書籍化されました。
何故、保守与党から、親中、親韓、北朝鮮系の総理が誕生するのか?
「退陣」しなければならない「失政」は何一つなかった
【新型コロナの「防疫政策」は世界から注目を集めるほどの大成功だった】
左翼系マスコミの穢さは、安倍さんを何がなんでも癌にしたいらしく、不健康そうなショットだけを報道して、印象操作ばかりすることです。
https://www.asahi.com/articles/ASN8X2T4XN8WUTFK01C.html
大成功だったコロナ対策
初動こそ、やや遅れましたが「ダイヤモンドプリンセス号」の対応も、乗船客の各国から「感謝される人道的対応」でした。
中国の「習近平国家主席の国賓訪日中止」も既に決まっていた「国賓待遇の外交儀礼」ですから、飲食店で暴れる客をつまみ出す様に単純にできるものでは有りません。
2月~5月にかけては、「感染者数に対する死亡率」は世界が驚くほど「ダメージ・ミニマム(被害の極小化)に成功しました。
スペインでは「日本に見習ってマスク着用」を法令で義務付けて「違反者」からは罰金として100ユーロ(円換算で1万2500円)徴収するそうです。
私は、前の記事でも書きましたが「むやみやたらなPCR検査の増加」には反対です。
理由は、30%~50%という「誤診率」の異常な高さ、保健所の認めた「感染疑惑者」には、保険扱いでできますが、実費だと一人当たり3万円だそうです。
《地方では「コロナ冤罪」と「感染者差別」が始まっている》
山形県某自治体では、感染者の家に近所の住民が石を投げ込んだそうです。
東北に限らず、地域のコミュニティーがお互いを知り尽くしている「全国の地方」ではどこでも起こりうることです。
《国会の召集は必要なかった》
You tubeで元民主党議員で現在、無所属の松原仁がチャンネルを開設して「小銭」を稼いでいます。
偶々見たら、ゲストに嘉悦大学教授で経済学者の高橋洋一が出演して、
「コロナ対策特措法改正の為の国会召集」で意見が一致していました。
国会召集の「大義名分」は
・最低5%までの消費税減税、出来れば消費税率を0%にする。
・「特例国債(赤字国債)」を刷りまくって、全国の国民に「休業補償」をするための、「新型コロナ特措法の改正」でした。
主張していることは結構で、私も「消費税廃止論者」ですが、仮に野党と自民党の「国体委員長」同士が合意して、国会を開いたとしましょう。
《野党は自民党を騙して、また「桜を見る会」や「森友」の追及で「仕事やってるふり」をする》
これは、間違いありません「野党の特定悪質議員」の蓮舫や辻元清美、共産党の「質問権」を剥奪しない限り、一日3億円という「国民の血税」を使って「不毛」で「非生産的」な議論はしてほしくありません。
「桜を見る会」は神戸学院大学の上脇教授らが「刑事告発」しましたが、「不受理」となりました。
《「公職選挙法違反の嫌疑」なら、小池百合子を国会に呼んで喚問せよ(怒)》
次の総理を狙っている「多国籍スパイ」の小池百合子の追及の方が大切じゃないか(怒)
《小池百合子は甲南女子高の「卒業証明書」と関西学院大学の「在籍証明書(1年次中退)」を即刻国民に提示せよ(怒)》
都議会自民党は、二階幹事長やエジプトにビビっていないで、議会で小池を追及せよ。
「カイロ大学首席卒業」らしいから、東京大学の現代国語の入試問題の文章を、「都議会」で10分以内に、アラビア文字で筆記で翻訳させてみろ(怒)