玉川徹言論弾圧事件狙いと背景 ⑧テレ朝に巣食う「安倍応援団」見城徹

玉川徹言論弾圧事件狙いと背景 ⑧テレ朝に巣食う「安倍応援団」見城徹

不要な謹慎処分を強行したのはテレ朝の篠塚浩社長

10月4日にテレ朝の篠塚浩社長が玉川氏の出勤停止10日間の謹慎処分を公表した。

画像は篠塚浩社長

 

現在社内で篠塚社長が玉川氏に退職するようにパワハラ中

玉川氏本人は降板する気はないそうです。ところが篠塚社長をはじめとする上層部は玉川氏を降板させたがっており自分から辞めるよう凄い圧をかけている。

週刊誌にで降板情報が出たのも玉川氏を番組から降ろしたい上層部によるリーク」(テレ朝関係者)

 

視聴者からの抗議電話が玉川を護っている

テレ朝側としては、玉川氏を一方的に降ろせない事情もあるらしい。というのも、テレ朝にはこの間、「玉川を降ろせ」ではなく「玉川さんを降板させるな」という抗議電話が殺到しているらしいのだ。

 

「悪手」を打って形勢逆転で苦しむ篠塚社長

最初は批判の声のほうが大きかったが今は『降板させるな』という電話が8〜9割を占めている。

こんな状況で強引に降板させたら、それこそテレ朝側が炎上しかねない。しかももし玉川氏がケツをまくってテレ朝を退社したら、これまでの圧力を暴露されるリスクもある。

 

降板ではなくフェードアウト作戦に切り替えた篠塚社長

出演回数を週2回か3回程度に減らして、玉川氏の発言回数を減らして「世間」から忘れさせるという作戦に出たのです。

玉川氏の「政府批判」ではなく「菅義偉批判」と「清和会批判」が嫌なのです。

 

安倍応援団の見城徹が委員長を務める「放送番組審議会」で玉川おろしの声

テレ朝の放送番組審議会の委員長を務め、同組織を牛耳っているのは安倍元首相の応援団だった幻冬舎の見城徹社長だ。

見城の「ネトウヨ体質」と交友関係が分かりすぎる画像

 

幻冬舎の見城徹に玉川徹氏を「裁く」資格は無い(怒)

画像は晩年、ネトウヨコピペ作家の百田尚樹や見城徹と闘った作家の津原泰水(2022年没)

「日本国紀」事件と、編集者としての「信頼の失墜」『日本国紀』に見られるWikipediaなどからの「コピペ」についてTwitter上で繰り返し批判していた作家、津原泰水が、幻冬舎から2019年4月に刊行予定だった文庫本を出せなくなる騒動が起きた。

津原は、2019年1月初めに幻冬舎の担当者から「『日本国紀』販売のモチベーションを下げている者の著作に営業部は協力できない」などと伝えられ、その後出版中止が告げられたという。

幻冬舎は、津原に対して『日本国紀』批判を抑えるよう伝えたが、出版中止は幻冬舎側から出たものではなく津原からの申し出だったとコメントした。

それに対して津原は、自身のTwitterで幻冬舎の担当者とのメール文面の一部を公開し、幻冬舎のコメント内容を真っ向から否定している。

また、津原による一連の告発を受けて、幻冬舎社長の見城徹が自身のTwitterで「文庫化中止は津原さんからの申し出」とした上で、「僕は出版を躊躇っていたが担当者の熱い想いに負けてOKを出した。

担当者の心意気に賭けて文庫化も決断した」と説明したが、この際に本来非公表である津原の著書の実売部数を明らかにしたことで、作家や編集関係者が猛反発し、「完全に一線越えてる」「作家に対する敬意はゼロなのか」「編集者のモラルに悖る」と批判を受けた。

見城はこの批判を受けて当該発言を削除し謝罪、さらにAbemaTVの自身の冠番組『徹の部屋』でも改めて謝罪するとともに、発言の責任を取りTwitterとトークアプリの755の更新を終了、同番組も相談の上で終了させることを発表した。

 

反社会的編集者の経営する幻冬舎と言う出版社

「安倍晋三と安倍友に共通する生き様」は「倫理観の根本的欠如」と「目的の為にはどんな汚い手段でも使う」「逮捕されなければ合法」です。

見城徹は「本は売れさえすればよい、儲かりすればよい」と言う「倫理観が根本的に欠落した編集者」です。

 

見城徹は「反社会的編集者」

人間として「最低限の倫理観」があれば、百田尚樹の「日本国紀」なんて、企画の段階で出版を引受けないでしょう。何故なら百田のコピペ本は「確信犯」だったからです。

要するに安倍晋三と仲の良い百田の利益を優先したのです(怒)

画像は世間の大顰蹙を買ったコピペ本を自ら宣伝する安倍晋三

 

幻冬舎は角川の「反社体質」と見城徹の「腐敗体質」が合体した編集方針

見城が敬愛した角川春樹は薬物犯罪で逮捕、兄を引き摺り下ろした弟の歴彦は五輪疑獄で逮捕。

見城は「編集者精神」を角川の腐敗文化で培われたテレ朝の放送審議会委員長を務める資格は有りません。東京地検は見城徹と幻冬舎も捜査すべきだ。

 

テレ朝篠塚社長は古くからの「安倍官邸のスパイ」

玉川降板を仕掛けていると言われるテレ朝の篠塚社長は、報道局長時代から“テレ朝のドン”である早河洋会長の腰巾着的存在であり、安倍官邸の意を受け、報道現場に露骨な圧力をかけてきたことで知られている人物だからだ。

http://shinnjitsu.blog.jp/archives/1025475911.html

2015年の安保法制の時、政府に批判的だった元経産官僚の古賀茂明氏を報道ステーションから降板させたのが当時テレ朝報道局長だった篠塚浩社長だった。古賀氏が降板直前にツィッターで視聴者に報告している。

 

古賀茂明氏を降板させた官邸ルート

後に古賀氏がYou Tubeの番組で語っていたが、官房長官の菅義偉→警察官僚の中村格(伊藤詩織事件逮捕状握りつぶし)→テレ朝篠塚報道局長のルートだったそうです。

画像は中村格

 

テレビ朝日放送番組審議会は「見城徹の私兵部隊」

面子を見て驚きました。ほとんどが見城徹の「御友達」です。公正な「審議会」と言うより「反社会勢力」の「見城組」と言って良いでしょう。

見城=幻冬舎はあの百田尚樹のコピペ本の日本国紀を出版したキワモノ出版社です。

 

見城徹と言う「安倍友既得権益集団」

見城はAKBの秋元康の本を出しているだけでなく公私ともにベタベタナ仲だ(怒)

サイバーエージェント(電通のデジタル劣化版)社長の藤田晋とも出版もするし公私ともベタベタ(怒)

 

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