小池は予定通り「不正選挙」のロードマップを終了した
書籍化されました。
私にとっては、この結果は「想定の範囲内」でした。
何故なら4年前の「七つのゼロ」という公約を「ほぼ全て未達成」
「達成した」と自己申告している2項目も「数字の操作疑惑濃厚」です(怒)
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カイロ大学首席卒業と言う「学歴詐称」も、エジプト政府の「介入」と、「偽造卒業証明書」を新たに「再偽造」して都庁クラブの記者たちに「配布」するという「行使罪」で、自ら「学歴詐称を上書き」して、認めてしまいました。
5月19日発売の「女帝 小池百合子」で「非日本人的な人格障害(サイコパス)」ぶりを、幼少期からの300人を超える関係者の証言で「確定検証」されました
尚、同書は、ベストセラーを超えてロングセラーへ
レビューが既に671個です(2020年7月6日時点)
30万部のベストセラーだそうですが、この勢いだと、年内100万部は突破しそうです(笑)
また、ベストセラーと言うのは版元が増刷りした数ですから、Amazon のキンドルでダウンロードされた分はカウントされていないので、若い人がPCやスマホでほぼ同数読んでいると思われます。
私が驚いたのは、先日、既に、韓国の大手新聞社でも紹介されていました。「読書人口」が少ないと言われる韓国でも、村上龍や、日本の有名作家の本は大人気です。近いうちに、朝鮮語に翻訳されて韓国で出版されると思います。
韓国の首都のソウル特別市と東京は姉妹都市です。
朴 元淳(パク・ウォンスン)市長もきっと興味深く読むでしょう(爆)
「女帝 小池百合子」が全国の書店に並んだ5月19日以降、小池は入念な「不正選挙」のロードマップを作成したでしょう。