書籍化されました。
何故、保守与党から、親中、親韓、北朝鮮系の総理が誕生するのか?
反日「共同通信」のいつもの「飛ばし記事」(怒)
次の首相、石破氏1位34% 共同通信世論調査、菅氏14%、河野氏13%
2020年8月30日 20時17分 (共同通信)
安倍晋三首相の退陣表明を受け、共同通信社が29、30両日に実施した全国緊急電話世論調査で、次期首相に「誰がふさわしいか」と聞いたところ、石破茂自民党元幹事長が34.3%でトップとなった。菅義偉官房長官が14.3%、河野太郎防衛相が13.6%と続いた。
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安倍総理辞任会見後の週末のTV番組で、稲田朋美が「現在自民党員は100万人いる」と言っていましたから、この「共同通信」の世論調査が「捏造でなければ」石破茂支持者は、なんと、34万3千人いることになります。
本当かな~「超嘘くさい」ですよね~
加えて、稲田朋美は「女性党員は40%を占める」と言っています。
女性党員が「ビジュアル的」に、石破茂支持とはとても思えないですけど。
ただ、石破茂の地元の鳥取県は漫画「ゲゲゲの鬼太郎」の作者の水木しげるの出身地ですから「妖怪ファン」なら有り得ますけどね(爆)
《本当に石破茂支持の党員が34万人もいるのなら、石破は少なくとも「地方票の141票」を全部とれないとおかしい》
逆に「1票でもかけて」、140票なら、「地方の支持が有る」という、石破が繰り返して主張する「自身の正統性」は否定されます。
《この期に及んで「反党発言」を繰り返す石破茂は今回の総裁選で勝てなければ「石破派19名」を引き連れて「離党」するのが「筋」だ(怒)》
森友・加計などの再調査 石破氏「必要ならば当然やる」
安倍首相辞任へ
2020年9月1日 17時47分 朝日新聞デジタル
自民党の石破茂・元幹事長は1日の記者会見で、党総裁選の自らのキャッチフレーズに「納得と共感」を掲げた。首相になった場合に森友・加計学園問題や「桜を見る会」の問題を再調査するかを記者団に問われると、「何がどういう問題であるのかの解明をまず第一にやり、必要ならば当然やる」と述べた。
《石破茂は「モリカケ」をやりたければ、自民党を「離党」して立憲民主党にいけ(怒)》
枝野幸男とかつての仲間の小沢一郎が「歓迎」してくれるよ(爆)
《森友・加計、「桜を見る会」は既に「完全決着済み」です》
私の考えは、昨日の菅官房長官の「立候補記者会見」と同じです。
菅官房長官はTBSの膳場貴子の質問について
・「森友」は、既に「財務省の責任者と関係者」をきちんと「処罰」して、刑事問題も「不起訴」となり「決着済み」
・「加計」は、国会で十分審議し尽した結果「問題はなかった」
・「桜を見る会」は野党の指摘を受けて、「制度を改善した」と「逃げずに」回答しましたが、これで「必要にして十分」です。
《「まともま会社」なら、「会社の信用を著しく毀損(きそん)した社員は「懲戒解雇」となります(怒)》
中小企業は知りませんが、大企業、一部上場企業なら「就業規則」に必ず書いてあります。
「民間会社」も「公務員」も自民党も同じ「組織」です。
9月1日の「石破茂の森友・加計などの再調査発言」は、小池百合子の2016年の「無許可都知事選出馬」と同じく、立派な「反党行為」で自民党の信用を著しく毀損するものです。
《今回の「自民党総裁選の投票方式」を決めた9月1日の自民党総務会の出来事》
「小泉ポエム進次郎」の許せないアホ―マンス(怒)
安倍総理の「持病の難病によるやむおえない辞任」と「新型コロナの流行とそれによる経済危機」ですから、「全国の党員選挙」は中止するのが当然です。
また「党則」では
