書籍化されました
比例2位は、細川護熙の情婦
《細川護熙元首相の情婦になりキャスターから国会議員へ、》
※よく見ると、このころの小池百合子は、細川元首相が囲っていたという女優浅野ゆう子に似ている。細川元首相はこういう女性が好みなのだろう。
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「学歴詐称疑惑」再燃の小池百合子…その「虚飾の物語」を検証する
『女帝 小池百合子』著者が真相を語った
常に権力者と組む理由
近藤： 翌1993年、非自民の細川政権が誕生すると、ますます細川首相に取り入り、クリスマスイブの深夜に首相が一人きりの首相公邸に侵入。
写真週刊誌の『FLASH』に現場を撮られ「クリスマス密会」のスキャンダルになりました。
石井： しかし、1994年が明けて細川政権に翳りが見えると、政界に引き入れてくれた大恩人の細川首相を、真っ先に裏切る。「細川さんの役割はもう終わった」とおおっぴらにメディアで批判し始めます。
《細川護熙との時は「妊娠」していたという噂も有る（怒）》
「近藤： 翌1993年、非自民の細川政権が誕生すると、ますます細川首相に取り入り、クリスマスイブの深夜に首相が一人きりの首相公邸に侵入。写真週刊誌の『FLASH』に現場を撮られ「クリスマス密会」のスキャンダルになりました。」
・・・・・・この時の「密会写真」は私も当時の『FLASH』で見て仰天しました。小池は細川の奥さんが「留守」の時を狙って押し掛けたことになります。
《細川護熙は「恐妻家」にして「無類の女好き」》
「殿様」で有名な細川ですが、妻の佳代子は上智大学の同級生でした。
在学中に交際を求めるも、あっさり失恋、佳代子は「当時の細川は頼りなく思えた」そうです。諦めきれない細川は１０年後、偶然再会した佳代子にアタックしてやっとプロポーズを受けてもらったそうです。
その反面「無類の女好き」で有名でした。飽くまでも「週刊誌ベース」の話ですが、日本がバブルだった頃、テレビドラマで一世を風靡した「W浅野」の片割れ、浅野ゆう子を愛人にしていたという話でした。
朝堂院大覚の動画によると、小池百合子は細川護熙と「枕営業」していた時に妊娠していたとか。恐妻家の細川が「出産」を認めるわけが有りません。
出産と結婚を。あきらめる代わりの慰謝料が、「日本新党」の「比例順位２位」だという見方もできます。
この時、１９９３年
小池百合子・・・・・４１歳
細川護熙・・・・・・・５５歳
細川護熙とも「密会現場」を写真に撮られ、小泉純一郎とも、「同日同時間帯」にキャピタル東急ホテルで密会する現場を押さえられているので、細川～小泉の「中間期」に当たる小沢一郎とも関係があったと疑われるのは仕方のないことでしょう。
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