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北朝鮮と金正恩⑤独裁と外交

金正恩の独裁政治

※④からの続きです

《「公開処刑」中心の「恐怖政治」では部下は言われたことしかやらなくなる》

金正恩の「公開処刑」は、わざと処刑場所に年齢を問わずに住民を集めてやります。

主に「銃殺」ですが、わざと脳みそが飛び出すような残酷な殺し方をするそうです。

独裁者の「気分次第」で明日は自分が処刑されると思うと、側近も「命令された最小限」の仕事しかしなくなります。

金正恩が怒鳴りまくっても、動きの鈍い部下に我慢できずに、自ら陣頭指揮で動き回った結果が、疲労を招き、「遺伝的な心臓疾患」「高血圧」で倒れたのではないかと見ています。

実際に、祖父の金日成は1994年に心臓発作で急死、父の金正日は2008年に脳卒中で倒れ、2011年に心筋梗塞で死亡しています。

金正恩の「魔の一週間」は4月16日で終わりますが、それを乗り越えても、4月19日に「婁宿(ろうしゅく)の日」が来ます。

婁宿(ろうしゅく)は金正恩自身の宿命の二十八宿と同じです。

歴史上の著名人で、自分の「二十八宿」と同じ日、この日のことを「命の日」と呼びますが、

この日に命を落とした人は少なからずいます。

有名なところでは、暗殺された坂本龍馬は、宿命が「鬼宿」ですが、「鬼の日」に落命しました。

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さて、5月1日に、「影武者」で姿を現した金正恩ですが、どう見ても別人でしょう。

それ以降、また、姿を消しているようです。

 

また「潜伏」? 金正恩委員長はどこに?

http://archive.is/U1gtB

辺真一 | ジャーナリスト・コリア・レポート編集長5/16(土) 14:50

5月1日のメーデーの日に20日ぶりに公の場に出てきたと思ったら、また、「潜伏」してしまった。

北朝鮮の金正恩委員長のことだ。

動静が途絶えてから今日(16日)で15日目。金委員長の消息が2週間以上も伝えらえないことはよくあることだが、5月の公式活動が1日の順川肥料工場視察の1回だけとは過去8年で最も少なかった昨年と比べても明らかに少なすぎる。

昨年は5月上旬に軍事訓練の視察が2回(4日と9日)それに経済視察が1回(4日)あった。

(中略)

要は、どこにいるのではなく、何をしているのか、それが問題だ。完治してない足の治療に専念しているのか?

それとも他にどこか具合が悪いところがあるのか?それともお忍びで視察を続けているのか?

あるいは膠着状態にある米朝関係を動かすため何か秘策を熟考中なのか?推察しようもない。

 

 

金正恩の外交

南北朝鮮首脳会談

2019年2月のハノイでの「第2回米朝会談」で文在寅に騙された金正恩

2019年2月米朝首脳会談

http://archive.is/C0ddK

2019年2月27日及び2月28日に、ベトナム社会主義共和国にて開催された、アメリカのトランプ大統領と北朝鮮の金正恩国務委員会委員長兼朝鮮労働党委員長による2回目の米朝首脳会談である。

2019年2月28日(二日目)は、再び一対一の会談が行われた後、双方の閣僚が加わる形で拡大会談が行われたが、昼頃には交渉が決裂状態となり予定されていた昼食会はキャンセルされた。

会談の詳細は公表されていないが、ロイター通信の報道によれば、アメリカ側は「核施設、化学兵器・生物兵器プログラムとこれに関連する軍民両用施設、弾道ミサイル、ミサイル発射装置および関連施設の完全な廃棄」を提案したが、北朝鮮側は、寧辺核施設のみの廃棄と経済制裁などの解除を提案。

双方の主張の隔たりは大きく合意文書が締結されることはなかった。

同日、16時からは予定を早める形でトランプ大統領が記者会見を行い、そのままアメリカへ帰国している。

 

会談に対する評価

非核化をめぐる決裂で合意文書は調印されなかった。理由についてアメリカは「北朝鮮が全面的な制裁解除で譲らなかったからだ」と主張したことに対して北朝鮮は「部分的な制裁緩和のみ要求した」と反論した。

 

