読者の皆様へ
昨年2019年7月の参院選を前にして、いわゆる「自公連立政権」、自民党と公明党の連立が何故あるのか、について現在の「自公連立」のはるか昔、昭和40年代から、時の自民党幹事長の田中角栄(後の総理)と創価学会との「密接な関係」まで遡って戦後の政党史の重要な局面から解説し連載記事にしました。
「自公連立政権」の将来についての私の「見解」に変わりは有りませんが、過去記事をベースに、あれから1年経過して、日本全国を「新型コロナ禍」が覆う現在においても、公明党の支持母体の創価学会は官邸に対して大きな「発言力」と「影響力」を有しています。
昨年の連載から、その後一年の重要な動きを加筆して、電子書籍化しましたので、読者の皆様に是非お楽しみ頂きたいと思います。
価格は、「0円」ですが、Amazonのシステム上、最低価格の99円スタートとなります。
無料キャンペーン 7月 27日12:00 ~7月31日午後11:59
よみ放題プランの設定や、貸出ができる設定にしています。
伏見顕正
無料キャンペーンの期間
7月 27日12:00 ~7月31日午後11:59までの設定にしていますが、だいたい半日ほど遅れて反映されるようです
ご了承ください。