B)の場合は各都道府県ごとに都道府県連代表票として3が割り当てられ、各都道府県連の代表者が投票する。
となっていますが、過去に「地方票3の割り当て」は実施されたことがありません。
該当事例は
大平正芳・・・・・急死、国会議員投票のみ・・・この当時は「地方票1票の割当」
竹下登・・・・・・リクルート事件で総辞職、国会議員投票のみ
宇野宗佑・・・・女性スキャンダルと参院選惨敗、国会議員投票のみ
小渕恵三・・・・急死、青木幹雄官房長官以下5名での後継裁定
2001年の党則改正で「地方票3票の割当」以降の該当首相
安倍晋三第一次政権・・・・潰瘍性大腸炎悪化による辞任、国会議員投票のみ
福田康夫・・・・・辞任理由不明、国会議員選挙のみ
上記のように、「地方票割当」の事例は有りません。
当然ですよね「緊急事態で政治的空白は許されない」のですから
それなのに、よりによって「国難」に等しい今回から「地方票3票の割当」を実施することになりました。
《「地方票」による投票が無ければ、9月8日「告示」で翌日9月9日には「両院議員総会」で次期総理を決められます》
議員は皆、東京にいるのだから、国会そばのホテルニューオータニで会議場を借りて開催すればよいのです。
いつもそうしてきました。
9月14日投開票では、自民党総裁が決まっても、臨時国会を召集して、国会で内閣総理大臣の指名を受け、「組閣」も含めると、新内閣の「始動」が早くとも9月20日以降になります。
※続きます。
《「新型コロナによる経済危機」で突然解雇された非正規社員が16万人もいます》
https://news.yahoo.co.jp/articles/913798b37da8b9e22184ba48a5ff6fe992e5a0e1
派遣労働者16万人減 6月末で「コロナ解雇」か
9/1(火) 15:54配信
新型コロナウイルス禍のもとで派遣労働者が7月、前年同月から16万人も減少していたことが、総務省が1日発表した労働力調査でわかった。比較可能な2014年以降、過去最大の落ち込みだ。3カ月ごとの派遣契約の更新時期と重なる6月末での雇い止めが急増する「6月危機」が心配されていたが、現実になった形だ。
「会社に『契約は終わった』と言われ、今は生活保護です。要らなくなれば、すぐ捨てるのでしょうか」 フィリピン出身の40代の女性は、愛知県にある自動車部品会社で派遣社員として働いていた。4月末、派遣先の上長からは「連休明けは、夜勤から始まるからね」と言われていた。 だが、5月に入り、ゴールデンウィーク明けの操業が始まる直前に突然、派遣会社から契約打ち切りを宣告された。需要の急速な落ち込みによる減産が、女性が勤めていた工場にも及んだとみられる。
女性は、高校生の息子を抱えるシングルマザー。親族の医療費もかさみ、蓄えは乏しく、仕事を失えば途端に生活に困ってしまう。「名古屋ふれあいユニオン」のサポートで生活保護を申請し、何とか急場をしのいでいる。ユニオンの担当者は「自動車業界で、一斉に派遣が切られた。コロナ前の雇用環境に戻ることはないのでは」と話す。
朝日新聞社
《「新型コロナ」を理由に解雇された派遣労働者の人たちに、至急「休業補償」をしてあげてほしい》
【自民党総務会に「出席資格のない」小泉ポエム進次郎が会議場に乗り込んで全国百万人の「党員・党友」選挙を要求した(怒)】
《そもそも「4代もの世襲」は犯罪レベルだ(怒)》
「横須賀の半島系部落ヤクザ」の家に生まれた「帰化人政治家」には、「非正規で働かざるを得ない」社会的弱者16万人の気持ちはわからないでしょう。
《TVに映りたい一心で、「青春ドラマのヒーロー」を演じた「ポエム進次郎」(怒)》
動画を見た時に、一瞬殴ってやろうかと思いました(怒)