北朝鮮側

会談が不調に終わり、再び専用列車で帰途に就いた金正恩は、「一体何のためにこんな汽車旅行をしなければならないのか」と語った。

2019年3月、北朝鮮の外交当局は、アメリカとの交渉中断、核とミサイル実験猶予などの撤回を含む行動計画の検討に入った。

「合意文書」が締結されず「共同声明」が発表されなかったということは首脳会談としては「不調」に終わった。

失敗だったということです。

韓国の文在寅大統領は、金正恩に対して「ハノイに行って、トランプに会いさえすれば、「経済制裁」は全て解除されることが決まっている」と嘘をついて、ハノイ行きを勧めたそうです。

 

米朝首脳会談

いざ、会談を始めて、金正恩は

「体制の保証」・・・・・金王朝の世襲を今後も認める。

アメリカは北朝鮮への攻撃と自分(金正恩)に対する「斬首作戦」をしないことを約束する。

上記2点を要求したところ

トランプ大統領から、北朝鮮が隠していた「核施設」の証拠を突き付けられて、絶句したそうです。

金正恩は、130キロの巨体を押して「特別列車」まで仕立てて、平壌から、中国大陸を経由して、ハノイまでの気の遠くなる長旅の往復で、帰りは「落胆」の気持ち一色で帰国する厳しい旅だったでしょう。

 

 

《昨年夏から、明らかに公の場に現れる回数が激減している金正恩》

韓国国家情報院の調査によると、昨年夏から、金正恩は前年に比べ「公の場」に登場する回数が減っているそうです。

私は、この事実は、間違いなく「金正恩の健康状態の悪化」だと見ています。

ハノイまで行って「不調」に終わった米朝首脳会談の失敗が彼の心身に与えたダメージが予想以上に大きかったのでしょう。

 

《トランプ大統領の「本音」と朝鮮半島の「戦略的価値」の低下》

元公安調査庁第二部長の菅沼光弘氏による「金正恩が朝鮮半島を統一する日 ―― 日本にとって恐怖のシナリオ」

によると

トランプ大統領にとっての「米朝首脳会談」のメリットは

・「朝鮮半島の非核化」を成し遂げて「ノーベル平和賞」を受賞する。

・その実績を引っ提げて、2020年の大統領選で「再選」を果たすことでした。

この本は昨年2019年6月に出た本ですが、確かにトランプ大統領はノーベル平和賞に意欲があって、日本の安倍総理に推薦人にもなってもらっていました。

しかし「ハノイ会談」が不調に終わって、「朝鮮半島の非核化」は実現せず、ノーベル平和賞の「夢」は消えました。

 

 

《「国連の経済制裁」で追い詰められた北朝鮮の最後の望みは「国体の護持」のみ》

まるで、大東亜戦争の末期の大日本帝国のようになりましたが、金正恩の最後の望みの「体制の保証」とは将来も金王朝の世襲を認める「国体の護持」だけでしょう。

しかし、トランプ大統領は

・アメリカ西海岸に到達する北朝鮮のICBM(大陸間弾道弾)の廃棄なくして、「金王朝の体制の保証」を認めることはないでしょう。

・北朝鮮が、現在の「核兵器レベル」のままで、ミサイルも中距離、短距離のみだったら、北の核弾頭ミサイルは北京には届きます。

アメリカの脅威にはならずに、北の核ミサイルが「中国の喉元に匕首」をつけるだけならば、「北主導による朝鮮半島の統一」も構わないと考えているようです。

日本にとっては困りますが、アメリカにとって「当面の主敵」は、習近平率いる「中国」であって、「地政学的」「戦略的」に中国の息の根を止めるには、既に朝鮮半島より台湾の方が「地政学的に重要」になっているのです。

アメリカが、第7艦隊と日本の海上自衛隊、航空自衛隊で「台湾海峡」を封鎖したら、貿易船は、中国の沿岸部の諸都市に入港できなくなり、中国経済は破綻します。

また、台湾海峡を押さえることによって、南シナ海の海南島の深海に潜っている、中国の核弾頭ミサイルを発射できる潜水艦を封じ込めることができます。

今回の、「騒動」でトランプが「実は今日、金委員長から素敵な手紙を貰ったんだ」と言ったのは「趣味の悪い嫌がらせ」だったのでしょう。

まだまだ続きます。

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