連載の予定にしていますが、「ああいう国」だけあって、さすがに「公開情報」が少ないですね。
「結構、本が出てるじゃないか」と突っ込む方もいるとは思いますが、 韓国の情報収集も同じですが、「あのエリア」に関する出版物は、情報以下のノイズ（騒音）が結構多くて、使い物になりません。
私の「経験則」から、「情報源」として避けているのが
・出版社が「岩波書店」
・執筆者が、東大の教授、特に和田春樹なんて最低です。
「岩波書店」って基本「左」なんですよ。
岩波書店
戦前には、共産主義講座派の拠点であった。戦後は共産主義点・社会主義を支持して東側諸国を賛美して
西側諸国を批判する出版物を多数出版した。そのため、岩波文化人が進歩的文化人と同義であった。
黒田勝弘は岩波書店を朝日新聞とかつて所属していた共同通信と共に日本の左派だけでなく、日本国内で「知識人」ならば韓国開発独裁批判・北朝鮮独裁賛美するという風潮を導いたこと・北朝鮮の拉致が提議された際には「拉致疑惑」は差別による嘘だとして擁護する意見の出版をしていたことなど日本の世論を誤った方向に向けていたことを未だに社として謝罪していないなど反省の無さを批判している。
わかりやすい例が「反安倍」です。
アベノミクスを批判する経済学者はたいてい、岩波から出版します。
こちらは、読んでいます（笑）
経済理論に間違いがないか、「日本語」に間違いがないかチェックするなど（爆）
しかし北朝鮮ほど国内の情報を「一切漏らさない」国は有りません。
「なんちゃって弁護士の文在寅大統領」と会談しても、自分が飲み物を飲んだコップまで必ず「回収」するそうです。
今の「諜報技術」では「唾液」を回収すれば、健康状態もわかるそうですから。
《反日朝鮮工作員達に対する「監視」と「定点観測」》
未だかつて経験したことのないような、時間と労力を要する「北朝鮮情報」の収集に頭がつかれたので、気分転換にアネザイチカ＝夢の宮、ルーン・タロット予報「みもり」らの「定点観測」をしました。
思えば、ちょうど一年前の平成３１年４月３０日は、定住読者様なら覚えてらっしゃると思いますが、夕刻から、でれでれ草さんのブログと拙ブログに対して猛烈な「サイバー攻撃」が始まって、元号が代わった５月６日まで、「アクセス不能状態」が続きました（怒）
秋篠宮様の「立皇嗣の儀」が恙無く完了し、「反日工作員達」が「デニス・テン」の様な因果応報な最期を迎えるまで、「定点観測という監視」と必要に応じた「機動的な批判」はやめませんからね（怒）
※続きます。
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