《ワイドショーの「薄口政治評論家」の杉村太蔵の方が賢く見える最近の「ポエム進次郎」》
「父親に似て先天的に賢くない」ことが「日本全国に認知」された「ポエム進次郎」です。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3ce476d3ecd1658a8e8267cf7dd2f14cbc490fb5
滝クリに〝サゲマン〟危機! 空回り続く夫・進次郎氏に「政治オンチ」の声
9/2(水) 11:15配信 東京スポーツ
あれほど人気があった小泉進次郎環境相(39)の神通力はいずこへ――。自民党総裁選(8日告示、14日投開票)で、進次郎氏が支持を表明していた河野太郎防衛相(57)は1日、あっさりと不出馬を表明した。さらにこの日、党総務会に「異議あり」と乗り込んだが、覆ることもなく空回り。人気絶頂期の面影はもうない。
最近の自民党総裁選といえば、進次郎氏の態度表明が一つの注目点だった。2012年と18年では石破茂氏に投票していたが、当時は人気があった小泉氏が誰に投票するのか注目された。本人もそれを分かっていたのか、投票直前まで誰を支持するか表明せず、もったいぶらせたものだ。
ところが今回は、安倍晋三首相の辞意表明から2日後の先月30日、自らの不出馬表明とともに「河野さんが出るというのであれば、応援したい」と、早々と宣言した。だがこの時点で、河野氏の出馬はハードルが高いとされたうえ、菅義偉官房長官の出馬情報も伝わっていた。 このため、永田町では「進次郎氏は菅氏のおかげで閣僚になれたのに恩をアダで返すのか」「菅―河野―進次郎はいずれも神奈川県選出。神奈川ラインで総裁選を有利に戦う仕掛けでは」「09年の総裁選でも、進次郎氏は河野氏を支援している。河野氏の名前を出すことで次の次を見据えて、格上げさせる狙いでは」とさまざまな臆測が飛び交った。
結局、翌日には麻生太郎財務相が河野氏に出馬を見送るよう要請。河野氏は1日、「出馬しません。次、頑張ります」と表明するに至った。これには党内でも「進次郎氏の早過ぎた支援表明は何だったのか」(党中堅議員)と拍子抜けする声が上がった。 これだけでない。進次郎氏は総裁選の投票方法を巡って、全党員が投票するように訴え、方法を決める1日の総務会には自ら乗り込んだ。現役大臣の総務会出席は異例で、周囲をあぜんとさせたが、投票方式が覆ることはなかった。
「より多様な党員の声、国民の声、それが反映されるような自民党をつくっていくスタートにしたい」と進次郎氏は“半歩前進”と評価したが、党内では「単なるパフォーマンス」と揶揄された。
党関係者は「父親の純一郎元首相もそうでしたが、小泉家は“直感”の人たち。進次郎氏も以前から、深く考えているというよりも直感で動いていた。以前は政局勘も冴えわたっていたが、今回の河野氏支持は“政治オンチ”と言われても仕方がない」とバッサリだ。
昨年8月に滝川クリステルとの電撃婚を発表後、数々のスキャンダルが噴出した小泉氏。各世論調査での「次の首相」ランクでは上位に入っているが、それとは裏腹に若手を中心とした党内人気はガタ落ちしている。
「このままでは妻の滝クリが〝サゲマン〟呼ばわりされてしまう。家庭内マウンティングで彼女は頂点で、進次郎氏は飼っているペットの犬以下。このままではさらに頭が上がらなくなってしまう」(政界関係者) 最近、進次郎氏は取材が少ないことをぼやいているという。総裁選で話題を振りまき「かつての栄光よもう一度!」とアピールしたいところだが…。
小泉ポエム進次郎は「議員引退」して、ワイドショーのコメンテーターになったほうがよい(爆)
今後は父親の「小泉純一郎の講演会」に出席する人は「頭の残念な人」と世間から思われるでしょう